走馬灯の最中、己が殺し屋になったきっかけに気付き一瞬で方を付けるヨルちゃんのカッコよさがいけないなぁ。花火の背景と共に描写されるヨルの無双戦闘描写も素敵でした。あと風邪の弟にトドメを刺すロリ・ヨルちゃん可愛いなぁ。
"美"少女と自ら言っちゃうカオルちゃんに大笑いしつつ、もはやポーション容器であることの説明が省かれちゃってるの面白いなぁ。そして、ラストの黒い光が気になるところ。
ミリカちゃんバカに見えて、下着勝負で苦手な咲にちょっかいかけたり、紫乃の想いに気が付いてその弱みに付け込んだりと頭脳プレイが冴え渡るなぁ。そして始まる沖縄旅。5人の関係性がどう変わるのか、気になるところ。
銀髪烈核解放コマリちゃんがめっちゃクールでかっこいいなぁとか思いつつ、サクナの敵くん、銀髪烈核解放コマリから一時難を逃れた先でサクナに洗脳済みの部下に襲われ、やっとこさ切り抜けたあとの人差し指ちょんちょんはその動作の可愛さと、背後の銀髪烈核解放コマリちゃんのギャップにゾッとしちゃいました笑。
無事サクナは解放されたようで何よりですが、まだまだ逆さ月は何かを画策しているようで不穏だなぁ。そして今回の銀髪烈核解放コマリちゃんは映像に撮られちゃってるから、流石にコマリちゃんも認識してるんかな?気になる笑。
市ノ瀬さんの「えっち」がだんだん癖になる第12話と。
抜けていない勇者の剣。剣を抜けたものが勇者ということではなく、平和のために戦う抜いたものが本物の勇者。そして誕生日プレゼントをもらったことがないシュタルク。誕生日プレゼントがもらえなかったから愛がなかったという訳ではなく、きちんとした愛は気付けていないだけ。思い出したそのハンバーグは頑張っている戦士を労うための1年に1度のプレゼント。誕生日について微かに残るその記憶は兄から、そして師匠から愛されていたという証。
本物とは何かを投げかけながら、フェルンと並びながら寂しそうに誕生日のエピソードを語るシュタルクの様子からの伏線回収が鮮やかだなぁ。
何もかも極めていたらみーんなヲタクですやんとか思いつつ、ルナちゃんの片方だけのイヤリングが気になるところ。リュートと一緒に居られる毎日が記念日とか言ってくれる可愛い彼女最高過ぎるなぁ・・・。
そして始まる友達計画と。文化祭準備編突入は気になるところ。
おばあちゃん霊媒師は成り代わりうんぬん言っていたけど、嚙ませキャラだろうか・・・物語全体が不穏だから感覚がバグるなぁ・・・笑。あと今日の昼食ミートボールなの失敗したなぁ・・・笑。
モリガン役川澄さんのおどろおどろしさ演技が素晴ら過ぎてドキドキしつつ、ロリフィロメラちゃんの可愛さたるや・・・でもその幸せは永くは続かずと。切ないなぁ。ただ物語の中心はフィロメラではなく、アルキュオネなのが、どういう伏線になるのか、めちゃくちゃ面白いなぁ。
40代なベルクリフの人生観が心に来る歳になってしまったなぁ・・・と老いを感じつつ、お父さんの結婚相手探しからの前回の敵ちゃんたちの登場は唐突だなぁ。