あの角度の坂道を滑り落ちて無傷、かまくら作れるだけの雪をよく集めたな、とか気にしちゃいけないとこか。
でも、軽トラのサイドブレーキを引く音はちゃんと入ってる!そこは地味なこだわりがあるのか。
新こまぐるみの冒険がメインの回。
壁を感知して曲がるのに加えて、防水性、耐衝撃性があった。怪談ばなしまで生み出した。
蛍の話の逸し方、急にカブトムシって無理やりすぎて、笑った。
あと、蛍の部屋がこまぐるみ専門ショップ的なことになってる。人には見せられない一面持ってるタイプ、そういうの嫌いじゃない。
このまま平和に終わるとは思ってなかったが、こうなりますか。不穏さしかないラスト。
受験勉強で燃え尽きた沙都子は、梨花が夢を叶えたからと、自分の感情をないがしろにした。勉強にも身が入らなくなった。
その結果、数日で、カースト上位グループと落ちこぼれ補習組という、天と地ほどの立場の違いになってしまった。
冬キャンプ(特に高地)は気候のチェックと寒さ対策が重要と改めて警告するような回でした。
が、ホットバタードラムカウ、きりたんぽ、もつ鍋と飯テロ回でもありました。これぜっったい美味いわぁ〜。
魂の声は会得?ましゅましゅの関係性は深まった
テーマパークで遊んで、バイトして、色々あったけど、
最終的にバンドについてのみんなの思いを共有して団結出来た、その強い思いを声に乗せる感覚を掴んだみたいなことかな?
ヒメコが吊り橋苦手なのは、イメージあるな。
和テイストのテーマパークは実際魅力的。木製ジェットコースターはスリル満点だろうな。
ケモ耳仁王像は笑った、破壊力つえー。
蒸気機関の車でツカサ帝国へ進軍開始。
竹をタイヤに巻いて、ホントに弾力が出来てる!段差乗り越えるときに凹む絵がちゃんと描かれてて驚いた。
紙の戦車、完全に予想の上でした。軽い紙でハリボテみたいにして威圧するのかと思ってしまった、恥ずかしい。
ただ、ツカサが蒸気機関を想定してるのは、ヤバいなぁ。武力だけじゃないのが、ツカサの怖さだ。