展開するスピードほんとにいいな。とにかくテンポいいからポンポン見れる感はある。エルくんの情熱というかシルエットナイトに対する愛情は一歩間違えればサイコパスになり得ちゃうから騎士になってよかったってグラビモス?だっけ、倒してる時に思った笑
展開がかなり暗くなってきたな。飯田くんがどんどん私念に囚われて袋小路になってる感あるし、自分自身を見失ってる気がする。誰かを救うヒーローではなく、兄になりたかっただけに見えてくるから悲しい....
出久は自らの力を制御しようとかなり成長してる感あるし、ここからステイン戦になるから少しは発揮できるのかな
思ったイメージと少し違った。コミック版しか読んでないけどアニメ版では各キャラのメタ発言が多いのとちょっとネタに走りすぎな気がしないでもない.....
もう少し魅力的なヒロインでも良いような...
阿久津が佑のことを「たすくー」って呼んでるけど、「としくーん」にしか聞こえない問題は俺だけなのかな.....佑の中の人、豊永さんだし....
基本的に短編で所々繋げながら進行していくんかな。にしても今回のお話はアホガール見たあとやったから、あの妹によしこの面影を重ねてしまった.....笑
途中の天文部の話はめっちゃ切なくなりそうなフラグがすごい.....恋した先輩はもう既に....なんで天文部入ったんですか?とか爆弾投下した日にはもうね....
ギャルって可愛い!!!八女さんもそうなんだけど、今回出てきてるキャラ全員の声が個人的にぴったりだなって感じてにんまりだった。
DT同盟の結束ってどの時代でも強いよなーってあのノリを見てて思った。童貞卒業に対する理想とか憧れの権化というか思い描くのはやっぱりギャルなんだよなーと思うと八女さんのギャルギャル感はとっても素敵。童貞が求めるのはいつだって清楚でかつビッチだからな!!笑
なんやろ。普通にお腹抱えて笑える。きっとよしこががっつりツボに入ってるんやと思う。よしこのノリって、小学校くらいの直球下ネタやからほんと大好き。汚い単語一つで夜通し盛り上がれるそんな感じ。笑
小学生たちにお前誰?って言われて迷いなくよしこって自己紹介するよしこ大好き
1話から良さ全開だった......気合入ってるなーって感じたのは各キャラというか所々で1枚絵をどかーんと写すところが可愛さたっぷりで描かれててキュンキュンした。個人的にすごく好きやったのは葉月さんがひふみ先輩を見つけてときめいてる絵が普段見ないというか乙女っぽくて可愛かった...
今まで青葉にとって八神さんは憧れで目標で言い方を変えればテレビの向こう側の人やったけどこれからというか2期はその大きな壁に向かって挑んでいくんやろうなって雰囲気がすごく伝わってきた。八神さんのあの超えれるもんなら超えてみなっていう男前な表情がたまらんかった。
2期になってますますひふみ先輩可愛くなってておにやけが止まらなかった
まさかの異世界転生もの。全く予想してなかったから、最初社畜さん出てきて見るアニメ間違えたかと思った笑
エルくんのあの好奇心は半端じゃないというか、やっぱり趣味を仕事とかにできる人がどの世界にいっても最強ってことですね...最初かなりテンポよくプロローグをやってくれたからなんか世界観にすんなり納得できた。まあ、それにしてもエルくんの適応能力の速さは異常レベルやけれども....
2クール目突入。OPもEDも心機一転でここから苦難がありそうな感じ。出久は相変わらずめっちゃ頭がキレるなー。自己分析力が異常なくらいできてる。
飯田くんはインゲニウムの復讐心に囚われてるから本来のヒーロー道から外れて行きそうで不安....
なんだこのアニメ。キュンキュンが止まらねぇ。もどかしさと甘酸っぱさが絶妙な感じで。ヤンキーさんと生徒会長のは童貞にはたまらん展開やったわ。
タバコをやめてくれたら好きになるっていつの間にか、好きを教えてもらう側が好きを教えててイケメンかよってなった....
プロローグの入りが俺ガイルかと思った。基本的に無気力というか、主人公が捻くれMAXであるとことはわかった.....
これからクラスみんなで団結して上位クラスをぶっ倒して行く感じなんかな.....
面白すぎるでしょ。マンアシの時からあのテンション大好きだったけど、今回はさらに振り切ってる気がする。人類史上最高峰のアホガールがとにかくアホしまくる笑
悠木さんが絶妙にアホな演技してくるし、杉田さんの冷静なツッコミがなんとも.....笑
好きなものなんですかって聞かれて即答でバナナって答えたところは個人的に1番笑った。バナナであんな笑ったのは久しぶり....
全体通してだけど、本編よりダンジョンしてて最終話なんてダンジョン以外の何者でない.....笑 にしてもvs精霊とは思わんかったし、最後のパワーインフレが著しくて地上に精霊召喚する以前に、冒険者側がオラリオぶっ壊すんじゃないかと思って見てた。
にしてもアイズが59階層に行けばわかると言っていたけど、結局のところわかったのだろうか.....なんかまだまだ続きそうだったからぜひとも2期を!!
続くマジックパレード
アニメ版を全話見終わって寂しさもあり、映画版を視聴。リトルウィッチアカデミア節全開というか、映画版が先なんだから当たり前か。
全体通してだと1時間しかない枠の中に各キャラの個性が全面に出てなって印象。スーシィの冷たくも根が優しい所も素敵なんだけど、今回特に印象的だったのがロッテの感情の浮き沈みだった。アニメ版でも魔法祭の時に荒ぶるロッテを見たけど、ここまで明確に敵対心というか怒りをぶつけることはなかったから、アッコに自分の意見をぶつけたシーンはすごく印象的だった。
ロッテは他のキャラと違ってそこまで成績に固執というか、明確な目的がないからある種存在感が無いってアニメ版でも他のキャラに言われてたけど、そうじゃ無いと強く感じたのが自分にできないことをする人を応援したいっていうどこまでも愛に溢れた人間性が最後のアッコを応援するロッテを見てると感じ取れた。そんな誰かを応援するロッテにしかできないことを彼女はもう既に獲得してて、そのことを考えるとロッテって本当に聖母みたいな懐を持った素敵な魔女だなーと改めて実感.....
ロッテばっかりに注目してしまったけど、最後のドッタンバッタン感といい演出含めて騒いでたのはまさしくパレードそのものだったし、最後三人が並んで笑ったシーンなんてこれからもこうやって笑顔が溢れてくそんな魔法が続いてくんだなと幸せな気持ちなった。
信じる心はみんなの魔法。アッコはちゃんと輝きを秘めた魔女へと、輝きを放つ魔女へとそんな大きな大きな一歩踏み出した。
信じた魔法で世界を救うなんてこれほどまでに素敵な物語があったんかってぐらい、たくさんのことが詰まったキラキラした最終回だった。
制御しきれなくなった感情がミサイルへと乗り移り暴走を始めて誰しもが諦めたけど、アッコは諦めなかった。だって信じる心がアッコの魔法だから。アッコは知ってたんだと思う。きっとなんとかなる!なんとかしてみせる!大丈夫だよ!って。
アッコが言ってることは1話の時から全然ブレてなくてずっと信じる気持ちを大切にしてきてた。でも最後までそれができたのはたくさんの信じる心と大切な宝物があったからなんだとニューナインウィッチってアッコが言った時に強く感じた。最終決戦までにみんなが背中を押す演出は本当に素敵で涙腺が緩んだ。
特に良かったのは、シャイニィアルクを唱える時のダイアナとアッコ。シャリオに憧れた2人は歩んできた道や背負ってきた想いが違うのに目があった時に理解して微笑んだ。そして2人で言の葉を紡いだことが、何よりも素敵でキラキラしてて輝いてた。シャリオとクロワがたどり着けなかった場所へと2人で歩んで言った姿が美しかった。
物語としてはここで終わりなのかもしれないけど、アッコはようやく輝きを放つ魔女へと。アッコにしかできない魔法へと信じる心を大切に歩みだしんだなって最後のシーンを見て感じて嬉しくなるとともに、彼女たちのこれからを見られなくなる寂しさがこみ上げてきて、本当に素晴らしいお話だったなと実感した。、
私はシャリオにはなれない。アッコはもう分かってた。シャリオになれないこと。華麗に魔法が使えないこと。全部知ってた。分かってた。
だからこそアッコが辿り着いたのは、アッコらしさ。アッコだけにできる魔女としての生きる道。そこには沢山の迷惑をかけた人たち、支えてくれた人たちが居てくれたから見つけることができたんだと思う。
言の葉が現れたのはそんなアッコだからこそ、人が触れ合うことで生まれることを知ってるからこそ、唱えることができたんやろうな。
いつの間にかアッコにはかけがえのない大切な宝物が増えてた。
ダイアナの一言に尽きるな。「私は信じる。あなたの魔法を」これってもう究極系の信頼だよね。嫌いだったからこそ好きになれた、尊敬できた、認めることができた。ダイアナのたくさんの想いが詰まった信じるという言の葉が深く響いた。
スーシィとロッテもほんとにアッコをこれまでもかって支えてきたからこそ、スーシィがシャイニーロットを持ってたことが嬉しかった。
いよいよ終盤に差し掛かってきたからここからアッコの魔法を見せて欲しい。
あの日、夢見た魔女は純粋な夢を砕くには十分過ぎるほど別の目的を持った魔女だった。7つ目の言の葉を探すうちにシャリオはいつの間にか笑顔にすることを間違えてしまったのかもしれない......
確かにクロワがこれからしようとしていることは、10年前のシャリオと変わらないかもしれないだからこそ、シャリオはアッコの夢を叶えさせたかったのか。でもそれは、もうアッコの夢でなくシャリオの夢だったような気もした。
アッコがアッコであるために、アッコにしかできない魔女にきっとなれるもアッコが信じて欲しい。信じる心はアッコの魔法であることを見せて欲しいなって強く感じた
ありがとう。その気持ちを言の葉にするにはどれだけの想いと勇気が必要だろうか。常に自分のことを考えてると心からのありがとうってどれだけきちんと口にできただろうと考えてしまった。
ダイアナのありがとうもそうやし、アッコの周りには実はたくさんのありがとうが溢れていたからこそ、アッコはありがとうの価値を再確認できたと思う。
互いに認めあってるからこそ、真に共鳴できる。Bパートは泣かずには居られない展開だったな......アッコの真っ直ぐさがダイアナにそのまま刺さったし、アッコは憎み口を叩いてるけど、絶対的にダイアナを尊敬してるからこそどこまででも応援できるんだと思う。
そしてダイアナも1人の魔女だからやっぱりどこまでも真っ直ぐな想いがあったんやなって感じた時、2人が同じ箒で同じ目的を達成しようとしてて泣きそうになった....
ダイアナ回ようやく来たな。ナインオールドウィッチにして慈愛の魔女、ベアトリクスの子孫であるダイアナ。キャベンディッシュ家を背負ってる重圧を考えるとダイアナがこれまで過ごして来た日々の苦悩が計り知れんな....
ダイアナ自身は母がそうであったように誇り高く伝統を重んじてきたからこそ、言の葉を集めるのは自分でありたかった。輝きを秘めた魔女でありたかった強い思いが感じ取れた.....
完全にグレンラガンでしょ笑 信じる心が我らの魔法!!魔導戦士グランシャリオン!!めっちゃかっこよかったし、ただただ別アニメやった笑
今回はコンスタンツェのお話。自分が作る作品だけを信じて、ただひたすらにストイックに結果を求めた。だからこそ、アッコの1人じゃなくて2人の方がもっと良いものが作れるかもしれない、得意不得意を分担すれば良いってすごく響いた。アッコ自身がそれを経験してたしね。
最後のコンスタンツェの笑顔は反則でした
悪友と言うべきなのか、絶妙なまでのアマンダとアッコのコンビ。どちらも自己中心的でどこまでも私欲のために突き進む、だからこそここぞと言う時には意見がバッチリ合うんだなと感じた。
アンドリューはどこまでも紳士....
何かを得るには忍耐が必要。確かにアッコには特に足りてないもの。アッコは今、情熱だけで動いてるもんだから、冷静さがあるときっとシャリオに近づけるけどオリジナリティがなくなっちゃう気がする。
にしてもロッテが可愛すぎ問題ですよ......メガネキャラに本当めっぽう弱いなー....
心に灯した火が炎へと変化したようなお話。輝きを秘めた魔女ってワードをポラリスの泉で出てたけど、アッコの場合は輝きに選ばれたような気がした。
言の葉を探してたシャリオはどうして、シャイニーロットを手放してしまったのか。
いよいよ黒い影が動き出して、これから大きな物語の始まりを予感させるお話。
やっぱりクロア先生の自作自演やったか.....技術導入するためにショーを魅せることでは観客に好印象を与えておく.....なんだか不穏な空気になってまいりました....
OPも2期目に突入してたけど、2期はダイアナとアッコが互いの存在を否定しながらも認め合う感じなんかな。シャリオにも似たような過去がありそうやし、結構ダークな部分が多くなりそうやけどそのぶんアッコの成長に期待。
身を結び始めた輝きの魔法。ロッテとスーシィって本当にアッコの唯一無二の友人だなと強く感じることができたお話。EDの歌詞がいつもより深く刺さったな。
あの三人でババロアを悲しみから解放してあげたことがすごく意味のある行動だったと思う。