競馬にここまでのドラマがあるとは、正直思っていなかった。1期の感覚で見始めたら、ビックリ!気づいたら途中から毎話心を揺さぶられてた。
史実を再現し、ちゃんとアニメとして成立してる。キャラも可愛いし、ちょこちょこコメディ要素あるのもいいバランスだと思う。
「誰よりも挫けてきた」テイオーが執念でトップのビワハヤヒデを追い抜き優勝。レース展開的に無理なのかと思ってしまったが、奇跡は起きた!マジで泣けた。
マックイーンや他のウマ娘に観客、会長までもが涙を流す感動のレースだった。
そして、テイオーとマックイーンのタイマン勝負スタート。いい終わり方だ。
EDがうまぴょい伝説。こだわりを感じる。
マックイーンまで負傷。冒頭から足を気にする仕草で不安を煽られたが、不治の病!?
痛みに顔をゆがませ、走ろうとする姿。胸が痛む。
「奇跡を望んで頑張れば、必ず出来る」マックイーンからの言葉をテイオーなりに言い換えたところがエモい。
テイオーがマックイーンにありがとうと言えなかったのは、
ほかのチームメイトとはありがとうの重みが違ったから、
そこまでちゃんと伝えたかったってことかな。
これもう愛の告白だな、シチュエーション的にも。
マックイーンのハロウィンの衣装、可愛すぎた。
会長に憧れてた自分とツインターボを重ねたわけか。
マックイーンの「私は走り続ける」、ライバルであり続けるのと、戻ってくる場所を残してるっていうのがあるんだろうか。このライバル関係、神聖さすら感じる。
トウカイテイオー、3度目の骨折。
治ってもこれまで通り走れないし、引退ムードになってる。
不運とか辛すぎるとかで済ませたくない。(が、いまいち言葉がまとまらない。)
「ずっと先で待ってる」
マックイーンとは意味が全く違うが、1視聴者としては、無責任だが、ただ元のように走る姿をまた見たいと期待してしまう。
赤潮で海が赤くなって、ラドンが大量発生してる。古史羅図のようなことになり始めてる。
ラドンの急死は何なんだろう。
ラドン饅頭、商魂たくましいっていうか、のんきだな。
今回は戦争の火種となった宇宙ホテル墜落事件の阻止。
今回の内容だけだと、エステラが宇宙ホテルを墜落させた経緯は分からない。
警報について、機密兵器の誤作動とAI間に伝達してた。ヴィヴィやマツモトが気にする素振りは無かったが、何かありそう。
モモカの妹、ユズカが乗船していた。今回は死なせずに済むといいな。
「大切なもののために全てを敵に回す覚悟がなかった」とメリオダスとの差に気付いた、ゼルドリス。
その大切な者の助けで復活できたメリオダス。
あとはエリザベスとメリオダスの呪いか。
「精神は肉体を超越する。」凄まじい気迫・気力でライスシャワーが勝利、レコード更新した。
ブーイングはチャレンジャーの勲章。いつか歓喜と祝福に変わる。ここのミホノブルボンとの会話良かった。
ライスシャワーこの世界の世間に認められて欲しい、マジで。
龍騎衆の中でラーハルトが明らかに強いな。陸だからか?
ダイがバランが来たのを察知したとき、安心したような表情だった。記憶を消されて混乱する中、牢屋に捕らえられた認識になってしまっているな。
「このプロジェクトは時間が限られている。」何のことなのか?
冒頭からサキイカメーカーの社歌。
再始動をかけたライブ、カオスになってしまった。
最後、ゾンサガがまた始まったと安堵。
ライスシャワーに敗れて三冠を逃したミホノブルボンだが、ライスシャワーはヒーローと。
負けたことを受け入れ、相手を認めてるのカッコいい。
このライバル関係も目が離せないな。
水色の剣は味方側、ピンクの剣は敵側かな。
ゲームのユズとライムが映ったときは、お!となった。
初対面で転入生に謎味ジュースを渡す。入寮の儀式かな?
謎の電波、プテラノドン(?)、大型恐竜の骨、などいろいろ出てきてめっちゃ続き気になる。
ラスト数秒、恐竜の骨の異様なデカさや異質さをすごく感じた。
ホークスは潜入調査してたのか、なるほど。
ワンフォーオールの夢の「特異点はとうに過ぎてる」もう能力の伸びのピークは過ぎたってことかな。先代にオールフォーワンの弟がいるとは何の因果か。
最近多い、本編アニメと別で作られる日常系アニメ。キャラを深堀出来るのがこういう作品のいいところ。
本編より若干ゆるい絵、等身はあんまり変わらないかな。
シュナのオカン化、シュナとベニマルとの関係面白い。
言い方はあれだが、結局は「アプリやってね」ということになるのかな。
グランプリの対戦相手についての話が足りなかったから、メイン2チーム以外の印象が薄く、勝った感動があまり無かった。
ライブシーンは少しカクつく感じがした。
曲自体は良かったし、アニメーションも良かったと思う。キャラも可愛かった。