岐路に立ち一つの選択をした多々良。リードするダンスとはなんだろうと自問自答しながらも、今まで自分がやってきたことが間違いであると否定される....その答えが競技者となること、千夏にとって「ふさわしい」パートナーになること。それは以前から何も変わってないように見えるけど、大きく変わったように感じた。
ものすごくエゴ的になってると思うし、何よりも多々良自身の強い意志を感じた。全編通してそうだけど、目力の強さを表現するアニメーションが本当に引き込まれるぐらい美しいし、だからこそ表情に説得力がある。
良い。すごく良い。特に京が那由多に胸を揉ませてあげるシーンでブラジャーを外す所が尋常でなく色っぽい。あれは実際に動きを見てトレースしてるのかな.....
全体的にそれぞれで闇を抱えてて上手く表に出さずに自我を保ってるように見えた。那由多は伊月を通してどうしようなく、くだらない日常から救い出されたように見える。春斗は特別じゃない自分を肯定できるように邁進してるけど、環境的に言ったら主人公並に整ってる....笑
京はあの回想だけ見ると伊月のこと好きなんかなって思ったけど、どうもそうじゃないっぽいな....伊月が好きというか何か輝きを持ってる「頑張ってる」人が好きなんかな。まあ、そうじゃないとあの場面で伊月に声はかけないし.....
美しく不思議で、儚く切ない風景。智世が見た夢というか奇跡は、母との思い出なんやと思うけど、エリアスが止めたあの景色はきっと母親が死んだ瞬間ないし、自殺した瞬間なんやろうな.....
魔法を使い過ぎると体が石になっていくっぽいな。智也もあのままやったら全身がクリスタルに変化してたんだと思う。にしてもスレイベガ?やっけ?特殊な人種なのはわかったけど他が全くわからない....精霊に愛される人種??
前向きな姿勢が全体に伝播してきたからこその一致団結。
2期の1話から感じてたんやけど、サンシャインは「ラブライブ」の要素があんまり強くないというか、何なら必要ないぐらいに感じた。「ラブライブ」がゴールではなくて、あくまで「学校存続」がゴールだからやと思うけど、もう少しラブライブで優勝するっていう熱血さがあっていいような気がする....
100人の入学希望者を集めるために知恵を出しながら試行錯誤していくAqoursのメンバー。その中でチームに分かられてそれぞれで曲を作るって時に1年生と3年生が喧嘩してたのが意外やった。でもよくよく考えると、ラブライブ無印とは違ってサンシャインのメンバーって割と学年内で完結することが多いから、好き勝手やってる印象はあった......
最後の雨音をきっかけとして一致団結した場面はちょっと理由になってない気がしたから、もうちょっと全員が一致できる何かというか、共有したことで同意形成できるようなイベントが欲しかった....
昔の事と自分言い聞かせながら、今の抱いてる気持ちをしまい込む。場面場面での切なさがこみ上げてくるのはBGMありきだけど、今回やなぎなぎさんはBGMも担当してるんかな?序盤のBGMがなぎさんっぽくて良かった。
夏目の気持ちはずっと前にしまいこんでたんやね....てっきり泉と何かあったかと思ったけど、そこはそれぞれの矢印が別方向に向いてたのか....だからこそ森川さんと陽斗の関係を見て純粋に応援したいけど、昔のことがよぎってちぐはぐな行動をしてしまう.....森川さんと陽斗の2ショットを撮影してた夏目の切ない表情がすごく青春だった。
泉が最後、夏目から個人宛で連絡が来たときの感情は困惑よりも嬉しいだったと思う。ああいうどことなく小さいけど確実な幸せって学生時代の特権だとも思った。
毎度のことこういう作品はパターンが決まってるとか言いつつもついつい見てしまうというか、引き寄せられるし、見てみるとニヤニヤしながら見てるから大好きなんだと思う。笑
香坂さんが悠木さん効果もあって、個人的にはたまらん具合にヒロインとして仕上がってる.....今のところライバルっぽいキャラいないけどイチャイチャGoGoなんかな?
真面目かつ処女でビッチってなんかもう逆転満塁サヨナラホームランみたいな感じやな
麻辣味はちらほらと聞いたことあったけどそういう意味やったんか(普段料理しないから知識ないからトリビア的な感覚で見れる)
幸平が久我先輩に対抗するためにどんな秘策を持ってきてるのか気になる終わり方やったけど、あの肉まんみたいなやつは完全にインスタ映えする何かやと思う....笑 まあでも、それ言い出したら久我先輩の店構えこそがインスタ映え感はある....というか学園祭レベルの建築物ではないでしょうよ.....笑
フォスフォライト、衝撃に弱く非常に脆い。化学式はZn2Fe2+(PO4)2・4H2O.......
全然わかんねぇぇぇ!!結晶というか宝石のことは知らないに等しいぐらい知識がないけど、調べたくなる衝動にかられるアニメだった。フォスフォライトの独特な空気感がゆるーくて不思議な感覚になるアニメだった。
毎話毎話宝石別でピックアップしていくんかな??
というか声優陣がえぐいぐらい豪華......
こういうのすっごく好き。変猫の時も毎話ワクワクで見てたけど、妹さえも開幕からバッチリ心奪われたわ。
「口の中に妹が広がる」っていまだかつてないパワーワードでしょ...笑 どういう状態なんよ...笑
本編スタートしてみれば合間合間でエモいシーンがいくつもあって、ここから始まるラブコメは一筋縄じゃない感あって非常に良い。エロマンガ先生x俺ガイルみたいな感じなんかな。
冒頭シーンで部屋に貼ってあった俺ガイルのポスターがずっと気になってた。やはり小町はみんなの愛するべき妹、そう小町神なのである....
ヴィランが絶対悪として君臨してるからこそ、ヒーロー側である出久たちがすごく映えてる気がする。
ヴィランとしてようやく信念を掴み取ったシガラキ。全てを淘汰し、壊すためにその大元であるオールマイトを壊す。
オールマイトに始まった物語をオールマイトへ帰結していくのではなく、出久が捻じ曲げててでも掲げるヒーロー像を見せて欲しい
既視感MAX。え?ほぼワー◯ングでは?って勝手な印象抱いてたけど、さすがはきらら枠。萌えと癒しがそこにはありました.......涙
OPで全部持ってかれたぐらいきらら感あってやっとこさ帰るべき場所を見つけたようなそんな感じ(狂乱)帰巣本能がようやく働き出したか.....
うわー。めっちゃ好きだわー。まったり感もありつつ、緊張感もあるし、何より引き込まれるぐらい濃密な世界観。プロローグ的な回やからかもしれんけど、時たま見てる過去回想だったり、すごく曖昧な断片的な情報がまたいろんなことを思考させるし、わからないことが面白いってひさびさに感じた。
圧倒的露出会!!!
いや、最終話だからってぷるんぷるんさせすぎでは?笑
それに三角くんがはんぱじゃないぐらい主人公補正入っててめっちゃ笑った...笑
異世界転生してきた人やったんかい......
全体的にシリアスになり過ぎずいいバランスでもやもやしてたから最後までのんびり見れた。
亜玖璃さん可愛すぎ問題.....本当に健気で元気っ子で一途で、ゲス原さんには勿体ないですよ!!笑
ひとまずのエンディング感はあった。それぞれの直近の悩みすれ違いを解消しつつ、とりあえずのゴールへと到着。でも千秋の気持ち問題とかまだまだすれ違い要素抱えたままやから続ききになる....
最終話はおまけかな?
リードをさせてもらえないのなら、限界までシンクロして付いていく。多々良にしか見えてない光景だからこそできるユニークスキルだけど、カップルの形としてはダメだってことは多々良も気付いてる。
多々良は合わせることが当たり前だと思ってるから、自分を出すことをしない。きっとちーちゃんは多々良の扉を無理矢理にでもこじ開けてくれることを期待。
悠木さんのあのいじわるーな声めっちゃいいな。
ふんわりとしつつもどこか暗い不安感がある独特な世界観。泥クジラと呼ばれる船の上で短命の運命の元、生きていく印たち。そして長命の運命の元、泥クジラの指揮を任された印無たち。とても狭い世界の中で、生きてきた彼らは偵察をきっかけに外への扉を見つける導入。
リコスが言ってたファレナとはなんじゃらほい....そしてなぜ印は短命なんだろう。サイミアを発動すると命を削られるのかな....常時発動型とかだったら毎秒ごとに削られるから納得はいく。
まさかのみのあの最寄駅が石神井公園....笑
徒歩圏内で聖地があるから、これは視聴しようとある種不純な理由で視聴継続を決めた笑
アニメ語りでオリジナルアニメーションってなんだかすごく難しいような気がする。日常系は日常系やけど、どう展開するのか全然わかんなかった。猫が喋り出したのは予想外というか必要だったのか.....
アニメ語りというよりは共通の趣味を通して友情を形成していく友情物語に近いんかな。
1話からエンジン全開。ラブライブは東海大会でストップしてしまったけど、説明会には集まってくれたから良しとしてたけど、とある事情から説明会が中止、学校は統廃合になってしまう....学校を救うのはそうなんやけど、ラブライブを優勝してほしいな.....
2期は千歌っちのパーソナルな部分を深掘りしていってほしい。1期では普通星人から自分らしい特別な輝きを見つけ出せたし、さらに向こう側へと希望をつないでたように見えたから、2期では特別な輝きが自分らしさであって、穂乃果とは違うリーダー性みたいなものが見たい.....
各シーンでにやにやポイントあって大変やった笑 ヨハネが堕天使ネタを存分に出してきてしんどい....笑 全校集会のシーンで満面の笑みでヨハネって言うのはずるい。
バス停のバスの本数少なすぎるやろって思って、内浦に聖地巡礼してみたけど確かにそんなにバス自体はなかった。でも内浦自体がそこまで広くないから遠いけど内浦内は最悪歩きでもなんとかなる。沼津はバスじゃないと無理やけど....
「ただ何となく」から「位置についた」各キャラクターたち。青春を全面に感じるストーリー感がすごく好き。
プロローグだから全体的に説明は無く、各キャラクター達が過ごしている青春のぼんやりとした背景が気になってあっという間に30分が終わるくらいのめり込んでた。泉の転校をきっかけとして、何となく過ごしてた青春を確かな形へ変えるために物語が動き出しそうな期待感が良かった。
夏目たちの会話だったり相馬と泉のやり取りだったり、微妙な沈黙や深入りしすぎない距離感がうまく言えないけど、測りかねてるぼんやりとした友情みたいなというか、ただただ「普通」の青春を感じて取れてものすごくノスタルジーな気持ちになった。
雰囲気アニメというか、うらら忍法帖と花咲くいろは足した感じの世界観でまったり見ることが出来た。
世界観的にあの世とこの世の狭間って言ってたけど、どういうことじゃろ....基本的に来客は神様なんかな?千と千尋の神隠しも神様がお宿のお客としてくるみたいなお話やし、あれもこの世とあの世の狭間やったような......
綺譚にふさわしい美しいお話やった。お星様を落として見せましょうって言った柚がわたわたしてる部分がたまらなく可愛かった。これは今期のほんわかアニメ確定.......
なんだかんだで第3期。OPが今までの期の中で1番かっこいいのでは!!??と興奮しつつOP映像内でえりな様を幸平が救うような描写あったからいよいよデレ期突入への期待が高まりMAX!!
十傑が全員登場したけど、やっぱり個性的やなー(声優さんめっちゃ豪華やし)。というか学園祭で赤字出したら退学ってなかなかに崖っぷち.....
薙切さんが種田さんじゃないことにちょっとばかり残念に感じながらも、金元さんのも違和感なかったのでえりな様ぁぁあああってなれた笑 平常時の会話のトーンがやっぱり種田さんの方が好きやけど.....
おわったぁぁあああああ!なんか色々まとめて、最後にめっちゃヒロイン出てきたぁぁぁあああああ!笑
お嫁さん9人てすごいな......
す、すごい。もはや異世界ファンタジーもクソもない。ただただパンツとキスの30分だった........
でもここまで安心というか絶対的に大丈夫だから、落ち着いて観れる作品もなかなかないよね....
このアニメのMVPは間違いなく、豊永さんでしょう.....今期は全体的に豊永さん叫びながらツッコむ役が多いような....
なんか後半は結構見入っちゃうぐらい修羅場というかシリアスだったから来週が楽しみ
ぶつかり合う意地と意地。かっちゃん自身はどこまでもエゴだし、そこへの信念は絶対にぶれない。そういう信念の強さに対して憧れてた出久だからこそのあの叱咤のような気がした。
そしてオールマイトを前に現状の自分では勝てないことを知った、理解した、かっちゃんの成長がすごい印象的だった。