元々パスティーシュ的なものとはいえ、もうすこし混ぜ具合はなんとかならないのかな。
十文字先輩、この作画でみてもやっぱり中年おっさんwww
※この登場人物は全員高校生です
あらゆる意味で原作の作画に忠実...
懐かしき一科生ニ科生の分断。
「ホワイトカラー・エッセンシャルワーカー」「職域接種あり・なし」「テレワーク・現場」という分断が進む2021年、もともと大卒高卒やら正規非正規やらといった分断はありましたけど100年後にこんな分断があっても何ら不思議はないですね。
歴史は歴史、肯定しようが否定しようがその存在は変わらないですからね。折り合いをつけて認めるしかありません。
どうでもいいが先輩の発言が悉くBLに聞こえるwwww
「最近の君の頭の中は沙優ちゃんのことばっかりだ!僕の入る隙がないではないか!」
「全部顔に出てる。わかるんだよ、僕がどんだけ君のことを見ていたか知ってるかい?」
「聞いてたよりもずっと可愛い子じゃないか。敵わないなぁ」
メガネっ娘も母親も相当歪んでるが、人間追い詰められればそんなもので、その歪みがさゆちゃそに蓄積してしまった。
さて吉田っち、そろそろ覚悟決めないとですね、がんばれ。
「もしかしたら吉田さんが捕られちゃうかもしれませんよ」
「さゆちゃんに?」
「警察に」
「つか、俺は何に勝てばいいんだ?」
「警察に」
後藤さん、その思考回路でいくと土屋百合ルートだぞw
自分を大切にできる、他人を大切にできる、失ったら困るものができた、という二人の成長。
現状が安定すれば未来が見え、そして過去とも対峙できるようになる。まずは未来が見えてきましたね。
それにしてもあさみさん素晴らしい、彼女もこの家で成長したのでしょうね。宇佐見りんに続け!
泊り込み勤務ってブラックすぎるだろwww
後藤さん地雷かと思ったらまともな人じゃん!
むしろ地雷は三島さんだった...
犯罪と紙一重というか、本人の同意あっても保護者の同意なければ犯罪ですけどね...
バイトより学校行け、といいたいところだが良い友達ができて何より!
他方、吉田さんはどうみても地雷の年増処女と関わるとか前世でどんな悪事をしたのでしょうか。
そして独りでこんなアニメみてる私も前世でどんな悪事をしたのでしょうかw
どーでもいいがあのガントチャートはないだろwww
じゅんじゅんも種崎さんも好演。
自動人形、オートマタの歴史には時計、ディズニーのアニマトロニクスといった転換点があるわけですが、さてさて、21世紀のシンギュラリティはどこでしょうか。
あ、私も「AI関連団体」勤務ですけど投票行動と仕事はわけようぜ(笑)。
さらっと「損傷した細胞の回復」とかいったけど、こちらの世界では動物の細胞が発見されたのは19世紀になってから。
よくある「中世ファンタジー」世界とはいえ、設定考証はしっかりしないと。
フィクションの嘘の部分というのはしっかりした根拠の上に立ててあるから面白いのであって、土台から嘘では砂上の楼閣です。
罵声はパワハラ規定で禁止、ということを建前にして他人と正面から向き合わない処世術を使わない主人公が眩しい。
しかしスマホ与えて家事させるより、教材与えて勉強させたほうがいいんじゃないか?
「ネットいじめでスマホにトラウマ反応」とかなくてよかったね、yoshida-man!
それにしても、テレワーク生活が1年も続くとマスクせず会社に出勤して酒宴という描写自体が異世界の話のように見えてくるわ...
26歳、大学出て数年の主人公が眩しい。
年とると汚れてしまうわな...保護者・警察より児相でしょ。
この二人が恋愛関係・婚姻関係になって彼女に家事を押し付けて幸せになりました、という古くつまらない結末にならないことを期待。
現実否定して異世界への脱出を望む前に痩せろよ...
ここまで科学が発達しても自動車は人間が運転してるのね(完全自動運転なら白線も全面舗装も不要)。
最後おかしいwww
原作もだけどw
そしてあのIPv4アドレス、AWSのやつだけどちゃんと繋がるのね。
ドメイン名じゃないけどちゃんと維持するのだろうか...
神崎ひとみさんもびっくりの跳躍能力!
宇宙にはもっと違う形の生物を持つ星もあるでしょうけど、「人類が補給することができる」という条件にしたことによって、「キモかったりファンタジックだったりするかもしれないが地球に似てる」という枠におさめられますね。
こんな時代もプリント基板とICチップなのか....
あれ、やっぱり11人いる!なのか!?
8人いる!
ギャグとシリアスの混合が絶妙!
「宇宙旅行が普通になっていて、学校の旅行でいってトラブル」つまり、現在の我々でいうところの「頑張ってアメリカから日本まで太平洋の島をリレーして帰ってきてね」って放置みたいなもの... キャプテン責任取れよ😁
それにしても、そんな宇宙時代でも眼鏡使うんですか!?
眼鏡っ娘需要は永遠だ!
量産暇つぶしアニメ。
BL好きが変態ならアニオタなんか老若男女全部変態だw
主人公が性教育を受けてないというのは流石にひくが、よく考えた生理のない世界w
別に悪いとはいいませんよ、ダラ〜と脳みそ空っぽ、あるいはBGMとして見るには最高の娯楽じゃないですか。そういう需要もあるし、そういう気分のときには最適ですね。
泣けた。
冒頭、ヴァイオレットの視点で見てしまうので「なんだこのネクラメガネ」と感じても、引き込まれていっていつの間にかエイミーのシーンで泣いてしまう。
結局エイミーは別の生き方はできなかったわけだけど、再会を期するシーンは泣ける。
絵、劇伴、演技、どれをとっても素晴らしい。
特典が早々に終わったらしいのと、劇場内が少々臭かったのが残念。
「あしながおじさん」を読み返したくなった。
舞台設定は同時代(WW1後)であろう。
この歳で人妻経産婦とは業が深い。
橘U子さんのおばちゃんキャラはどのアニメでも最適ですね!
そんなおばちゃんたち、ダンジョンに怖じ気ついて逃げる方便ではなく単純に用があるだけというのがまた良い。
管理局の白い悪魔も「おはなしきいて」だけでは殲滅しなかったのに!
メディも、「自分は毒親に育てられたACです」といつまでも言っている連中とは違う!
お話はいいんだけど、薄っぺらさはやむを得ないか...
簡単に改心して魔法のせいです、ねぇ...
ママつえ〜
夫の給与や地位、子の成績で代理戦争している既婚女性って結構おおいよね〜
自分で戦えよ。
次話、メディがこのまま腐った大人にならない道!
わたしも始めて携帯電話買ったときは連絡とかドキドキでしたね...
そのドキドキ感がとても良く表現されている!
「いま連絡しないと、大晦日の予定入っちゃうかもしれないよ」
大晦日の予定なんて100年先まで冬コミと決まっている我々とは大違いだぜ!