いきなり由希奈へのプロポーズとは剣之介もやるなぁと思っていましたが,その後がダメダメでしたね.また言葉では抵抗しつつもどこか照れる由希奈の演技,M・A・Oさん最高でした!無線で全配信されているわ,心拍数漏れてるわ,ホントもう散々ですね.
全身全霊の全力戦に勝利した由希奈達.最後の指揮官がゼルと同じ人種で少しヒヤッとしましたが(裏切り的な意味で)ただのクローンだったようで.それにしても,結局エフィドログの本隊が攻めてくるのかぁ.大丈夫かなぁ~(;'∀')
小春キョンシーの「キョン♪」が可愛過ぎて絶叫でした(*´ω`)
戦の前のバカ騒ぎ.話数的にも剣之介の言っている事は的を射ている気がしますね.また同時に地球の良さをムエッタが経験した事は今後大きな伏線になるかも.
ラストはクルル石が空中へ浮遊していましたね.ついにクライマックスなのかな?
白羽夫妻が変わっていることと,白羽父が不運にも亡くなったことが分かりましたが,由希奈とムエッタのDNAが一致した訳が分からず仕舞いですね(;'∀')
熱を奪ってエフィドログの母星への門を開くクルル石.本体が攻めてくるまで時間の問題ですね.状況はどんどん悪くなっていく...
初めてのサイクルイベントは残念な出だしでしたが,美味な補給だらけのコースはうやら増井ですね(*´ω`)
坂の曲がった先が坂という終わらない絶望感は半端ない(;'∀').チャリで登っても押して登っても,同じ登る行為ですから大丈夫!
そして,まさかの回収車が...きっと次回ぶっ飛ばしてくれることでしょう笑
ついにコミケ本番!っと,出だしから寝坊の珠輝.大丈夫かなぁ(*´ω`)
流石の照先輩も飯野姉には調子狂わされましたね笑
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珠輝の心の中のよくわからない気持ち.それを見つけるための最終回のサービスシーンもとい,海水浴シーンは重要だったわけですね.そして変にツンデレなせいで混ざれない水葉は可愛かったです.
趣味で絵を描いている人は沢山いて,自分よりうまい人も沢山いる.自分にしかできないことなんてあるのか.誰がやっても同じではないのか.そんな中,この作品を描く理由に悩む珠輝.好きなことが好きでなくなってしまった時,自分もこんなこと思ったことありますね.
照さんの神出鬼没感はさておき,パパ好き,おじさん好きが珠輝の絵を描く理由と気付いたときの笑顔は素晴らしかったです.
水葉のまじめなのかバカなのかアホなのかわからない感じ好きだなぁ~
頑張って来てください×4が全て違う調子で,松岡君4回言ったのかぁと思うと心ポカポカしてきました.OP出だしカットの千歳も真ん中に復帰してますし期待期待♪
アニメも原作も百花も柴崎もディスり,七海を変な道へ導きつつ,「売れちゃおう!気楽に!」と叫ぶ千歳.ホント彼女もクズPも一話から成長しないなと思いつつ,悩みを克服したことには少し感動していました(*´ω`)
ラストは勝ったなガハハで〆ですか(^▽^)/.本当に勝てたのかなぁ(笑)
少し違和感覚えたのは,西と東の因縁がどこ起源だったのかという点.特に駿河の監督さんが瀬戸内を圧倒的に舐め腐っていたので何か因縁があるのかと思っていましたが,Bパートでは氏部先生と和やかに談笑していて結局なんだったのか疑問でした.
一方で本作品の怒涛の勢いは素晴らしかったです.ラストなんて非科学的でしたし,作画もふわふわしていましたが,もう勢いですべて押し切った感じで,なんやかんやラスト感動してしまいました(^▽^)/
競女学校は1年だったことに驚きつつ,次はプロ編なのかな.のぞみ達も「西の革命児」なんて呼ばれていて,またひと悶着ありそう.続編期待しています!(*´ω`)
掛け声の決め忘れを,麗奈告白シーンに繋げるとは完全に意表を突かれました.でもあれだけの公衆の面前で絞り出した言葉なのに,告白とは認知されず,リベンジの2回目も華麗にスルーされた麗奈には「ドンマイ」と言ってあげたいです...(;'∀')
毎回のOP後CMの「ユーフォが好きだもん!」という言葉が耳に残ってましたが,大好きな姉が弾いていたユーフォが好き,つまり姉が好きであることの照れ隠しのセリフだったのかなと今更ながらに気付き,京アニはCMまで伏線にしたのかと驚愕でした.
そして一番の驚きはまだ最終回ではなかったという事実.次回は引退のシーンかはたまた卒業のシーンなのか.もうラストですね.寂しい限りです(-_-)
七海の「来週来ないとか...」というセリフに誰もが真顔なのがシュールでした.
確かに上を見て成長する人,下に見られて成長する人,様々ですよね.その辺を鑑みてまだ千歳を推すことを進言した社長.悟浄の引退の件とかも影響しているのかなぁ~
前話,前々話で千歳に渡せず悪い印象であったプレゼントが今回千歳を立ち直らせるきっかけとなりましたね.完全復活した千歳の笑顔は見ていて晴れ晴れしかったですが,積雪のニュースと玄関をでる千歳がラストシーンってのが少し気になりますね.次回への布石か...それとも...(-ω-;)
まといが伸吾のことを「お父さん」と呼ばない理由.出だしのシーンからはお母さんが「伸吾くん」と呼んでますし,お母さんの代わりに伸吾を支えるという意思の表れだったのかな?
そして無事お母さんと共に帰還し,お母さんの代わりになる必要がなくなった.そのことが印象付けられた「お父さん」というセリフ.願いが叶った達成感を共有しつつ,もうすぐこの作品が終わってしまうんだなと少し物寂しくなりました.
それにしても,ポチの目的,伸吾くん呼びの理由,次元崩壊の結末などなど,全てのお話が簡潔かつ的確に触れられており,またコミカルとシリアスが絶妙だったのでホントすっきりした気分です.
「ふつうが一番」と言いつつ,「普通じゃない!」で締めるラスト.
ほんとセンスがいいなぁ(*´ω`)
出だしは1話見忘れたかと思って焦りました笑.
超次元へ行くことを,帰って来られないというネガティブな意味ではなく,お母さんを迎えに行くという前向きな願いと捉えたまとい.そして今にも泣きだしそうな心境で「会いたいな」とまといの背中を押す伸吾.もらい泣きしそう(´;ω;`)
ああ,次で完結ですか.素晴らしい盛り上がりですね!(*´ω`)
進撃の巨尻やら水着脱ぐ荒業やらグレーゾーンをひた走る本作品.こういうスリルもなかなか見応えありますねぇ(*´ω`).そして,自分も坂城さんの尻に顔埋ずめたいなぁと思わず思ってしまいましたよ.変態です笑.
ラストは髪の色まで変わってしまって,坂城さんとんでもない2重人格でしたね.多重人格者の人格の入れ替わり現象はストレスが最大になった時に起こるときいたことがありますが,坂城さんにとってはのぞみに追い詰められたこの瞬間だったんですかね.変身後の坂城さんがどれだけ強いのか気になりますね(;'∀')
滝に妻がいた事,滝の妻は吹奏楽部の全国制覇を望んでいた事,そして滝もそれを望んでいる事.これらを知ったことにより,今まで滝先生にのみ向いていた気持ちが,全国制覇に向いた麗奈.一途な乙女ほど一生懸命なものはありませんね(^▽^)
そしてあれだけ麗奈を毛嫌いしていた優子先輩が調子の悪い麗奈を気遣うという驚きのシーン!優子先輩どれだけ株上げれば気が済むんですかね(;´・ω・).優子先輩優し過ぎでした笑.
内臓欲したり,刀投げたりの志保さん.名前呼ばれないだけで殺されそうになる進藤さんは可愛そうでしたが,父親が引き渡され漁業の才により借金減ったり増えたり,とりまく状況が良い(?)方向に進んでいるようで一安心でした.あと,花畑志保さんとsっ気志保さんのギャップには大爆笑でした.
一方でキスまでしたのに関係の進展がない足立さんと村主さん.でもちょこちょこ漏れる村主さんの本音が面白いですね.足立さんファイトです(^▽^)/
アルバムを見つけて昔を思い出す宗太.ちゃんと自分のやりたい事を父親に話すことの出来なかった後悔.こういうのは心に突き刺さりますね(;´・ω・)
高松祭りに油断していたら,まさかの展開!そうなる可能性はありましたが,結構えげつないたぬきバレでした.宗太はどう誤魔化すのか.ポコはどうなるのか.急展開過ぎていろいろドキドキですね( ゚Д゚)
意識が統合されてしまう寸前のとんでも状況でハヤテはフレイアに告白して,ミラージュはハヤテに告白して,フレイアをけしかける.やっぱり好きはすべてを凌駕するんですかね(^▽^)/
まぁ何が一番面白かったってボーグくんの赤面ですかね.ワルキューレと共闘に一番ノリノリなのはきっと彼だったと思います(*´ω`)
そして圧倒的楽曲力に臨場感のある戦闘.これぞマクロスと言えるオオラスでした.
あと,ラストの「覚悟するんよ!」というフレイアのセリフ.自分は初期EDの「ルンがピカッと光ったら」思い出しましたね.この曲のラストは「何かあっても私の恋は何がなんでも無敵なんだよ」.まさにこの作品のラストを暗示していたんだなぁと.
恋は無敵!マクロスΔ最高でした!
まさかハヤテのお父さんがフレイアがワルキューレを目指すきっかけを作ったとはΣ(・ω・ノ)ノ!.最終決戦前の不穏な静寂.今回はそんな感じでしたね.
一方ラストは星の歌の威力と次元兵器の爆発.末恐ろしい惨状でした(;'∀')
「ルダンジャール,ロム,マヤ」と言いまくって美雲を痛めつけるロイドさんのSっぷりが半端なかったですが,美雲さん星の歌い手になってしまったのでしょうか?さらにフレイアにも異変が...暗雲立ち込めますね.
ロリフレイアボイスの星間飛行最高でした!
それはそうと徐々に追い詰められていく展開.ドキドキが止まりませんでした.
ハヤテのお父さんが次元兵器を落としたという事実.本当にハヤテのお父さんが落としたのか.真相が気になるところです.
凛子の突然の妊娠報告にはびっくりしましたが,そのために料理頑張ったんですね.幼い頃の思い出から,結局宗太のおかん気質に結び付いたのは爆笑でしたが,お墓でのお母さんとの回想を見ることが出来た凛子は「お母さんになること」への決心が出来たようですね.
一方,その回想で宗太はうどん打つことを将来の夢にしていましたね.これをきっかけに宗太はうどん作りを決意してくれる......のかなぁ?今後に期待!
久々のうどんネタ。ポコが教える前にうどん踏むリズム知ってることは何かの伏線になりそうですね。
せっかくうどんの話が出てきたのに、主題はポコとの今後に移ってしまいましたね。そして、ラストシーン。タヌキ寺の住職さんがよんでいたタヌキ伝説の本。なんか今後一悶着ありそうですね。
中原麻衣さんボイスの「人妻ですが?」に悪意を感じました(笑)
最近自分の子供さえ叱り付ける事の出来ない親すら居る中、ダメな事はダメをしっかり言う事、そして、しっかり叱り付ける事。それが出来る宗太はもう立派な親ですね。
それにしても宗太が待っていた社長は居なくなったポコと釣りをしてたり、ポコ探しをしていた時再開した宏司の一目惚れ相手が宗太の姉であったり、この作品の世間は狭いですね(笑)
「苺と桜とハバネロ」というトンでも飲み物(温か)を飲み始める状況を変わらぬ日常と評する部長。後輩を気にする前に自分の舌を気にした方がよいのでは?(笑)
スランプになりながらも何とか絵の技術を強情させようと頑張る珠輝。自撮り写真欲しいなぁ~♪
夏コミに参加できるみたいですし、もう一山ありそうですね。関先輩の件とか(笑)
激坂の蓑毛はロードでも辛いですよね~。そして、ヤビツ登れるからと言って、次に椿ラインチャレンジさせる雛子と紗希はえげつないですね(*´∀`)
デザインできる人居るとこういった企画がスムーズに進みますよね。羨ましい限りです。そして、弥生のスプロケ話!まさか、スプロケをクローズアップしてくれるとは!良いアニメですねぇー。