「ほら、だから言っただろ?初恋はよく笑う人だって」というキザ過ぎるセリフに全部持ってかれつつ、このセリフ吐いたあとの主人公、絶対赤面してるやろ笑。
幼い主人公と同じページで涙していたり、細かい演出がとてもよかったなぁ。終盤の展開はもうカップル復活でええやろと思っちゃういちゃいちゃっぷりにほっこり。
やっー--と2人目笑。前話から匂わせていた鍛冶師候補+人員強化のドワーフちゃんの登場と。ロクサーヌも主人公側について必殺「内密にな」を連呼するの、親密性を感じるなぁ。こういう新しいキャラが入ってきたときの描き方は他作品は割とスキップしがちですが、この丹念に描き上げるスタイルを堅持するこの作品だからこそ描けたシーンだなぁと。当たり前のシーンなのにめちゃくちゃ新鮮な気分でした!(^^)
11話で二人目で、迷宮での立ち回りや鍛冶職に関しても掘り下げそうですし、さすがにあと1話2話でほかの娘を一気に出すわけではないだろうし、2クールなのかぁ。2クールであってほしい(願望)
やっぱりリューさんが犯人なのかなぁ。めちゃくちゃミスリードさせようとする気満々の描き方がとっても不穏。大穴といい、マリィの言葉といい気になることも多いなぁ。
アインズ様やけに押され気味ですし、終盤なんかアルベドの方が威力高そうな描きっぷりですし、どうしたのかなぁとか思っていたらまさか替え玉だったとは。サブタイはアインズが主語だったんですね。したたかだなぁ。
理王と杏夏のこれまでの成長や、春に徹底的に対抗したゆきもじと、このような経緯があったからこそ春も一歩踏み出せたと思わせる展開の納得性が高いシナリオが素敵。ラストのアンコール喝采中の仁王立ちした春に対し、四人がへばっている様子には春のラスボス感を感じて仕方なかったですが笑、5人が一丸となってますます勢いを増すTINGS、この調子で中野を無事満席にできるのか楽しみ。
あと今更気付きましたが、HY:RAINって芹澤さんセンターCVでメンバーCVに久保田未夢さんもいて過去に脱退1名と。どこぞのi☆●isさんみたい笑。
3コールで出なければアイツがやってくるといったベストタイミングでたきなの登場は激アツだなぁ!ヨシさんが別の新型心臓を持っているみたいですし、千束の生存ルートも見え隠れするところで、千束×たきなペアの復活に続きが気になり過ぎる!!
一方リコリスの存在を世間に知らしめた時点である程度敗北だよなぁと。この先の社会情勢が不安だなぁ。
あと、ミズキとクルミの掛け合いで、小清水さんにバカキャラ演じさせるこの作品愛してる!
これが例の銃撃事件でお蔵入りになりそうでならなかったお話ですか。確かに暗殺っぽさはありましたが気にするほどでもなかった気もしつつ(リコリコとかやってたし…)、まあタイムリーに放送されてしまったらやっぱり問題になりそうではありますね。幸いなことにこの作品は第一話以外、時系列をある程度入れ替えても問題ない作品だったので、今放送されてもあんまり違和感ないですね。
恋という言葉には気づけたものの、理解が追い付いていないようなので自覚するまでにはもう少し時間がかかりそうだなぁとかほっこりしつつ、序盤のどれだけ誘惑しても返答をしないゆうりに対し、めちゃくちゃ焦りまくった挙句自爆まで起こすリリスが可愛すぎていけない。
めー--ちゃ面白かった!まさかショーンとエミリコがケイトとジョンに化けていたとはなぁ。確かに捕まる前のケイトのお声がぼかし気味ですし声優さん凄っ!
エミリコ基本的には無鉄砲でバカみたいな印象なんですが、洞察力や発想力、行動力とここ一番での活躍が目覚ましいですし、ショーンもそんなエミリコにいい影響を受けて素晴らしい策士だなぁと。そして、一番一緒にいる主だからこそ実現する以心伝心にほっこりするなぁ。
マリーローズの敗因も限界もつまるところ仲間不足。そんな彼女は必死に足掻いた最後の最後で仲間になり得る者たちに出会うもここで命運尽きる展開が切なすぎていけないなぁ。
あと個人的にエミリコとケイトの衣装交換が性癖に刺さりました。
昴流くん、あんな事件の首謀者なのに何事もなかったように成に声を掛けられるのはサイコパスにしか見えないし、成も成で昴流を正すためになぜそこでサッカー対決なの?というクエスチョンマークのまま、当然のごとく物語が進んでいくの、もうギャグにしか思えない…笑
なんでも乗せていい展開にはびっくりしつつ、アルスノトリアちゃんのアホ毛は本の荷重に耐えるのね笑。騎士編が出だしとラストにあったり、騎士もどこかに攻めていきそうなので、これはさすがに次回なにか進展があるのかな?
モフィーくん、君水鳥だったんですね。ずんぐりむっくりなお体はなんだったのか…笑とか疑問に思いつつ、ジニーの転属命令に、モフィーとの別れ、エリーの故郷への来訪と、置いてきてしまった愛猫との再会と盛りだくさんなお話でした。
サブタイの意味はキサラがキサラ自身へ向けた嘘なのか、キサラが主人公に向けた嘘なのか。
ラストのキサラは記憶をすべて失っていましたが、シュウの方に記憶が戻ったということなのかな?契約破棄の真意が気になるところ。
家事下手なアヤノさんや、ザ・ヤンデレな表情を浮かべるキサラとこれまでキサラがシュウと歩んできた回想が面白可笑しかったからこそ、ラストの記憶喪失状態がショッキングだなぁと。
シュウの妹の状態も気にあるところだなぁ。