会話がほのぼのしているから察するひとは少なそうだが この回、なでしこはプチ遭難してるね。 周囲に誰もいなかったら、行き倒れているかも。
思い込みの激しい主人公だな。 雇い主が自分への謀殺を企てたという根拠はどこにあるのか。
視聴時間がこれほど長く感じるアニメは他に無いな。 このエピソード1本で3~4話分くらいを観たように体感した。
視聴者への配慮を排し、作り手のこだわりに特化した作風が 悪い形で発揮されてる印象。
よくわからないものは使用せず 詳細が判明するまでキープしておく、という思考は無いのだろうか。
女子アイスホッケーが題材。 コーチは生理的嫌悪感を催すタイプだが、ほかは良い。
原作は「小説家になろう」が初出。
企画はサンライズ系列のよう。 プロットの都合で、よそでは無理かもな。
風景と壁面に、キャンバス風のテクスチャーを合成しているように見える。 趣旨は何だろう。
裏番組の都合で、とびとびで観てる。 オープニング、こんなポップな曲だったんだな。
コンセプトは良さそうだけど 制作現場で意思統一をはかれなかったのでは、と思わせる造り。
山本一太の名をクレジットで記載している点が気になる。
真の敵は依頼人の愚息だったな。
自伝は、ゴーストライターに話を盛って書いてもらってそうだ。
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