まっちー可愛い。特殊なプレイとは。
女の子の生首を抱えて街を歩くビジュアルはシュール。デュラハンはいつも自分の頭を抱えてるから頭を抱きしめられると安心するっていう設定はよく出来てるなと。
JK戦隊物的な…?
ココナッツベガの人たちの出で立ちがエロい…
モシュモシュ言うマスコットが釘宮さんだった。
可愛いし作画もしっかりめで好きな感じなんだけど、キャラ属性と話の設定のテンプレ感がすごいというかもう少し新味がほしいかな。
これ京アニなのか…エンドクレジット見るまで分からんかった…。
普通に小林さんと仕事したいし飲みに行きたい。
待ちに待ったこのすば2期。
お話的には大好きなクズダメ展開なんだけど、この作画はどこまでが意図的な崩しでどこからがナチュラルな崩壊なのか…と思いつつ見ていたらそこそこ目が慣れたw
OPのEFFY氏のブラスアレンジはさすが。ミックス&マスタリングの音像も素晴らしい。
1話から黄前ちゃんと麗奈がこんなに親密になると逆に不安になる…この2人の仲に今後波乱が無いことを祈るばかり。
高校大学で大所帯の軽音部にいて吹部やオケ部とも繋がりがあったし、今も管楽器奏者と縁が深いので、この作品は見てて思い入れが強くなりがち。
僕は鎧塚先輩とかあすか先輩に近いタイプだったなと。部内の人間関係に疎くて音楽のことしか頭になかった。でも、今なら部内の人間関係も大切だと思える。人は触れ合ってこそ人として育つし、その経験が自分の音楽人生に跳ね返ってくる。 そのことを1期から思い出させてくれるアニメだ。
1期がどんな話だったか記憶が…と思ったら2011年だったか。
東京レイヴンズとか終わりのセラフとか、設定的に似た系統かなと思ってる。終わりのセラフの主人公は奥村燐と無鉄砲な性格が似てる気がする。
2期は監督が岡村天斎じゃなくなったけど、すでに面白くなりそうな予感。OPのUverも好きな感じ。
みんなかわいい。
お腹見せるとか新しい。
ごちうさ的なノリ…って、まんがタイムきらら系だからか。
原作知らないけど、がっこうぐらしみたいな展開にはならないだろうし、今期の萌え癒し枠かな。
いいラブコメの予感。今のところわりと好きな感じの主人公とヒロインの性格のややこしさと自意識過剰具合い。
OP前はパッと見、京アニっぽいキャラデだと思ったらSILVERLINKで澤入さんだった。
昔の政宗がアクセルワールドのハルユキっぽいなと。
結局ウィッチの力だけでグリゴーリを破壊することになるけど、そうじゃなきゃ盛り上がらないよなそりゃ…
無茶ばかりするひかりにヒヤヒヤしつつもその成長を見守りながらニヤニヤできる作品で楽しかった。あと、菅野好き。
2期もあれば見たい。
13話はストライクウィッチーズ1期と2期の間の時期の502部隊の話のようだから、お姉ちゃんが武勲を上げる話なのかな。イベント上映&円盤収録の模様。
ポコは宗太に父親のことを伝えるために現れたのか…役割を果たしたら姿を消すというのはお伽話的な美しい解決方法だけど、寂しくて切なくて、でも仕方ないよねと納得させるパターン。でも好きじゃないな…家族だから離れていても繋がりを感じられるという体でポコとの別離を受け入れる結末は。いやそこは僕がひねくれてるのかな。
原作は完結してないみたいだけど、どうなってるのか気になる。
意外と親子って大事なところでコミュニケーション取れてなかったりするなぁ…と思わせてくれる描写はよかったし、ポコが伝えてくれる場面ではジーンと来た。
さて、この作品は最初の監督や脚本家やプロデューサーが揉めたという曰く付きなわけで、シリーズ構成の方向性に違和感(うどんの推し加減が微妙だったり)というか、最後の「香川最高!」でお茶を濁された感すらある。ポコが可愛いしハートフルさが基調として良いテイストだと思ってただけに、現場のゴタゴタのせいで真っ直ぐに作品を見られない部分があってそこが残念だった…って、真っ直ぐじゃないのは僕の心か。
ポコのしっぽが…
ポコの存在だけがファンタジーだけど、それと人の社会との擦り合わせがシビアなのがこの作品のツボなんだろうなと。
そうなると、ポコが人として心身共に成長できるのかとか、寿命が人間と同じなのかとかいったことが問題になりそう。人と関わって人として生きて行けるようにってとこまで考えると、宗太の道のりは並大抵じゃなくなる。
ファンタジーとリアルをどう噛み合わせて物語として解決するのか、次回はそこに注目したい。
いい最終回だった。
家族でカレーを食べられるのが一番っていう。これはいいセカイ系。
高次元だからこそ時を超えて過去の母に願いを伝えに行けた。超次元のビジュアル的な演出もよかった。
戻って来たといちゃんのお母さんが可愛いすぎてつらい人生だった。
といちゃん…
な、泣いてないし! (鼻水)
アルマゲドン的な…というよりはセカイ系になった感。家族と一緒に暮らしたい!が第一義で、結果、世界が救われるというロジックはまさに。
山田康雄御大の遺作。声の勢いに衰えを感じるものの、さすがはオリジナル。ケレン味、洒脱、流れるような台詞回し。
90年代的なキャラデザがルパンの瞳のつぶらさや、不二子のボディラインに出ている。2DCG導入以前の全編セルで丁寧な作画。
設定で気になった点は、陳のステルス爆撃機。ステルスなのに米軍に捕捉され、ミサイル命中時に衝撃を受けた描写がなく、金属の鋳造からステルス機の製造までが一瞬で、ルパン達のプロペラ複葉機に追いつかれる…という違和感。 コミカルなデフォルメならいいと思うけど、技術考証の欠如には雑な印象を覚える。エヴァ以前のアニメはこんなもんだったのかな。
不二子のシャワーシーンはヒップからバストトップまで余すことなく露出があって、拘りが凄い。
プロットの大筋は、最後の五右衛門とステルス爆撃機の対決に収斂されるように出来ていて整っている。当時の格ゲーを思わせる五右衛門のアクションや、UFOキャッチャーなど随所に流行を取り入れた要素があって茶の間受けしそうな演出が楽しい。
吉良は最後まで罪悪感を持つことはなく、徹底してサイコパスだった。承太郎のオラオラと鈴美さんの復讐の2段構えでラスボス退治に相応しい結末ではあったけど。
結果的に、杜王町にスタンド使いが異様に多くなったw
康一と噴上の勝ち組感が…
力押しのバトルよりもトリッキーでサスペンス要素の強かった4部、面白かった。
OP内の標識に「GW2001」とあったし、5部のフラグは立ってると思うんだけど、あるかな…
億泰は臨死体験したなこれ。
この第4部が連載された92〜95年は、立花隆のルポルタージュ「臨死体験」が刊行されて話題になった時期と重なる。荒木飛呂彦が当時のトピックを作品に取り入れたのだとすれば、もうさすがとしか。
吉良吉影はサイコパスだと思うけど、吉良親父は息子に対する愛情だけは持ってるから単に非道な悪人(悪霊)かなと。
個人的には、吉影よりも親父の方が憎たらしかった。
吉良は単に悪人と言うよりはサイコパスだから厄介なんだよなと。人としての罪悪感も愛情もないから、次々と残忍な手を思いつくし、スタンド能力もそれに呼応して進化してきた。
早人の洞察力ハンパない…
サブタイはQUEENの名曲。
バイツァダスト、チート過ぎる…けど、吉良本人が未来で何が起きたかまでは分からないのがミソだなと。