陸上で競い合う二人がお互いにライバルで居続ける爽やかな終わり方。
MICHIは人間なのか。
現実では考えられないAIとアンドロイドの性能
その技術はもう人間と言っても過言ではない
瞳以外見分けがつかない
人間だけでも権利を巡っての論争が絶えないのに、アンドロイドによりさらにややこしくなる社会は大変だろうな
結構面白いな
AI搭載するならGPUどうするんだって思うしいつになるか分からないけど遠い将来こんな世界来るのかな~
おもしれー確かにどうしてこういう社会になったのか気になる あと看護師さん萌え……
いやぁ考えさせられる世界観だなぁ。
ヒューマノイドとはいえ簡単に好きなようにカスタムはできん感じか。
人と同じように悩み成長していく。
体自体も人間みたいに成長していくのか、都度パーツ交換で対応するのか。
なぜここまで人に近しい状態のヒューマノイドとしたのか。
人間の良き隣人とするためなんだろうかなぁ。
リサかわいいですねw
最後の人物はMICHIのインターフェースっぽいけど、人間と同じ瞳孔なのは気になるね。
ヒューマノイドに成長の限界はあるかもしれないけど、同じように応援を受け取る心もあるんだなぁと思わされた
短髪がいい奴すぎるだろ
身体性能については初めて開示される情報ばかりで少々共感しにくい。
友達くん、修造を宿してる?もっと熱くなれよ!!
胸むにむにを目撃したリサちゃん、これからも苦労しそう。
MICHI、主人公に似てるけどはてさて。
ナチュラルに乳揉んでんの草
ヒューマノイドが市民権を得たら「人間とヒューマノイドのスペック格差」による問題が絶対起こるよね…目の付け所がシャープで面白い。
「こんなにも技術が進歩したのに人間は旧態的な生活様式から抜け出せていない」というカオルの言葉にも考えさせられるものがあった。たしかに、あんな精巧なヒューマノイドが作れるような世界ならもっと世界にブレイクスルーが起きていそうなもんだが。そこら編は今後明かされていくのかな。
そして負けヒロイン味が漂いまくるリサちゃんに萌え。ツインテールは負けヒロインフラグなのは未来でも同じなのか。
2023年7月23日視聴。
オンユアマーク セッ!
成長するヒューマノイドなのか、人と一緒に勉強したり運動する意味なさそうだけど。生物の本能、悲しくなるな。怠ける性質なんて捨ててしまえばよかったのに。そうか性別も超越出来るんだな。MICHIは人なのかヒューマノイドなのか微妙そうだ
ヒューマノイドも人間と同じように成長するんだね
ミチちゃんめっちゃ可愛いじゃん、もう良い意味で人間かヒューマノイドかなんてどうでもいよね
人間とヒューマノイドどちらかが倫理観に負けるバッドエンドに身構えていたので普通にいい話でよかった。
階級を分けるのが一律の正解じゃないってのも人間らしい。
今度は人工的なヒューマノイドの成長性が主題ですか
ヒューマノイドに加齢や成長が有ると可怪しく見える。でも可怪しいからって不変を当然とか限界が有るとか考えると余計に変われない
ジュンが行き当たった壁は果たしてヒューマノイドの特性かただのスランプか。欲する答えは学術的なものではないから尚更難しい
不調の時は励ましの言葉も未だ見ぬ可能性も鬱陶しく映るもの。ジュンの場合は自身がヒューマノイドだという諦めの理由が目の前に転がっていた点も不幸の一つか
傍目には良い競争相手に見えるジュンとマサ、「負けたら悔しい」を「負けるのは可怪しい」なんて考え始めてしまえば余計行き詰まる
マサの応援が事態打開の鍵になるのは良い展開
マサも以前はネガティブだった。でも競えるジュンが居たから好調に成れたし、彼の努力も無心で応援できる
ならジュンだって競えるマサの存在が有ればヒューマノイドだスランプだ関係なく走れるという事なのだろうね
結局、ジュンが行き当たったのはヒューマノイドの限界だったわけではないのかな?それを知っていたらしい須藤の感想は案外ヒューマノイドだけでなく生き物の本質を突いているのかも
そう考えるとカオルの誘いに須藤が乗らないのは、ヒューマノイドやAIによる矛盾に悩む世界の成長を期待しているとも取れるけど…
色んな人物のエピソードを挟んでくるテイストね。ドア開けたら先生が胸揉んでるのワロタ。
ヒューマノイドに限界を刷り込んだらそこで成長は止まるのか?応援が修造スタイルなのにイラついたんだよな。分かります。
いいエピソードなんだけどヒューマノイドの設定の深掘りがこれからもっと出てきてほしいな。
結局はメンタルというかモチベーションというか、そういう根本のとこは大差無いのかなって。
バイオタイプというのが人間に近いヒューマノイドってことか。
都市伝説ではなかったのか
ヒューマノイドが自己の可能性の限界に悩む話
人間は各々のスペックが未知であるに対して、人工物であるヒューマノイドは設計によってその筐体の限界が決められている
意思ではどうにもならないとする予定調和的な自己に対する絶望とその先に見えた希望
この世界でヒューマノイドに何かしらの制約をもたせる存在が何なのか気になる