トキがいつもどおりで安心した。次はアルパカさんから紅茶をもらって挑もう。
空気を読むセルリアンさん。
戦士がやってきた→結局カラカルとサーバルセルリアンがやっつけた、ってのはちょっと気になったけれど、セルリアンのキラキラからのライブスタートは演出として良かったので結果オーライ。
ライブシーンは委託でモーションキャプチャーだったらしく、力が入っていてよかった。最後フルルが間違えたところかわいいw
練習のシーンは表情固まったままでちょっと怖かったけど・・・
ついにキュルルちゃんがアルマジロたちに捕らえられてしまったが、謎のフレンズとの関わりで物語が進行することを願う。
シロたちが大活躍。仲間に出会えたと思ったら、もうケムリクサが限界だった・・・
赤や青のケムリの命令よりも船長の命令が好きで、最後にそれを全うできて感謝か。ちょっと悲しく儚いお話だった。
りんの「お前は、私達が死んでも泣くのか」という問いに対するわかばの答えはぐっときた。初期の頃とは見違えるようだな。
かわいい、怖い、かっこいい。かぐや様のいろんな表情がとてもいい・・・
プロングホーンちゃんがかわいい。
アニメというものは必ずしもこの世の法則や物理現象に従おうとすると結構な労力がかかるし、視聴者もそこまで求める人はいないから適当な力の抜き方があるのは当然で、よく用いられるんだけれど、
けもフレ2は明らかに見て取れる不自然さが非常に多い印象。
あるカットでは映りきらないくらい距離が離れていたのに次のカットではほぼ差がないところを走っていたり、ものすごく足の速いフレンズたちにあっさり追いついたり、いつの間にか合流してたり。
そういう小さい「違和感」が続いて作品に集中できない。
もう半分を過ぎたのに大きな展開変化が起きないのも退屈。
おじさまあれで動けるんかい!
上層部の悲惨な状態にアリスもお怒りのご様子。
右は任せろとか弟子に負けられんとかちょっとイキリトになりつつあって楽しい
予告で「31番誰?」とかムチの人忘れられててかわいそう。