ルーデウスが再び外へ出るのはゼニスの捜索のためという展開は素敵な家族愛だなぁ。そしてラストの白髪の少女の声は茅野さんということは。。。気になるラストだなぁ。続編が気になるところ。
まさか肉じゃがのおばちゃまがサイコだとは思わなかったなぁとか思いつつ(9話見返してみましたが、描写上は特段髪みたいなものは入っていなかったです。。。)、結局あの神社の神?達はみこに何をして欲しかったのか気になるところ。あと、やっぱりみこのスルースキルが凄すぎる日常回とラストの提供が怖すぎるんだよなぁ〜笑。
ワンパターン気味なツイッター漫画をここまでのアニメ作品に仕立てたのは流石だなぁと。完走お疲れ様でした!
祭り一色に染まるジャヒー様たちにほっこりしつつ、ついにナレーションにまで突っ込み出すサルワに大笑い。結局魔界復興は魔石を集めて魔王様がもう一度作り直さないといけないっぽいしまだまだ先は長そうだなぁというラスト、それまでにジャヒーたちが人間界に染まってそうだなぁ。
始まりこそ秋クールから1ヶ月近く遅れるという異例のスタートでしたが、物語といい、構成といい、作画といい、テンポといい、終始高い完成度での20話完走お疲れ様でした。個人的にはOP映像が音楽と相まりつつ、ジャヒー様を取り巻くこの作品を色濃く表現表現されていてとても好きでした!
トゥワハーデ一家、ヴィコーネ領から嫁貰いすぎ問題に笑いつつ、タルトは自信は道具だからルーグの愛するディアを助けるのが使命と強がってはいるものの、その本心は道具ではなく一人の女性として愛して欲しいんだろうなぁとった中盤の展開にほっこりしつつ、正規軍を翻弄しつつ、籠城中の白へ入っていく流れがわかりやすかったなぁ。丁寧に作られているので見応えがある。そしてラストはルーグを待っていたディアと。これはディア生存ルートに乗ったようで一安心。
やっぱり豊口さんなんだよなぁとほっこりしつつ、炭治郎の「卑怯だ!」「煉獄さんの勝ちだ!」という駄々っ子みたいな言葉の節々に残る怒りや悔しさも然り、伊之助の煉獄の言葉に従い前へ進もうとするのとは裏腹に涙を溢れさせている姿であったり、と言った煉獄の遺志を受け継ぐ若人たちという構図自体が煉獄の残した功績なんだよなぁと。
そして他方では、煉獄自身も母親の命に忠実に従い力のない者を守ったその先の母親のねぎらいに笑顔で旅立つというね。そう思うと、炭治郎の「煉獄さんの勝ちだ!」という言葉にとても重みを感じるなぁと。
鈴音が倒れたのに帰ってくることを信じて場を繋ぐっていう展開は流石に不自然というか、普通に延期でいいのでは?とか思っちゃうんだよなぁ。そして鈴音の夢?の灯の登場がなお、よくわからなくなってきたなぁ。
龍二と裸を描いたあのときよりも自分を見つめて自信を無くしてという中で世田介の言葉が八虎の最後のメンタルを支えたのかなぁと思うと、世田介の存在は大きかったなぁと。先輩の絵を見て絵を始めた八虎の絵を今度は先輩が見て「好き」と形容するラスト素敵だなぁと。人間関係や性問題、金銭事情や芸大受験の過酷さも描きながら「絵を描くこと」について突きつけていくスタイルのはとても引き込まれました。
やりたいこととやるべきことは違っていて、自身に素直に生きているメメンプーからするとそれは相容れない考え方なのかなと。「夢を見るのではなくて夢を見せにいく」。シーナの想いを察したガガンバーが握る歌手になることも描かれていた絵があのタイミングで出てくるのが、とても考えさせられるお話だったなぁと。
そしてラストはシビトの襲撃と。本当の親ではないとはどういうことなのか。そういえばメメンプーの母親の話ってされていないなぁと。気になるところ。
桜井さんの嫉妬が諸に顔に出ていて可愛すぎだったぁとか思いつつ、よく寝て、よく食べて、毎日牛乳を飲んでも大きくなれなかった双葉さん笑。
あと提供絵デン●ャラスじーさという選択はどういう経緯なのか笑
自己主張強いキャラばかりだけど、古見さんの前で一致団結するのが面白いし、古見さんに対して注目度が高いのに、その中で只野くんと恋仲が進展してるのはギャグだなぁ。
ジェネラルさっきどさくさに紛れて逃げようとしていたのに、ここで姿現すのなんなん?とか思いつつ、完全に裏切りモードの細道くんが帰ってくることがあるのか、気になるところ。
ついに釧路スノーホワイトとの因縁の対決と。ビクトリーダンスに燃える羊子には笑いつつ、明らかに変わった優を前に動揺している依里の様子はどんな結果の暗示なのか気になるところ。あと唐突なゼネラルマネージャーも何かの伏線かな?
タイトル通りみんなゾルタンに集まって大団円だなぁとか思いつつ、ダナンに変身していた敵が何を企んでいるのかは不穏なところ。あと、ルーティーに発生した名も無い加護は何がきっかけで生じたのか。副作用がないなら加護に対する薬になりそう。