季節感あるよな。
透は優しく笑顔を振りまいているけれど、いつも他人を優先するあまり自分のことが疎かになってしまう。
由希達は透の言葉を信用して、気持ちを汲んで本家へ向かうけれど、咲の言葉で透の本当の気持ちに寄り添ってあげられたんだな。
由希達が引き返すところとか、初日の出のところとか、演出がとてもグッとくる。本当に良い...
はとりさん悲しく切ない話だ・・・
2年ぶりにすれ違って、いろいろ思うところはあっただろうけど、幸せになってほしいという一番の願いが叶って嬉しい気持ちが一番強かったんだろうね。
鬼舞辻無惨、静かで冷酷な雰囲気と関俊彦さんの声がとても良く合っている。
香りのエフェクトが華やかでよかった。
鬼舞辻の呪いを取り除いたとはどういうことだろう。
少し希望が見えてきた。
圧倒的情報量と怒涛の展開だった。
リヴァイと獣、アルミン&エレンと超大型、ミカサたちと鎧。
それぞれのアクションシーンはかっこよすぎたし、今回一番印象に残ったのはやはりアルミン。
ベルトルトだけでなく、エレンも騙していた。
エレンの・家ーがー!!!!
あまりに強烈な絶望感。
勇敢に兵士の前に立ち、導いているエルヴィン団長の勇姿と、リヴァイの前で自分の夢を諦めなければならない弱さを見せるギャップが印象的。
久しぶりの物語シリーズ。
今回のコンセプトは一見浅そうに見えるが、奥が深いのがこのシリーズの特徴であろうと思っているので期待。
雰囲気の変わったキャラクターたちがとても新鮮。
唯我くん機械音痴なのか。意外だ。
前半「そうはならんやろ」だらけで面白かった。
後半はドキドキした。うるか・・・それでいいのかよ・・・ッ!!
その間に先越されちゃうよ・・・
いやぁ、良い回だった。
緒方さんの悲鳴すごかったな。
真冬先生がかわいい!!!!!!
文乃は文乃であとから爆発してきそうだな・・・