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明らかな伏線だったけど、まさかそんな大怪我だったとは…。最終回近いしこのまま敗退もありそうで怖いなぁ。



青いスライムとか、転ス○…とか笑いつつ、賢スラさん、魔スラさん、武スラさんの協力で無事人間体に戻ったファルファに一安心しつつ、ママの力の源は娘の応援と。ベルゼブブを圧倒した高原の魔女さん、ますますお呼びが掛かりそうだなぁ笑



ルマキーナとタッグを組んでビショップを倒したディアヴロ達。なんだかんだ増えたのはロゼだけだったなぁと思いつつ、ハーレム形成は順調のようでなにより。安定したちょいエロアニメ最高でした(^^)



メチャクチャかっこいい生徒会長だけど偽札の中に招待状入れたり、黒子に手札覗かせたり、やってることは中坊レベルではあるなぁと思いつつ、眉美の目が大活躍だなぁ。



普通にアリシアとミザリサが仲間になってるのに笑いつつ、強過ぎるよなぁ笑。そして、流石の悪党ギンジの最悪な処世術にほっこりしつつ、また主人公、緊張で漏らすのかなと思ったらトイレでゴブリンに覗かれるという斜め上の展開に大爆笑



ダンスの技術では一歩劣っていたシロが結果末晴の興味を引かせることに成功すると。そして、始まるシロとの同居生活。どうなることやら。そして、クロ妹ズの恋心も気になるところ。

前よりもダンスの作画が良くなってるし、端々の動きも良くなっていて一安心(*´-`)



妖精の力が陰湿な仕返し過ぎて大笑いしつつ、ラストのシリアス口調、ホントにシリアスな話なのかな?笑



テンペストでの大雪と。いつまでも帰らないヨウム達に笑いつつ、何故か雪に埋れがちなリムル可愛いな笑



宵越の新技も炸裂したこともあり、リードする能京。そんな中での佐倉と右藤の回想がストーリーの中心と。どんなときでも着いてきてくれて居場所となってくれたチームのために、エースとして何をしてくるのか、気になるところ。



グーグーのへそ曲がりも無事直り、リーンとの距離も近づく中で現れた敵。親友の絆で敵と戦うのも良いけど、グーグーが死んでしまいそうで怖いなぁ。リーンもグーグーに惚れ始めてるみたいだし…。



変えられなかった100年後の未来に暗雲立ち込めつつ、旧式のAIが暴走していないことから、ゲンインガアーカイブであると読んだマツモト達。そんな中アーカイブに接続したヴィヴィ。何故暴走したAIがヴィヴィの歌を歌っているのか気になりつつ、どんな突破口があるのか気になるところ。



この前挿入した王子回が上手く働いていて、王子の不器用さが分かりやすいし、なんだかんだ王子の周りの人間はそれを理解している雰囲気なのが、微笑ましい。良い演出だなぁ。

アイラとの交流も始まり、案件がまとまったところで始まる遠征と。なぜ薬の聖地で王都への供給が止まっているのか気になりつつ。



花島の察しの深さが凄いとか思ってたら、ありさ可愛すぎていけない。そして男の大喧嘩。由希くん、家破壊し過ぎなの大好き。

そして、父親との確執に一区切り付ける夾。父親と重ねる過去の自分に、決意改めて一歩踏み出す彼の姿が熱い。

次回は由希の話かなぁ。クライマックス感が凄い((o(´∀`)o))



エミリコのこれまでの遠回りと思われていた優しさや工夫や気遣いが確実に繋がってケイトを助けることが出来たという展開が熱い!(^^)

このまま合格になるのか、最後までハラハラしそうだなぁ。



完全にフルボッコにされる主人公と。これが傭兵コースの病みどころか。前回発揮された俊足みたいなスキルが役立つところを見たいけど、当分先かなぁ。



衛兵になる選択肢は間違えだったかぁ(笑)



やっとこさ主人公が自発的に動くようになって、展開が安定し出しだなぁとほっこりしつつ、ラストの火事?イベントが気になる。



無罪放免になったのはいいものの、相変わらず主人公を苦しめるゲームだなあど。そして、主人公のピンチに現れたのは、ミザリサかーい(笑)



まさか教職員全員という罠を用意するカルエゴ先生と。その辺は悪魔らしい条件だけど、イルマのこれまでの人望が突破口となるのが、爽快だなあと。

そして、悪周期から戻るイルマくんに笑いつつ、無事ロイヤル・ワンをゲットできたようでなにより(^^)



浦和邦成の策略に防戦一方のワラビーズ。そんな中静かに燃え始める監督と希の様子がとても楽しみ。



絶望から彼らをなんとか救おうとしてドン底に追い詰められるミリーゼ、絶望の中でも努めて明るくその死地へ向かうスピアヘッドの生き残り、死んでもなお弟を思い続ける兄。この物語の行く末が気になる。



なんとか花火の支給ができたものの、それを消し去るように過酷になる戦場。そして、スピアヘッドとしての残酷な事実。死刑で死ぬことは分かっていても、死に方は選べるという絶望の中のポジティブが心に刺さる。こんな話を聞いて、彼らを救うと決めたミリーゼがどんな行動を取るのか、気になるところ。



最期に庇った場合の魔神王の対応を見た上で、情状酌量の余地がないことを確認してからトドメを刺すあたりは少年マンガだなぁと思いつつ、エスカノールの最期は切なすぎる(。・ω・。)



お花見のシーンから戦闘でメンバーが亡くなるシーンへの落差が凄い。ノウゼンがこれまで瀕死の仲間の脳を撃ってきた理由が前回で明らかになったからこそ、見ているのが辛いなぁ。



お茶子の回想がテンポよく入ったのは素晴らしい構成だなぁと脱帽しつつ、能力に魂が宿るとか、烈火の炎思い出すなぁ笑。出久はこの新しい個性を使いこなせるのか、気になるところ。



いじめた方が何も処罰を受けてないのがおかしすぎるなぁとか違和感を感じつつ、沙優の母親の胸中が気になるところ。それにしても、迎えに来たお兄さんといい、良い人多すぎでは?笑



始まった抗争。乱闘でドラケンを見失った隙に刺されるドラケン。武道が見つけたお陰で未来が変わるのか気になりつつ。



死者の声がエンドレスに鳴り響くのは辛いなぁ。そして、らすと不敵に笑うノウゼン。彼の狙いが気になるところ。



まずは名前からと。一つずつアンダーテイカー達を人間扱いすることから始めるミリーゼにほっこりしつつ、謝罪通話をミリーゼの返答ないまま繋ぐアンダーテイカーのイタズラには少し笑う。そして、アンダーテイカーの名前とミリーゼの発した名前。どんな繋がりがあるのか気になるところ。



ああああ!面白い!!
怒涛の展開には思わず息を呑む。慊人の性格がガラリと変わるという展開を納得させる根拠や構成がとても丁寧で好き。前話までの透が母親よりも夾を大切に思ってしまう葛藤や、父親の口調の真似をしている下り辺りが伏線となって、慊人が変わる最後のきっかけとなると。そして、前回透の母親を目の前で亡くした夾にとっても、目の前で亡くならなかった透はトラウマ解消のきっかけとなったり、大切な人の再認識になりそう。一件落着してから、透と夾が会ってるシーンがなかったのが少し気がかり。



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