ぽむの愛が重すぎる!!!!!!!!!!!
「あぁ・・・わかるわかる(経験談)」
観覧車のシーンとか、さてはこだわってんな?
A・ZU・NAメインの話ではあるけど、ちゃんと侑やランジュ・ミア・栞子の話も同時進行してるんだよね。
相変わらず侑に厳しいランジュだけど、たぶんNSNMを聞いてより音楽の適正を感じたうえでの反応なんだろうなぁと思う。
(そしてそれに対する侑の返答もかっこいい)
Cパート・・・
古賀葵さんのポテンシャルの高さがうかがえる回。
ほんと多彩だなぁ。
ハーサカくん設定盛り盛りすぎるw藤原が死んじゃうぅ!
こんな早い段階で!?
急にシリアス&いい話になるじゃん・・・こういう雰囲気は無い作品だと思ってたからびっくり。
ピンク・・・健気だ・・・
確かにな~なんかすごい待った気がするなぁ~なんでかなぁ~
これが話題のリコくんか!かわいい。
そしてシャドウウエイトレス優子じゃないか!
なんかちょっとタイムリーだな
愛さんの眩しさ故に、自分が霞んで見える。そしてそう思ってしまう自分が嫌になる・・・そんな感じだったんだろうなお姉ちゃんは。
日向と日陰とか、心理描写もこだわってたね。
愛さんを奮い立たせる果林さんかっこよかった。あの煽りができるのは果林さんだけだ。
ライブシーン相変わらずすごかった・・・
愛さんのラップ痺れる~~~
また怪しいBGMから始まったw
内心は素直なところ、眞妃ちゃん確かに四宮の血筋を少し感じる。
合コンネタ繋がってたとは。
ほんと何回見てもいいOPだ
果林パイセンすごいクールな顔してめっちゃポンなところ、かすみんの可愛さを表すのに異常な枚数割かれてるところ、彼方ちゃんのパジャマ姿がエッだったところ、ランジュちゃんが栞子を誘う時と合同ライブのことを言われたときの表情のギャップがいいところ、もう挙げだすとキリがないほどライブ以外のところにもこだわりがたっぷりな回だった。
今までは「自分をどう表現するか」という視点からだったものが、周りから見た自分を踏まえて作り上げる方向性になってたんだなー。QU4RTZ、すばらしいユニットだ。
そしてED・・・・・・・・・・・・・・・ずるいよ・・・・・・・・・・・・・・
最終回かと思ったわ
早坂・・・救いはないんですか・・・
花守ゆみりさん相変わらず演じ分けがすごいわ。
なまこの内蔵とかいう比喩初めて聞いたwww
普通の歌は藤原パイセンの決死の努力でマシになったけどラップはだめだったか・・・
EDすごい凝っててびっくり