これは一悶着ある義理の兄妹・姉弟だなぁとほっこりしつつ、なぜ水斗が結女との関係を終わらせたのか、そんな過去も気になるところ。
ちょっと舞台背景がわからなすぎたのでHPに行ってきましたが、紹介の仕方が日常系で困惑。な〜んか裏の男とかが出てくるシリアスなカットが怖いんだよなぁ。お茶会も全体的には日常系なんだけど、言葉の端々にトゲがある感じがして、とても日常系としては見れない笑。ニトロプラスですし。
エリカもだいぶデレ始めてきたなぁとほっこりしつつ、やはりあいも変わらず優柔不断な主人公であったと。
それにしても海野家夫妻の恋愛模様、OVAとか映画とか出してくれないかなぁ。めっちゃ気になる笑。
やぁ〜〜〜〜〜っぱり花ちゃんの存在は大きいなぁとつくづく思う前半だし、葦人への理解が深いからこそ一目散に母親へ繋ぐ判断をするの尊すぎる。
心機一転サイドバックでのサッカー。次なる課題やいかに。
展開にツッコミどころ満載でこのまま1クール走り切れるのか心配になりましたが、もうスポーツ×アイドルでやりたいがためのアニメと腹をくくってそうな雰囲気も感じたので、この作品がどう転ぶか、そういう意味で楽しみ笑。
エロさ際立つヴェルメイさんにメロメロになりつつ、無事試験に合格し、幼馴染にもヴェルメイを認めさせられたようで何より。ヴェルメイの正体やなぜ封印されたのか、など気になることは多いけど、ヴェルメイやリリアなど女性陣のキャラクター性が高いなぁ。デレデレリリアちゃん可愛い。
チートっぽいけどそこまで振り切れてはいない、そんな絶妙なファンタジー世界の中で冒険を始める主人公たちのワクワク感がひしひしと伝わってくる。そしてなぜそんな絶妙な能力設定がされているのかについても、記憶を失う前の主人公が自ら交渉したという背景があるから納得性が高い。ストーリーに出てくる能力やスキル、魔法も丁寧に説明がなされていて、最近のテンポ重視で自爆する不安感もなく、見ていてとても心地いい作品でした。
同じクールで放送の転生賢者と設定も似通ってますし比較されそう。まぁ圧勝だろうなぁ〜。
前情報なしに視聴して、なんか懐かしいギャルゲーな雰囲気漂うなぁと思ったら、原案原作にKeyが入っているんですね。通りで贅沢にED絵にNa-Gaを担当させられた訳だなぁと。
奇跡的に目覚めた夕霧だったが、直ったわけではない。そんな真実を隠すための優しい嘘。そんな旅立ちを乗り越えた彼女たちの今後が気になる一方で、回想に多用されている戦争描写だったり、序盤で襲ってきた機械人形だったりの舞台設定が不穏ですし、灰桜の能力や初期化された理由など伏線っぽいところが多いなぁ。楽しみ。
東京ミュウミュウは見たい作品でしたので、この機会にリメイクはありがたいなぁ。懐かしさを感じるキャラデザや曲がり角での衝突など、2000年初頭の作品感を随所に感じられてとても面白かったです笑。
トカゲが喋り始めたことには平常運転のままだったのに、捨てたトカゲに背後を取られた瞬間に驚く主人公には大笑いしつつ、無気力系若者の演技は流石の榎木さんだなぁ笑。そして河原でのただの危険運転なスクーターには大爆笑しつつ、ハンマーだったり、異能だったり、姫だったり、要素モリモリな設定がどのように展開されていくのか気になるなぁ。
漫画版は読破済みですがこれはなかなかやばい。漫画版で個人的に好みだった「脱力感」が皆無だし、原作通り頭から始まらない構成は、冒険の中でどんどんできることが増えていくワクワク感を消しとばしていて悪手すぎる。成長結果みたいなものは、OPで匂わせるくらいでいいのになぁ。
低予算ながら、しっかり原作を尊重したモブセカが如何に恵まれていたのかを実感するなぁ。
千鶴の中で和也の立ち位置が変わってきている雰囲気が伝わってくるのワクワクしちゃう。ここでまさかの鍵紛失展開に次回はドタバタしそうな予感でめっちゃ楽しみ。
ED、静止画onlyなのに何この躍動感。すごい。
ピンクやオレンジ調の暖色気味な色で描くワクワクする夜がとても印象的だなぁ。夜を暗い・怖いものとして扱うのではなく、楽しむものとして描こうとする姿勢が伝わってくる夜描写は「よふかし」をテーマにするだけあるなぁと。
それにしても、摩訶不思議なことはスラスラ語るくせに恋愛話で照れまくるナズナちゃんが可愛すぎるし、いやに達観して恋愛を知らないコウがどのような経験をしていくのか、楽しみな作品だなぁ。あと、吸血音は雨宮さんのアフレコでの収録と直前生放送で言ってました。エロくて最高。
「恋ってすごい」そんな式守さんが自身のしたいことを見つけた瞬間の雲の合間から日差しの注ぐ空模様が印象的でした。
あとさりげなくリップを買ってくるお兄さんがイケメンすぎるし、式守さんにフィーチャーしつつも、兄妹や家族にもスポットがあたる辺り、式守さんを語る上では不可欠なんだろうなとしみじみ思っちゃうなぁ。そしてもちろんその中には和泉くんとの出会いも必要!と言いたげなラストの展開構成が好き。
だんだん霧島を信用していくお嬢が可愛すぎるし、参観日で霧島の裏で絵を褒められてめっちゃ嬉しがってる様子が平和すぎていけない。
八重花の母親に何があったのかは気になるし、ラストも不穏だなぁ。
待ってました!よう実2期と。出だしから1期のキャラに懐かしさを抱きつつ、ちょこちょこ1期の展開忘れてるので見直そうかなぁ笑。
次のゲームはなかなかルールが頭に入ってこなかったけど、全員で協力か、沈黙か、裏切りかの3パターンなのかな。軽井沢ちゃんがいろいろ裏がありそうで楽しみ。
復元不可能の死ぬ直前になってもクリスのことを想って自爆スイッチを解除し、生きる意味を残すアークの愛情が切なすぎる。
それにしても、途中のカミナギの照れシーンの作画のぬるぬる度合いは現代レベルでびっくり!