タイトルにあるラミレスの報せをガン無視して進むこれまで、そしてこれからの筋書き。無事意見がまとまったところで動くクレイマン潰し。どうなるのか( ˙ ˙ *)
そばに居られるだけで幸せ。
それがすべてで、それが真実なんだろうなあと。
祭りに誘ったり、触れない中でもいたずらをして楽しませたり、優しいけど、魔女の呪いで卑屈になっている坊ちゃんを彼女がどうやって楽しませるのか。それをメインテーマにしてる感じだよなぁ。温かい(^^)
主人公のガチオタクっぷりが最高過ぎて、全部持って行かれたけど笑、細かい伏線を張り巡らせてるんだろうなぁと、続きが気になる。
3年のシエスタとの放浪生活のせいか、主人公が頼もしく感じるし、そんな主人公の虚をついてくる、渚に見え隠れするシエスタが切ない。EDは前回だけの特殊EDでなく常設でとても良かったです(^^)
唯にゃが付いている嘘。どこから分かったのか、そして嘘を付く理由は…。続きが気になるなぁ。
愛の男性を毛嫌いする理由が明かされる回と。愛のストーカーさんもただ単に愛を苦しめるだけに東上した訳ではなさそうだなとか思いつつ、どんな展開になっていくか楽しみ(^ー^)
太一とさらさがグルになって愛と一緒に帰るように仕向ける流れ面白かったし、友達じゃないと言われて少しふてくされてむくれてるさらさが可愛い笑。
ピオランなかなかロングレギュラーだなぁとか思いつつ、早速攫われるフシ達。なんかもうピオランは手遅れになってそうな雰囲気を感じつつ、望みを叶えるために挑む闘技場。どうなることやら。
囚われの身になっても平常運転は流石のカタリナ様だなぁとかほっこりしつつ、闇の魔力を操るあの執事、何が目的なのか気になるところ。
実質ゲスト出演な竹達さんと悠木さんに笑いつつ、島の地質の判定から、肥料と土の改良と、本格的に農民になってる主人公凄すぎた笑。
後半は鍛冶屋として、仲間をサポートする主人公だったか、やはり歪んだ考え方はこれまで通りと。そんな中でのオークの襲来。オーク側も何か問題を抱えているみたいだし、気になるところ。
魔物を上手く使って会社乗っ取りを目指す成り上がりと。確かにリムは食料さえあれは動いてくれそうだし、元が最低な扱いだから、ギンジに靡く人も多そうだなぁ(^^)
ついてしまったあれは無事時間経過で萎んでいくもので一安心しつつ、イルルを守ったことで小林家の一員になったイルル。イルルの手の描写の気持ち悪さあたりから少しドラえもんへのディスりを感じつつ、生やす生やさないの話でカンナちゃんのツッコミが的確なの面白い(理解してるんですね…( ˘ω˘))
10年前から戻ってきたからこそ、諦めを覚えてしまった主人公。そんな彼が周りの影響で、更なる高みへ歩を進める様子が見ていて気持ちいいところ。ラストハビデオカメラでなくカメラを借りてきてしまったチーム北山。どうなるのか、気になるところ。
ネーミング担当はミナなのね…小●製薬みたいなセンスよね…( ˘ω˘)