へもの戦略的黒タイツに笑いつつ、リテイクでうまく歌えたとは思えない感じだったけど、どんな仕上がりなのか、気になるなぁ~といったところでCパートで回収と笑。
ナレーションがお母様だったとはなぁ笑。睡眠時間短くてイライラする姫様に笑いつつ、元に戻すって、攫われ直すことだったのねと思いつつ、お母様だけ真相全部知ってるなという展開が流石のコメディだなぁと。
脱力系睡眠至上主義姫物語と動画工房さんのハイクオリティ映像、ほんと最高でした(*´ω`)
もちろん姫のせいもあるけど、大半は他の幹部連中のせいで負けたかえんどくりゅうさんに笑いつつ、勇者と結婚することが最大の悪夢と言っちゃった姫様、もしや今が一番ハッピーエンドなのでは…笑
これで皇帝派はというか皇帝は壊滅で、反肯定派が勝利といったところなのかなぁ。
そして、イヌマエル君生きてたのね!そして生まれる直前だった皇帝の赤ん坊もなんとか生き延びていたみたいで託されると。これが後々の希望となるのか気になるところで、ここで終わりなのも惜しいなぁ(*´ω`)
開幕したスクールアイドルフェスティバル。各話の挿入歌をベースにしているからこそ、それぞれが独創的なんだけど、1つのフェスを盛り上げるといった形に同じ方向を向いている姿、その一体感がとてもいい。
あと、ラストの初めてのユニットソングもあくまでソロが意識されているからこそ、ユニットソングというよりも合同ライブでのテーマソングみたいなテイストで1本のブレない軸がホント良い。
ラブライブだけど、ラブライブを目指すわけではない、ラブライブに縛られない新たなラブライブここにあり!といった感じ。脚本も曲の作詞作曲もいろんな人がになっていて、それこそ多様性を意識されていたのかな。明確なメッセージ性が凄い良く伝わってきました。楽しい一作でした。
煮え切らない修と歩夢。せつ菜の言葉をきっかけに進み始める歩夢とそれに応えた侑達。変わらぬ想い。すんばらしい百合ですね~ヽ(^。^)ノ
そしてラストは歩夢PV!
ラストの笑顔がサイコー過ぎたヽ(^。^)ノ
かすみん、一人残されなくて良かったね(*´ω`)
お台場を聖地にしただけあって、どこでもライブという答えの納得感があるなぁ。それにしても、生徒会長のせつ菜隠し設定忘れかけてたなぁ。バレそうで汗かく会長さんに笑いつつ。
歩夢の知らない侑。随分ストレートな嫉妬だなと思いつつ、それに侑がどう応えるのか気になるところ。
侑が前向きになっているのは良い感じだけど、歩夢の表情が濁ってるのが気になるところ。せつ菜への嫉妬なのかなと思ったけど、それだけでもないのかもしれない。
虹ヶ咲で1曲ならグループで参加するのかと思いましたが、どこまでもソロ重視を譲らない構成にはむしろ好感ですね。ライバルといいつつも仲間で支え合うといった関係性が、とくにラブライブでは斬新で、かつ一番孤立しがちだった、果林が受け入れるという構成、とてもいいですね(*´ω`)
白と黒のしずく。ゆえにモノクロームかぁヽ(^。^)ノ
自分をさらけ出す勇気を、さらけ出しまくってるかすみからもらうって展開がホント熱い。最後の心からの満面の笑みにほっこりしつつ(*´ω`)
表情を変えられないというコンプレックスに挑む璃奈だからこそ、出せた答え、できたライブ。そして繋がれた瞬間、いいですね~(*´ω`)
あと、歩夢のMC練習が可愛過ぎていけない
親父ギャグ前回の愛ちゃん可愛過ぎかと思いつつ、ソロを全面に押していくの、ストーリーとしての親和性あるし、ラブライブシリーズで初めてなので、これはこれで楽しみだなぁ。
生徒会長が優木せつ菜に戻るまでのお話。自分の歌を好きでいてくれる人がいて自分がいる。それだけでいいと言ってのけた侑は流石のファン目線で、だからこそ彼女を優木せつ菜に戻せたんだなぁと。バックで展開される一連のやっぱり演出は力入ってるなぁ。
最終決戦が近づく中ピりつくアズズ。それは切迫した現状と担う責務のからのプレッシャー。それすら、温かく包み込む宮古の優しさが染みる。
流された灯篭、空に舞う花火。これまでの沈んだ想いを見舞うだけでなく、未来における思い出にするべく決意を改める館山基地の面々。決戦前夜に相応しい挿入回に次回への期待が増す。いいなぁ。
人それぞれの正義はあって、それを勇者という上から目線で判断する主人公。主人公自身それが間違っていると知りつつも、社会の間違いを、自身の正義を頑なに主張する。四谷という人物を良く描いているなぁと。違和感を感じつつ、全否定できない、そんな深いテーマ性を感じる作品。実に希少。
そしてそんな彼を見つめるゲームマスターの真意が気になるところ。
Cパートの2期決定発表力入れ過ぎていて大笑い(期待してます!)
シスベルのジト目に和みつつ、イスカとアリスが知らないふりを決め込むなら...と言わんばかりのイスカを護衛にする発言と動揺するアリスに笑いつつ。帝国の陛下くんとサリンジャーとの関係も気になるところで、色々裏で動いているみたい。ミスミス隊長の精霊紋の件もそのままですし、まだ2期も決定していない中では何とも中途半端な幕引きという印象。
結局EDテロップ上は大沼心監督も一度も演出に関わっていないみたいだし、何とも言えない作品になったなぁ。
姉妹といえども、アリスと比べてもその提案は視野の狭さを感じる。そして、始まった魔女狩り、シスベル・イスカ・アリスの運命や如何に。
もう片腕が残っているではありませんか?という燐のブラックジョークに笑いつつ、老体のシュヴァルツさんを駆使して、イスカへの接触を果たしたシスベル。イスカを誘う理由が気になるところ。
それにしても、展開として、イスカとシスベルが同じ観光地に居るのは出来過ぎだな(何度目…)あと、OPを抜いた意味が無くて良く分からない。なんか色々空回っている気がするなぁ。あと、大沼心さんがなかなかEDテロップに出てこないなぁ(期待して待ってます)
燐とイスカとアリスの共闘でサリンジャーを退けたイスカたち。最初に騙して連れ去ったのはアリスなのに、やたらと上から目線なのはどうなのかと思いつつ。ミスミス隊長はかわいいのと、ラストの昔イスカが助けた少女の動向が気になるところ。
前話に引き続き完全に名探偵コ〇ンみ…。
人間と向き合うホームズとブラフを使うモリアーティ。最後の最期で違いが出るってのが痺れるなぁ。
ここまでが、序盤といった形。見応えのあるしっかりとした構成やストーリーと、後半はもっとアクティブな戦いが見られそうで楽しみです(*´ω`)
なんか名探偵コ〇ン染みて来たなぁ...笑。ホームズがモリアーティに言い放った「それがお前だったらいい」というセリフに心底喜ぶモリアーティの描写が清々しい。
そして、血が付いたワトソンと、どんな状況なのか。気になるところ。
ホームズの資質を試すための第二幕。どこまでもロンドンという舞台を充実させるために動くモリアーティにヒヤリとしつつ、次にどんな事件が起きるか期待してしまう自分がいるなぁ(*´ω`)
ホームズVSモリアーティの第一幕なのかな。圧倒的窮地から這い上がれそうな雰囲気を醸すホームズ。どうやってモリアーティまでたどり着いていけるか気になるところ。