堀さん、宮村君の名前が知りたいと...母さんが先に知るとは笑
宮村君に笑われる堀さん、意外と名前って聞きづらいのかしれません。
堀さん、頼まれごと...お疲れのようで。雑用扱いされてる感...
会計報告書を手に入れた宮村君、次の日堀さんが責められる...
頭突きの宮村君笑。とりあえずは解決したので何より。
堀さんの誕生日。プレゼントを...ハッピーバースデー!!
春休みも終わりと...
ホリママ安定のかやのん
これは面白くなってきたw
ちょいちょいギャグがシュールで好き。
後ろからぶつかってきて「ちゃんと前見ろ」と言ってくるのも、外部に仕事を頼んでおいて不備があったら謝罪要求してくるのも質的に同じかと。
生徒会長も人を見る目がないな……って堀さん絡みでトラウマがあったのかw
ちゃんとヒロインを救う宮村、安心感ある。
「言わなくていいよ、堀さん。言わなくていい。」の2回目の言わなくていいのトーンがちょっとマジなのかっこえぇ・・・・Foo!
堀母、堀さんの「肩叩き」を受けて平然としているだと…!?やはり修羅…
「頭さえ良ければー!」がなかったなw
仙石会長のピークw堀に唯一勝ててた頃。虫姫さまレミの好感度が最低値の頃。
「言わなくていい。」の声イケメン…
良い感じに使われる石川の指輪プレゼント存在ごと消されてワロタ
7:50の「誰か…気になってるとか?」の宮村アップめちゃ顔良すぎ
第一話が夏前だったことを考えるとあっという間に経ってしまった二人の時間。だというのに下の名前は知らなかったと言う…
でも、それはそういった事を考える必要が無いくらいに穏やかな時間を過ごしてきたからなのだろうね
名前問題も有ってか、2話にして二人の間に流れる時間を意識するような描写が目立っていたような
ずっと付き合いのある相手なのに下の名前を把握していない。でも、今更聞くのは恥ずかしい…。そんな堀の奔走は面白可笑しい
宮村はきちんと堀のフルネームを把握していたのにね。
恋人等ではない曖昧な関係だから名字呼びが続いてきた二人。互いに名前を呼び合うシーンはいずれ訪れるかも知れない関係の変化を予感させるものだったね
原作既読派からすると非常に違和感ある初登場時の仙石。彼、本当は悪い人じゃないんですよ
堀と仙石、弱みを握っていたのは果たしてどちらなのやら……。でも、そこには堀と仙石が過ごしてきた余人には知り得ぬ時間が有り今がある。だから石川達は堀が仙石の無理を聞く理由が判らない
そういった時間の壁やモヤモヤを飛び越えて頭突きをカマし堀を助けた宮村は格好良いね
二人の時間が流れ続けているのだと示すかのような堀の誕生日の訪れ
時間は流れ続けるからこそ、創太が懸念するように曖昧な関係の宮村がいつまで堀家に入り浸ってくれるのかという問題が顔を出す
三年への進級という環境の外的変化、これが二人の時間にとってどのような影響を齎す事になるのか気になってしまうね
ところどころにもどかしさが募る、宮村くんは相変わらず色気がむんむん
堀さんの好きな歌。
宮村の名前がわからない、
ようやく聞けた名前。
仙石に生徒会の仕事を頼まれる堀さん、
綾崎に資料を渡し、
綾崎にぶつかられる宮村、
生徒会にいちゃもんをつけられる堀さん、
宮村がかばい、
幼馴染の弱み、
堀さんの誕生日が来て春休みも終わり。
2話で夏から高2終了まで爆速
会長、強いのは登場だけでポンコツなんだよなぁ
堀さん、若者がこぞって聴くって言い方がなんかオバサンっぽい…
頭突きするとは思わなかった
もう学年変わるのか、早いな
かやのママン。MAOさんかわいいなぁ。外部の人間に手伝ってもらっておいて、謝罪要求はどうなんだ。仙石幼馴染だったんですね。まだ付き合ってないのね。
もっとギスギスするかと思ったw
たしかに高校生活だと普段絡んでなかったら苗字だし、名前わからないはわかる。ホリの気持ちはもう完全に宮村に行ってるよね…宮村がどっちつかずの鈍感な感じでしばらくはいくのかなあ
生徒会のやつら全員56すべ
宮村の名前を聞くだけなに、考えを巡らす姿が表情豊かに描かれててニヤニヤしながら見れる。
生徒会絡みはちょっと面倒くさい展開に感じたけど、Aパートのテンポならずっと見てられる。
会長に頭突きするシーンは正直、?って感じだったなぁ。
堀さんと会長の間には因縁があるようだけど、、、
ピアスだらけで墨を入れた男子がカノジョのために生徒会長に頭突き。女子はキュンキュンしちゃうシチュエーション?
堀さんが頼まれごとを断れないのは母譲り。堀母若い。
堀さんのパーカー&ショートパンツ&素足好き。
絵は抜群に良いけど話があんまり…?
トラブル展開の作り方が粗いわ。
最初は会長最悪だと思っちゃったけど、堀さん何してるんだよ……
メガネは伊達なんだな、
生徒会長、メンタル弱すぎ。
宮村くんはヤンキー