こういう作品は(キノの旅のような)行く先々で関与して問題を解決していく物が多く、実際この作品もそういう系かと思っていたが、イレイナはあくまで傍観者的立ち位置なんだろうか。
このオチは好き嫌い分かれそう。個人的にはあまりスッキリしない・・・
しっぽなでなで春姫さんかわよ
彼らがその"ゼノス"なのか。なるほど。
これでウィーネをずっと匿い続けなくても信頼の置ける場所があるのはいいことだが、ヘスティアファミリアは重大な任務を背負わされたなぁ・・・
会長がせつ菜モードに切り替わっていくところと、ライブの満面の笑みが本当に最高。
ラブライブに固執しなくていい、各々の好きを貫いていい。
最後の「退散しましょう!おー!」からの超爽やかEDイントロでテンションブチ上がり。最高っす・・・
演舞の作画丁寧すぎる・・・何枚書いたんだ・・・
そしてリメイクかと思いきやあのループの後であるように匂わせるような表現もある。
ところどころ不穏な雰囲気が漂ったり、なにやら伏線めいた場面があったりで、ドキドキする。
前半すごく顔や口の動きが細かく描写されてた気がする。
当初は達也 vs リーナという構図かと思っていたがそういうわけではなさそう?
まだまだ敵の目的や素性がわからない。
モンスターと人間の間にある固定観念的な深い溝はなかなか簡単に解決できそうなものではないな・・・
ベルくんもつらい立場だ。
図らずも自分も同じことを言っちゃって反省できるかすかすえらい。
やっぱ人数が多ければそれだけ方向性が違うから衝突もあるんだよなぁ。
これメンバー1人ずつPV作る気なのか・・・?相当大変だろうに・・・
やっぱり神EDだ。まだ2話にしてサビで泣きそうになる。