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携帯がガラケーだったり、LINE使ってなかったり、なにかと時代を感じますね。もう5年くらい経ちますもんね(*´∀`)

エンジン搭載スワン、石狩鍋に温泉と修学旅行組は楽しそう。一方でひだまり荘組はみんなで銭湯。ゆのの先輩風吹かせたがりにはニヤニヤしますね。それにしてもゆのと宮子も夫婦っぽいなぁ。

ジンギスカンキャラメルってこの頃からあったのか5年以上の名菓だったんですね笑

先輩に憧れを持ちつつ、後輩でも居たいゆの。この気持ちわかるなぁ(*´-`)



赤面したり激怒したときの首の炎の勢いが半端ない笑。京子の精神パラメーターなのかな?天井まで渡る炎を呆然と眺める高橋先生には大爆笑でした。

先生のあらぬ噂を広げる時、デートを強引に約束させる時、京子の体にイタズラする時の悪い顔するひかり。どんなことをしでかすのか期待高まりましたw

妹の「頭どこ行ったー!!」という突っ込みが的確過ぎて吹きました。



主人公の脳内篝が可愛かったです。

原作未プレイなので、全体としては全然理解出来なかったですが、何とも言えない充実感でしたヾ(@゜▽゜@)ノ

もっと情報量が欲しいので続きが気になるなぁ



呉越同舟とのことでてっきり燐がみんなと和解する回と思ってましたが,話せたのは志摩だけでしたね.完全和解までまだまだ時間がかかりそう.

一方来週は疑心暗鬼ですか.今週の呉越同舟とはほぼ逆の四字熟語.それに加えて今回のラスト.まだ表沙汰になっていないことかあるのかなぁ.不穏ですね(;´・ω・)



本当は保身だけを目的にしていた戦闘で,勲章まで貰ってしまったターニャ.すこし困った様子はなかなかコミカルで面白かったです(*´ω`)



自分も紺ちゃんのお風呂除きたい!

「私も一番うらになりたい!」そうまっすぐ千矢を見つめる紺ちゃんのまっすぐな瞳は印象的でした.あと流れ星を探しながら寝てしまった紺ちゃん達.癒されるなぁ(*´ω`)



通勤快速(ドラゴン)w

人間の感覚を遥かに凌駕するトールの無鉄砲ぶりが病みつきになりそうな作品でした.しかも主人公である小林さんもなかなか真面目なんだけどどこか魅力的な性格.いいですね(*´ω`)

滝谷さんがメイドヲタONになった瞬間,どこからメガネ取り出したのかと急に伸びてきた出っ歯とやんす口調が気になりました笑.



上級破繰者が服を脱がされるとどうなるのか.本話前半から何か知ってる表情のまとめでしたが,まさか消えてしまうとは.サービスシーンは見れてもエロシーンは見れないのか(´;ω;`).いや泣かないけどw

この事実を知ってもいつもと調子の変わらないタモツはやっぱり主人公ですね(*´ω`).それにしても,有紗の謎の強さとラストに出てきた情報操作している奴らは何なのか,気になりますね.



キャラ可愛いし,思った通りに展開するし,この作品一週間の癒し枠なのかな?期待してます笑.



ママチャリのブレーキによる前輪ロックはなかなか難しい気がしましたが...きっとスピード出していたんでしょう(-_-)

国道134号線の海岸線はホント綺麗ですよね.
ろんぐらいだぁすよりは違和感のない江の島と富士山でした.

う~ん.
飛行機や電車よりも自転車のほうがお金かかりますよ笑

「はじめての自転車部」というコーナーありましたが,初回で完成車ではなく,いきなりフレーム選びから入る姿勢に動揺を隠せなかった



ソシャゲに課金する心情をコミカルに描いていてニヤニヤが止まりませんでした.そして購入をクリックした瞬間現れる題名.そういう作品なんだなと把握しやすかったです(^▽^)/

サターニャのしょうもない小悪魔ぶりとラフィエルのS気質がいいボケかましていて笑えました.

個人的には,悪魔らしくないと言われた時のヴィーネのポカーンとした顔最高でした(*´ω`)



劇場版からも年月が経ち,登場人物を一から思い出す作業でした.そういえば1期の終わりではサタンの息子バレして微妙な関係となってましたね.燐がどのように信頼回復していくのか見物ですね(*´ω`)



前作を見てないおかげなのか,何も知識がない状態の主人公目線で物語を体感できますね.それにしても分からないことだらけの中,何かに命を狙われる宣言された主人公.この先どう展開するのか.見逃せない.



CHAOS;CHILD懐かしいなぁ.放送当時は雰囲気に慣れなくて途中棄権した覚えが...今度見てみたいところ



前に見ましたが,再放送を機にもう一度.

吉野屋先生のうにコスに爆笑.その後怒られつつも,ウニと栗を間違えた校長先生に文句垂れる先生の度胸には感服でした.

ゆの先輩の料理力は発揮されなかったようで残念.肉じゃがからカレーへのアレンジは結構鉄板だったのに笑.

沙英にやたら憎まれ口叩き,仲間には素直な夏目が懐かしかったです.



最初は「少佐は何故幼女っぽいのかな」と疑問に思ってましたが,終わりには「戦う幼女も良いなぁ」でしたね(*´ω`).見てる分には爽快でしたが,幼女の皮を被った化け物との形容.今後どんな悪魔の所業を行っていくかも楽しみです.



いくら涼風と繋がっているとはいえ,大和くん世界陸上の銀メダルという,その後の功績まで聞けて嬉しかったです笑.

「本気出したら凄いでしょ!私の声!」と目キラキラさせていたのと対照的に映画館のシーンではカップルばかりの状況に冷めた目になる風夏.喜怒哀楽激しい娘でしたね(^▽^)/

風夏とのフラグを立てつつ,ラストは人気アイドルの娘からDM!次回の展開が気になります!(゚Д゚)ノ



出だしから,片想いに重きをおいている発言しつつ何故違う人とキスしてるのかと思ったら,片想い通しの片割れずつが付き合っていたという設定.なかなか興味を引くイントロでした!

悲劇的な片想いをしつつ,寂しさを理由に似た境遇の者を代用としてしまっている自分をクズと言いつつ,それでも本懐を遂げようとする主人公.ED曲名の「平行線」,彼女の行く先はどうなるのか,気になる作品でした.



夏期講習から逃げ出すためにその恰好で外へ飛び出すなんて常木さんなかなかサバイバーでしたね.でも結局逃げ出したのバレてお説教.あっかんべーする常木さんの可愛さと言ったら(*´ω`)

どこかの残虐姫とは違って2話も順調に攻略が進んでいるようで,ところどころ照れだす常木さん見れて大満足!続き早く見たいです.

あと個人的にEDを飾るキラキラ常木さん好みですw



判決保留に借金と、1話からマイナスからのスタートで大爆笑でした。また3ヵ月このすば見れると思うと嬉しい限りです(*´∀`)

個人的には作画崩壊してるところがいい感じに面白さを醸し出しているなぁと思います。



豚足に過剰反応する政宗.どれだけ彼のトラウマが深いのかしみじみ感じる前半と,うまく行きすぎていた復讐計画の挫折のラスト.

政宗の経験不足感から早くも復讐が失速気味の中,吉乃は光明となるのか?
どう展開するのか続き気になるなぁ



「生徒の具合くらい顔見ればわかる」というセリフからの生徒の頭がない流れには大笑いでした.この作品と相性合いそうです(^▽^)

ひかりと高橋先生がバンパイアに話している最中の「すげぇな」の伝わらなさに亜人としての大変さを感じました.この時のひかりはベジタリアンという具体例があったので高橋先生も「すげぇな」の意味を理解できましたが,対照的にデュラハンの娘とそのクラスメイトは理解どころか,この辺の話題を避けてるまである印象.亜人ちゃんもなかなか苦労してることがひしひしと伝わってきました.

後半では,ひかりの積極的な会話と高橋先生の機転がこの辺の難しさを打開してくれそうな予感.今後の展開が気になります!

自身の恋について語る時の照れるバンパイアちゃんは可愛すぎでした(*´ω`)



まとめと有紗が初対面時の格闘で,それ声の面々のフィギュアが野外にぶっ飛んでいて吹きました.

1話の印象としてはまだ明かされていない設定がありそうでした.来週も主人公がバカやりつつ,カッコイイことに期待.



窃盗に痴女行為に傷害,強制わいせつと,千矢さん出だし15分でそそっかしいですね.

ごめんなさいの時はお腹見せる慣習をもっともっと世間に広げればいいなぁと切に願います(*´ω`)



アマガミの世界観が思い起こされるOP.今回はazusaさんじゃないことには少し寂しく感じました(´;ω;`)

ラストのホラー感には驚きましたが,あの珍入者は次回予告的にも常木さんですかね.早く彼女が陥落するところを見てみたいなぁ~期待してます(^▽^)/

自分も常木さんのカルビ口にしたい(*´ω`)



雛の手紙で「小雪先輩へ」とともに流れ始める「花に赤い糸」.そしてこの曲の最後の「~花たちを…」とともに現れる便箋にあしらわれている花模様.小雪先輩が大好きであった花達を思い出しながら想いを綴った雛の様子が浮かぶようでした.

自身が雛といることよりも,雛が笑顔であることを望む虎太郎.雛が泣く時には全力でなんとかしようとする姿勢には驚かされましたし,彼女が笑顔ならそれ以上望まない謙虚さが虎太郎の適切な恋愛ペースだったのかなぁ.だからこそ,彼の恋には優しさが溢れてますね.

EDの最後が「意識しちゃった.」で終わっている点.惚れたのか惚れてないのかあいまいな中,その後のシーンで雛が虎太郎に「(好きなことは)知ってるよ.」との発言.ちゃんと好きって言ってあげて!雛ちゃん!?



小倉唯さんのロリお母さんといい、小十郎きゅんといい、周囲のキャラの可愛さが異様。

主人公の残虐姫への完璧な復習計画がいきなり頓挫しそうで大爆笑でした。これ面白いなぁ。





団体で旅行へ行くと,中へ籠る派と外へ行こうとする派に分かれますよね.でもそこは多数決.海未ちゃん残念(*´ω`)

3年生が卒業し終わりにするつもりであったμ'sとしてのスクールアイドル活動.一方で人気が出て期待高まる周囲.そんな中で穂乃果が,μ'sがどのような答えにたどり着くかを見守る気分でほっこりしていました(^▽^)/

スクールアイドルは終わりがあるからこそ,その瞬間に輝こうとする.スクールアイドルに限らず,青春が魅力的なのはこれが理由なのではないのかなとしみじみ感じましたね.スクールアイドルに拘る姿勢感服です.

今が最高!スクールアイドルらしい最後の曲でした.そして劇場版5曲の作詞お疲れ様でした畑亜貴さん.



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