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軽井沢と平田が偽装カップルだったのは意外でした。
軽井沢は自分を寄生虫と表現してましたが、EDで蝶を捕まえようとする動作と何か関係あるのかな?蝶は寄生虫から見れば華やかさのある存在だし、「復活・生まれ変わり」を象徴する存在でもあるらしいで、今の自分を変えたい気持ちがあるのでしょうか?本編中では軽井沢が誰かに寄生することから脱却したい意思は見えてこないので、潜在的になにか思うことがあるのでしょうか?いや、ただの考えすぎかな。
他にも先生同士の過去の確執とか、櫛田が綾小路に抱きついた時の扉の音とか、気になることが色々ある話でした。



情報統制や治安維持といった社会体制の部分が具体的に描写された回だったと思います。早い話がトムソーヤ島は中国的統制下にあるって思っておけばいいんでしょうか。
真実が隠されていることを知ったベリィが行動を起こすことで、ストーリーが動き出した感じですね。



主人公の能力が発揮されて、怖がられる展開は新鮮味があったし、2話以降の展開も気になる引きでした。



RWBYって1話のサブタイトルから、Red, White, Black, Yellowの頭文字と思ってたら、キャラ名の頭文字でもあったのね。



ヤクザ(悪)と子供(純真無垢)という非常に分かりやすい組み合わせで、ハートフルコメディやりますというのが伝わってきましたし、展開的にもそつの無さを感じました。
ただ個人的にヤクザとか暴走族とか、実はあいつら良いヤツなんだ的ストーリーは受け入れがたい面があります。思いっきりコメディに振り切って「そんなやつはおらんやろ」ていう笑いの方向性ならまだしも、ハートフルな面が出てきてしまうと、なんとも割り切れないモヤモヤ感を感じてしまうんですよね。
悪くはないと思いますが、ちょっと自分には合わない感じでした。

















よくある転生モノかなと思っていましたが、後半は欲望丸出し展開で独自色が出ていた気がします。エロに対して変に生真面目さを出されるよりは受け入れやすい展開でした。



ロボとかスポーツの道具とかは近未来感があるのに家の中にあるものや電車などの描写は現代風な点や、突然の選手交代など、違和感を感じることが多々ありますが突っ込んだら負けなやつでしょうか。
アイドルモノをやろうと思ったけど、他と差別化を図るためスポーツやらせてみた結果の産物って感じました。
ネタアニメとしては良いんじゃないかと思います。



シリアス展開に、中途半端にコミカルな展開を混ぜているので話のテンポが悪くなっている印象。もっとメリハリのある展開ならキャラの可愛いさや、綺麗な絵も生きてくる気がするのですが。



アイキャッチにビビるくらい見入ってました。おもしろい。
千束の弾避けは能力か何か?



記憶がない割にゲームって単語が出てきたりするのは気になったけど、丁寧に話を進めている印象でした。
エルフを前にしたときの変な間は何だったんだろう?



会話も展開もテンポが良くて面白い。2話にしてクライマックス感があるけど、どうまとめるか今から楽しみ。



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