異端は受け継がれるが、異端を続けさせる程この世界は優しくないのだろう。グラスとオグジーの話も大詰めに見えてきており、バデーニという新キャラも登場。託せる人に出会えたグラスはある意味幸せで、最初は気が進まず空にトラウマがあるオグジーも決意というかグラに対しての誠意でここまで来た。次回はどのように動くか楽しみ。
千夏先輩が好きなやつ(針生先輩は違うけど)多いな。まぁ、あんな美人で良い先輩だから人気なのは当たり前だ。
彼の知らないとこで水族館に行けるチャンス到来。そうだよな。あそこまで頑張ってるんだからご褒美があってもバチは当たらないな。
無茶苦茶で草、大砲からテレパシーって…てかヒロイン利用されてますねえ。弱い綾小路みたいな。
教えるんか、ここで本当に…意味あるか?全部教えてもまあ信頼はできるかもしれないが…
なんというか、能力を隠したりすることが面白さになるはずなのにすぐにばれてるような気もするし、他の能力は雑だったりとかね…
薄いし、雑だ
ハンター試験に似すぎてて草。大砲最強じゃないだろこれ。あんな奴しか持ってなかったら。
あと、あれのどこが女の子なんだよ、村瀬歩の声帯を持ってるだけだろ。赤と緑ってきつねとたぬき?
ヒロインちょろすぎる、少し構っただけでここまでなつくのか?うつんかーい
ベロだすな。相手とカウントされるのは誰か。ほうまだ面白いこと言ってるじゃないか、
条件は相手がこちらを相手と意識することか…まあ超えてくる答えではなかったな。
ストーカーはいると思ったので特にびっくりもせず。まあびっくりさせる意図はないだろうが。
なんかひっくり返せばよいと思ってそうでそれは本当にお話が貧相と言える。
説明する必要ないことを長々と…主人公の施行はそこまで多くなくていい…、あと上層部の会話も15倍に薄めたカルピスレベル。
引っかかってないからなんかそういわれても薄いって…何というかすべてが薄い…覚えれる自信がない…
絵にかいたようなネグレクトとストーカーによって人間不信になった少しヤンキー風のヒロイン。偶然という言葉が嫌いらしい。
敵が竿役みたいなやつで草、なおムキムキな模様。いらない回想あって草。鍛えてるのは偉いおっさん。
子のヒロインの声優も、うーんという感じ。なんかへたくそじゃない?もちろん個人的意見なので悪しからず。
なんかへたくそなデスゲームって感じか…相手があなたの能力だと思った能力ねえ…猫女の声優さんが個人的に苦手だ…
強いのはわかるが主人公も苦手説濃厚で、怖くなってきたな…
潔は反射で思考することに成功したが、だいぶ前に言ってた通り(凛ちゃんもそれっぽいこと言ってた)やはり反復できなければ意味は無い。でもその領域に踏み入ることが出来たことが収穫。士道や凛も少しは認めたみたい。氷織の言葉はだいぶ彼に響いたみたいだ。
急に主人公変更?ネガティブな彼は天国にしか希望がないと考えている。そしてさっきまでは天文関連という感じだが、惑星の動きに完璧を視認できると信じていたグラスは、火星が規則正しい動きをしなくなり絶望。彼は自殺未遂もしたことがあるみたいだ。ノヴァクは存命か。異端者と会うことによって何か変わるかも?
山にある木箱か…そこに入っているものとは…
モモのおばあちゃん登場、てかおばあちゃんじゃねえ…
ターボババアも倒してるので強キャラか…
ただのターボババアではなく地縛霊と合体してるのね。
修行パートか?というノリに。すぐに結果は出ず。
1話の時は最大限の力。そしてターボババアは待ってくれない。早くも決戦の時。
蘇芳さんの男装なしはここで初めて解禁。今回はオムニバス形式で3組を見ていったのだがやじるしの方向がとても分かりやすくなってきた。
一般生活にアンドロイドが溶け込んだ世界戦のお話。アンドロイドに心はあるのか、人間とのかかわり方は?どこまで人間に近づいているのか。
イヴの時間というカフェに訪れる人間とアンドロイドの物語。忙しい方も見てくれ!損はしない!
とにかく考えさせられる作品。
マサキ中心のお話か。彼は結構古いロボットが家にいるみたいだ。父親が結構怖いな…。どうやらマサキ父はアンドロイドアレルギーなんて言われるくらい嫌いなのかもしれないな。
イヴの時間も調査が入りそうだな…マサキ父は倫理委員会の人なんだね。ある意味というより敵として見れるか。ロボット排斥団体として見られていたようだが、また少しずつ激しさを取り戻しつつある。
マサキは話さなくなったテックスに様々なことを問いかける。父親は息子とどう打ち解けていくのか考えているのか。SAMMYはメインヒロイン的な動きしてるな。
マサキはテックスに愛情を注いでいたが、父親に壊された。愛情が最初からなければこんな苦しみを味わなくて済んだのに。だからイヴの時間をつぶす動きをしていたがテックスが家からいなくなった。父親はもともとロボット嫌いだったのですぐに壊すといった。するとテックスはイヴの時間に来ていた。何かいいたげなテックス。マサキは親父が命令したことを知ってる。命令されれば人が泣いていようがロボットはどれに従う。しかし、テックスは話した。調査用のアンドロイドが来た時に危機を感じた。マサキを守るためにテックスが話したととらえることができる。マサキのためにテックスがとうとう話した。しかし、機器が去ってしまった今、またはなさなくなってしまった。でも今の言葉だけで十分。この二人の愛情や友情、そして「人情」は伝わった。命令に縛られてはいるが、彼は感じることができたのだ。ナギがみんな大好きといった時、アンドロイドと人間は本当に同じようなものではないかとこちrも感じることができた。アシモリ先生という方は何を目指しているかわからなかったが…イヴの時間を楽しむことはできた。
アンドロイドの業種拡大のニュース、ロボットピアニストのニュース。個人的に音楽は一番AIなどが入り込みやすい場所ではあると思う。リクオはピアノコンクールで優勝したことがあるのか。
マサキが見せてくれた生地。アンドロイドが家族になるための研究か…、というか倫理委員会も気になるよな。
今回は自分を猫というチエ、そしてその世話役?おじいちゃん?のシメイ。里親なのか。マサキと毎回一緒にいると思われるわなあそこまでだと。
ロボットなら絶対に相手を気付けないとでも…?なるほどアンドロイドの理解ね。難しい話だ。とくにリクオは今揺れに揺れている精神状態。リナはリクオに救われたと言ってくれたが、彼には響いていないのか。彼はロボットにピアノを盗られたような感覚だったのだろう。ピアノを弾いていたSAMMYを発見したリクオ。怒りを最初は見せていたようだが、マフラーを拾った。そこには「イヴの時間を楽しんでいますか?」という英文が。ここでの出来事を思い出しながら彼は階段を下りた。そしてSAMMYとの日々を想う。リクオはSAMMYにピアノを聞かせなかった。理由はロボットピアニストへの恨みだったのかも。しかし、吹っ切れたリクオはイヴの時間でピアノを弾く。アンドロイドがなんだ、もうどうでもいいではないか。チエも大喜び。セイメイはチエを一人にしてしまった。彼は育児専用のロボットであった。でもチエを幸せにしたい気持ちは本物。リクオの演奏に感動した心を証拠に。SAMMYはピアノの音を口ずさみながらカフェを後にした。なぜか気分がよさそうであった。
ハウスロイドを禁止にしろなど変なクレーマーが多いらしい。マサキの友達である女子生徒の気持ちはわかるがね…女性アンドロイドをそういう目で見てるのは。
ナギもまだ何か秘密を隠してそうだなあ…二人のこと客だと思って無くて草。
そんな客がいないイヴの時間にガチロボットが襲来。名前はないらしい。なんか名前金属音で笑う。ルール守ってて可愛いなある意味。あんなロボットでもみんな人間と同じ。
しかしコーヒーを飲んだら死ぬのに…ナギはどういうつもりかわからないがどうなるか…てか8歳って自分で爆発しかけるの草。
フォローしまくってる人間はもはやロボットに操られているのかも。彼は不法投棄されたアンドロイドだった。個人情報を消去していたから名前やマスターの名前を忘れていた。
マサキはロボットに心なんてないと言いたかったがナギはもちろん、リクオも芳しくない反応だった。だんだんロボットに心があることを知っていくリクオはどうなっていくのか。
そしてイヴの時間とはいったいなぜあそこまでアンドロイドに感情を出させることができるのか。
ドリ系だと思われる女性を連れた男と初の会話、マサキはこの前と感覚は変わっていないらしい。セクサロイドの話もあり、リナは色っぽいため今回はそういう話?
アンドロイド同士の不倫?遠い…あなたの心は。アンドロイドに言われるのすげえな。カメラにダメな写真が入っていたみたいだ。
どうやら故障?足にある機械が誤作動を起こしている模様。修理もせずにここにいたいとなるのは感情としては人間に近いが感情はロボットに近いものがあると思う。
コウジはリナのことを人間として扱ってくれる。それだけで動けるのだろう。彼女との会話をSAMMYとの関係に照らし合わせ、熱く語る彼。立派なドリ系だ。もちろんいい意味で。
マサキはコウジにリナのことは本気じゃないよなと詰め寄る。人間とアンドロイドは分かり合えない、しかしコウジはアンドロイドでマスターと似ているリナを助けたい。つまり彼はアンドロイド。
さらにその女性はアンドロイドであるコウジに依存していた。リナと会った時にマスターに似ており彼女を理解するためにリナも助ける。マサキがダメ人間と言ったときハッとしたシーンは個人的にめちゃくちゃ良いと思った。
相手がどちらかわからないことは人間だけでなくアンドロイドと違う。アンドロイド同士の恋愛ではあるが二人とも人間の恋愛と変わらない。いい話だ。
姉はどうやらアンドロイドに違和感を持って行動している。ドリ系(アンドロイドに感情輸入する人間)を嫌う風潮がある。まあ不気味の谷現象の最たるものと言ったものだ。
確かに主人公はドリ系に近い。ロボット三原則には嘘をついてはいけないなんて言う原則はないか…こういう系のキャラとしては頭まわるねえ。
イヴの時間に来店。SAMMYは主人公の家にいるロボットの名前らしい。アキコともどう接すればいいかわからない漢字。多分一般人は友達みたいな感覚なのか。
友達であるマサキは何か危険を感じた?精神的に不安になったのかも。声優が一緒の人は兼ね役ではなくあのキャスターの人が…ANDROID…?
つーかSAMMYいたあ!嘘をつくのは人のため、アンドロイドだって嘘をつく。なんというか人間によりそっているかどうかわからないが…。
そして気づかれたSAMMYは去っていった。マサキは謎を暴きたいから、リクオは…?アシモリ?新キャラが出てきたが…
研究?
ロボットが人間の生活に根付いて間もないころ、まだ彼らは何というか人間と区別をつけて行動している世界。
ロボットと人間を区別しないカフェに主人公である人間がそこに入ると本当にアンドロイドとの区別がつかない。
アキコというニット帽をかぶった女の子やカフェの店員ナギなどと合うことで少し考えが変わった主人公。
アンドロイドを乱雑に扱う人間も多い中彼女と触れた主人公は、アキコもアンドロイドだと知ってしまう。
でもアンドロイドがあんな顔するのか?コーヒーの味を勝手に変わっているのに主人公は怒るが…
カナ、初めてのホウキ、そして変身。
初仕事も社長が認め越谷さんとともに出発。
この速さで仕事できるカナは普通に凡人じゃないわ…
しかも先輩を守って魔法を使い、倒すとは…
社長含め社内もとても良いな…
ラファウ、ここで退場なのか…主人公として描かれてると思ったがなんと彼は大人だったのか。ノヴァクの焦りもわかる。父親も元々地動説を研究していて異端とみなされた過去があり守りたかったのかもしれない…。父は今頃どう思っているのか…
10年後となり受け継がれていくこの意志を誰が紡ぐのか。