プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2

キャルちゃんはもうちょっと自分の意志で判断したほうがいいよ・・・
このDV彼女？に勝てるビジョンが見えない

明かそうと決意してからなかなか出来なかったが、全国放送で宣言完了
シャミ子、いやユニちゃん活躍してて嬉しいっす！
さて、勝てる気がしないのだがどうなりますかな

本当に面白い。
今までの伏線をランドソルの秘密に繋げ、最後にペコリーヌが高らかに宣言する展開が熱すぎる。

悲しい展開が来てしまった。まだキャルが助けを求めてて良かった。かっこいい帰還と名乗りだが、勝てる気がしない

[キャル]の仮面姿、完全に原作の好感度落ちる行動するかと思ったが、しなかった。洗脳装置とか起動してないっぽいしそんなもの？
(仮面は原作通りなら魔力増強用らしい)

倒れる[主人公]を[イカッチ母]が助けるのは意外だった！(カウォン辺りが助けるかと思った)

[キャル]を糸で操るときの[覇瞳皇帝]の悪役顔、好きですわ〜。

しゃべる石[ロゼッタ]の布石で[ミソギ]が石投げ手たのか〜。

[ペコリーヌ]が[主人公]より主人公してるな〜

仮面を被ったキャル、これは自身を暗闇で閉ざす事で都合の悪い絶望から目を逸らす為かな…
でも、それは必要以上に物が見えなくなる。カイザーインサイトの褒め言葉も届かない。必然的にランドソルの街々からも目を逸らしてしまう
それを変えさせたペコリーヌとユニの行動が秀逸！

そもそもユニが明かしたようにランドソル自体が記憶操作により真実から目を逸らしていた空間。闇から目を離させる為には光のように輝く指標が必要になる
キーリとの出会いからユニと協力していたカスミ、団長が居なくても市民を守る王宮騎士団
彼女らは暗闇の中から自分で定めた指標へ向け行動している

市民を守る為に戦うペコリーヌ。でも、忘却の暗闇に居る彼女は真名を名乗れないから、表向きの戦う理由を持たない
対峙するキャルは紡いだ絆もペコリーヌの悲しみからも目を逸らすから市民やペコリーヌへの攻撃を続けてしまう
状況を変える為に、キャルは見るべきものを見定める必要があったわけだ

ペコリーヌがした包容は何度も繰り返した行為であり、そしてペコリーヌにとって相手を離れさせない行為。それは目で見る以上の温もりとなる。また、攻撃される市民の悲鳴は目を逸らしただけで消えはしない
これらはキャルにとって真実から目を逸らせないものとなり、カイザーインサイトへの反発に繋がり、そしてキャルが最も求める相手を明らかにしているね

そしてユニによるジャック。暗闇の中に居た人々に真実を知らしめる行為であり、同時にランドソルにて輝くべき光は誰であるかを明らかにするもの
忘れ去られる暗闇から抜け出し、真名を名乗ったペコリーヌの勇姿が素晴らしい。王女として人々を、そして祖国を取り戻すと決めた彼女がこれから見せるだろう逆転劇が楽しみですよ！

ついに決戦に突入。悪い狐と真ユースティアナが対峙する。
しかし、時節柄、「ウクライナに栄光あれ！」と思ってしまう。
現実の侵食が激しい……。

面白いっちゃ面白いしこういう展開を求めていたけど、なんか展開の唐突感が拭い去れない。無理やり話を締めようとしてる感じ。
陛下はなんで急に本気出したの？前話の人格分かれは何？病気設定はどうなったの？この辺がよく分かってない。平民たちの爆速理解もなんかご都合感あった

ずっと操られてたわけではないと思うんだけど、そのときは手加減とかしてたとしてもキャルはその道を選んでるからちょっと同情はできんかなぁ。

ラビリスタの能力は取られたとかそんなかんじ？こっちも操られてたりとかなんかな。

かなりシリアスな場面だけどなかよし部出てくるだけで一気にギャグテイストになるの面白いな

原作のあのゼロ距離ﾄﾞｶﾝ来るかと思ったけど来なかった

前回まではかなりわかりづらかったけど、構図がシンプルになってわかりやすくアツくていいね。キャルは辛い立場だなあ。

ペコリーヌ……ユースティアナ様かっこいいんよ。
なかよし部の絡み方が非常にらしくてよかったなあ。

マジかよ、ユースティアナ最低だな

キャルの想いに応えたペコリーヌ。ここで記憶操作も明らかになり、やたらプリンセスなペコリーヌの正体が明らかになると。一方のユウキの記憶の件もこの辺で繋がってくるのかなぁ。続きが楽しみ。

プリンセスコネクト！Re：Dive Season 2　第10話。一見大変そうな状況に見えるけど、一般人でもわりと普通に対抗できているのにわろた。倒れちゃった主人公くんが今後果たす役割は何だろう。

ペコリーナとキャルの身分開示が、こんなに悲しいなかで実現するとは

立ち上がった民衆の弾圧描写が……

自分はアニメ1期を見てアプリを始めたのですが、もうこの展開には自然と涙が出てきました。アプリと同じくキャルちゃんが洗脳されていないのは意外でした。ラビリスタさんも捕まってしまいましたが、ここでドクターユニの登場、カスミとユニの接触、ハツシオてぇてぇ、オカンの活躍、騎士くんの不調、コッコロちゃんの孤独感？、トモちゃんの活躍。見直せば書き足りないくらい見所が満載！次回、宴は始まるのか！乞うご期待！

とうとう敵対
進んだ針は戻らない、助けを求める声

悪のニセ王女に対して名乗りを上げるユースティアナ、歓声を上げる王国民。劇場版仮面ライダーにもありそうなヒーローの王道展開。熱い。
ゲームにはいないなかよし部の存在でストーリーが変わってるのも面白い