そして龍は少しだけ笑ったのでした......綺麗にまとまってまた1人好きなキャラが増えた笑
りりちゃんの特異性を受け入れられたのは由乃がどこまでも普通だからこそやと思った。
サクラクエストは1クール?2クール?各大臣の過去も含めて掘り下げて行ったけど、由乃がイマイチキャラクターが見えないというか出来すぎててちょっと怖い.....普通であることをコンプレックスにしてたけど、色んな人達を通すことで普通であることをプラスに捉えたのか単純に成長したのか.......もう一周見ればわかるかな.....
やり切れない気持ちだけが残った。無理をさせられない時点でクリエイターもプロデューサーも成長が止まるって核心ついてるし、果てしなく辛かった.....できないんじゃなくて出来なかったんやろうな....ただその選択をしていたら確実に今の加藤はいなかった気がする。
英梨々も詩羽先輩も向上することを選んだし、何より恋とか友情とか投げ打ってでもクリエイターであることを選んだことにしょうがないというか納得できるけど、どこまでもやり切れない.......
この結果を安芸くんもそうやけど、誰よりもサークルを大切にしてた加藤は受け入れれるのかな......
かっちゃん頭キレるんだよなー。暴言というか荒っぽい感じだけど、出久並みに相手のことちゃんと見てるから強い.....かっちゃんもう優勝でしょ.....
出久に対してオールマイトがおせっかいこそヒーローの本分みたいな話をした時にグッときた。おせっかいレベルで止まってるのはむしろいいのでは?って思ったし、いきすぎた正義は逆にヴィランを生みかねない.....
レフィーヤってヤンデレ属性高いな.....アイズにあんなにご執心なのにバンシーさん見つけたらなんのそのって感じで天然な人ったらしに見えた笑
ベルくんようやくちゃんと絡んできた気がした(ヘスティアさまのあのメロメロ絡み見れて幸せ) アイズの思惑に強くなる理由が知りたい、自分が先へと進むためにって意図があって利害関係一致してるしいいんじゃないかな。
Bパート一発目のレフィーヤが目を覚ますところの効果音大好き
ムラマサ先輩回。山田エルフ大先生回に比べるとちょっとインパクトは無いかなって感じやけど、ムラマサ先輩大好き勢だから常時にやけてた。っていうかムラマサ先輩って中学生やったんね。
なんか決めたらこう!っていうある種の行き当たりばったり感はムラマサ先輩がまだ子供なんやなって個人的にはすごく感じれた。EDのカニを見てるムラマサ先輩がエロエロでありがとうございました笑
地元で婚活パーティか。なんだろう、すごい憧れる。というよりは婚活パーティに憧れてる笑
りりちゃんは過去への執着?なんかな、自分自身で納得できてないからあそこまで過去を振り払うことができてないんじゃないかと思った。小さい頃の嫌だった思い出って何歳になろうとふとしたタイミングで思い出したりするんよね......
忘れられるわけがないよ.....こんな可愛いメインヒロイン。タイトル通りで全くフラグを折らなかった。最後のおやすみまでヒロイン街道まっしぐらなヒロイン力を見せつけてた。
加藤の感情が高ぶったのって何よりも安芸くんが気付いてくれたことにあったと思う。他の誰でもない安芸くんが気付いてくれたからこそ、加藤はあそこまで喜怒哀楽を表現できたんやと思った。
仲間だと友達だと戦友だと思ってたし、これまでの時間の積み重ねをようやく2人が認識できた事に対する胸の高鳴りが尋常ではない。
あっぶねー。泣いちゃうところだったわ。誰よりも本気で真っ直ぐでどこまでも安芸くんに寄り添ってたからこそ、辛さが悔しさがあった。
6話で感じた当たり前はもうとっくに安芸くんの中に染み付いてて、今まで気づかなかったんじゃなくてそもそも気付こうとすらしてなかった。その悔しさと切なさがとてつもなく辛かった。
システィーナに過去を重ねてたのか、グレンは......にしてもセラを白犬!って呼んでたのは強引感があったような.....
リィエルはてっきりグレン好き好きかと思ってたら別にハーレムに参加するわけではないのね。まあでも、これからようやく人並みの思い出を作っていくわけだからどっちかっていうと、システィーナとかと素敵な思い出を作っていくほうがいいよね。
レオスの怪しさったらないよね。ってぐらい出だしから不安感MAXだった
暗い感情って見ると胸が苦しくなるけど、何故かそれと同時にこれまでより強く魅力的に感じる。
自分の意志で選んだ安芸くんはどこまでも独りよがり。選んだ自分に酔いしれて、謝る自分に酔いしれて、やり遂げたことに満足してた結果、そばにあった当たり前を見落としてた。存在感が無かったんじゃなくて、あまりにも加藤の行動が安芸くんの当たり前になってた気がした。そこに限りなく甘えて、甘えてることすら感じてないように感じた。
だからこそ選ばれなかった自分がどこまでも許せなかった加藤の表情が苦しくなるほど切なかったし、魅力的だった。顔にかかった影がものすごく印象的.....
決めきれないというか、選択してないようにも見える安芸くんの選択。信じるって結局のところ、信じる自分を信じてたり、信じる自分に酔いしれたり、どこまでいってもエゴの部分が大きいなーって改めて思った。安芸くんも最終的には英梨々の好きなようにやれって言ったけど、あれは英梨々を信じたんじゃなくて、もうどうにでもなあれ精神に近い気がした。
レフィーヤの成長が著しい回。やっぱり純朴な女の子ってパーティに1人いると結束力が強くなるよね!(パーティは組んだことない)
バンシーに対しての過去を聞いた上でパーティでいることを選んだレフィーヤはほんとにいい子だなと思ったし、そこから戦闘シーンで信じて詠唱をやめかかったところが成長を強く感じた。
自らを受け入れた先にあるオリジナルとしての自分。めっちゃ熱いな。ほんまに熱い。友情と努力と勝利ここに極まれりってぐらい胸熱展開すぎて涙腺緩みっぱなしやった。
個性としての能力は受け継がれるかもしれないけど、宿った個性はその人の唯一の能力。ゆえに個性やと思うし、そこを気付かせる出久の真っ直ぐさがかっこよかった。負け試合なんて思ってなくて、あくまで目の前のライバルと全身全霊でぶつかりたい純粋さが眩しかった。
最後の轟が放った技に対して踏ん張って力を貯める出久の顔がオールマイトっぽくてよかった
オヌギとヒーコに笑ってしまった。ちょいちょい挟んでくる小ネタ集がシリアスぶち壊さ勢いで面白い。U薔薇ヶ崎ってウィッグやったのか......ショートの方が好きやけどモブ感が尋常ではない......
天羽は納村と同じ要領で鍛え上げられた感じするな。
リィエルは人造人間というか、死者蘇生計画そのものだったー!ふむふむって感じのお話しやった。リィエルにはこれからシスティーナたちとたくさんの思い出を作って欲しいなと謎の母性を感じられずにはいられなくなるぐらい子供っぽいリィエル。
にしてもルミアは捕縛されるアビリティでも持ってんのかってぐらいいつも捕まってる。捕まる系ヒロイン。
夢見る紗霧は夢から遠さがかる......あの特殊EDはダメだよねー。切なくなる....ちょっとSecret Baseみたいであの花を思い出した。夏っぽい曲ってあんな感じなんかな。
ムラマサ先輩の乙女っぷりが圧倒的ヒロインでキュンキュンしてたけど、最後わたあめを食べながらやり取りするマサムネと紗霧を見たら誰も介入できないなってあらためて感じた。特に紗霧が好きな人と結婚することですって言った時のマサムネの顔なんてとんでもなく切なかった。
個人的にりんご飴をお皿に移す時のぬるぬる具合が好きだった。
泣いちゃうよ、こんなの......お茶子が流星群降らせた後の状況に絶望した顔がすごく印象的やった。でも何も出来ない選択肢を取らなかった強さが美しかった。爆豪はヒールというよりかはどこまでも戦うことに対して真っ直ぐな気がした。だからこそ成長してたし、さらに強くなった。
控え室で出久がお茶子を励まさなかったのがすごく良かった。そういう強さを手に入れたいからこそ戦ってる途中過程が見えた気がした。
面白い!!面白いぞ!!ヒロアカは毎話毎話没入感たっぷりやからED来るたびにはっ!ってなる。
飯田くんの人の良さ全開なところにうふふってなってた。ラスト5分?ぐらいのお茶子の覚悟が強いというか、向かうときに出久と飯田くんにサムズアップで決勝で会おうぜってところは胸熱以外の何者でもなかった。
めっちゃダンジョンしてるし、内部事情みたいな感じもあるし本編なのではと思ってしまう笑 ただ本編側では回収しきれない問題とかを綺麗にすくってる感じ。本編側でギルドのゴニョゴニョやるとテンポ悪くなりそうやし......
バンシー?が呪われてるというよりかは起こった出来事が悪い気が.....
最終回並みのまとまり笑 シリアスパートでがっつりギャグぶち込んできたし、正直納村の昔話、バケツ事件で全然入ってきてない。キャーボーのありがた迷惑本当笑った
最後の男同士の友情はちょっとうるっときた
お祭りじゃーーい!青春じゃーーい!グリは興味=好きが今までの感情やった気がしたけど、ようやく一歩前進というか楽しいと思えることをより大切にすることを覚えたから、見てて羨ましさの塊だったわ。
茜さんのお母さんのラスボス感.....
運昇さんの声はたまらないなー。オーキド博士の印象が強いけど、本当にいいおじいさんの声出すなーって聞いてて思う。ゼロ魔のナレーション然り......
リィエルが傀儡人形と化してるけど、お兄ちゃんはグレンそっくりだなー。だからリィエルはグレンにどっぷりやったのか......
途中、魔法が発現した嬉しさに街を駆け回るベルに笑ってしまった。そういえばそんな回もあったなってオラトリア見てると復習もできるし、本編側の補完もできるか面白い。
アイズの心境の変化にベルがしっかりと関わってるのが良かった。アイズは普段のぺっとしてるからああやって感情が表に出るとギャップ萌えみたいなもので数段可愛く見える
一旦休憩回かな。Aパートは無音映画?というかああいうジャンルなんて言うんやろ?心あったかくなる話やった。くくりはめっちゃいい子やなー。真面目さが良く出てた気がした。いつの間にかかずやにめちゃめちゃ好印象になってたのは驚いた。
Bパートはブルーレイに期待したくなる内容やったな。しろうガールズはバンドじゃないもん!勢やったかのか。めっちゃいい感じのモブ感やったわ。
紗霧の叫びには一気に引き込まれたなー。途中、ムラマサ先生が「夢を語るときは笑うものだろう」みたいなセリフを言った時に紗霧がむむ!?ってなったところは良かった。あのセリフ自体がマサムネの小説内のセリフやからこその引用やし、紗霧は紗霧でムラマサ先生より遥か前から好きやったわけでお互いの感情大爆発大会やったわ。
ムラマサ先生のフォルムもそうやけど、照れた表情然りで動きが加わると破壊力がすごい.......何より頬の染め方可愛すぎかよってぐらい可愛い.....