OP、毎回SEあるとうるさいなw
鎧ラリアートw
ポンタ、プリキュアに出て来そうなぐらいかわいいな。
とりあえずやたらヒャッハーが狼藉を働くのな。
次はエルフ狩りの元締め退治ね。
信、体でかくなったなぁ。
OPを見る限り、成蟜は史記の記述(成蟜の乱・謀反を起こし屯留城内にて敗死、もしくは自害)と同じ顛末になりそうな雰囲気があるけど、キングダムではどうなるだろう。史記の記述自体は詳細ではなく、成蟜の反乱の理由も書かれておらず、不明な点が多いので、本作で解釈を加えて描く余地は多分にあると思う。ちなみに、史記では壁将軍はここで殺されており、本作では蒲鶮と結託した趙の武将がそれを狙ったものの失敗しているので、既に史記とは異なる展開になっている。
蒲鶮など鼠の如き小者、呂不韋は多くの食客を抱えた名士、相国として名を馳せはするが、為政者としては奸計好きの下衆な小器。
飛信隊、マジで精鋭になったなぁ。
獄卒達を説き伏せる成蟜、死ぬには惜しい良キャラになった。飛信隊によって成蟜と瑠衣が救出されて、呂不韋を欺くために別人として政を支えていくという展開が一番良いと思うんだけど。それなら史記とも矛盾しない。羌瘣が女性という設定がアリならそれもアリにして欲しい。
さすが呂不韋、汚い。
でも、たぶん呂不韋が蒲鶮を差し向けて成蟜をはめたというのはキングダムのオリジナルかと。
史記では、成蟜が趙攻めに際して屯留で蒲鶮を率いて謀反し、秦軍に鎮圧され屯留城壁内で自害したとされる。ただ、成蟜の突然の無謀な反乱は唐突で不自然ではある。
史記と擦り合わせるなら、成蟜には悲劇が待っていることになるけど、キングダムでは救出に成功するだろうか。
河了貂登場!成長した!飛信隊強え!
ユースに入らず高校サッカーでプロを目指すなら、名門校に入って頭角を表すしかない。大迫みたいに。海外留学というウルトラCもあるけどもっと難しい。
さすがにユースのパスワークはダイレクトで回してきた。これは本田圭佑もイベントで少年達に教えていた。
ユースの選手は子供の頃に地元で天才と言われてたようなのばっかだけど、それでもプロで活躍できるのはわずか。
阿久津みたいな潰し屋的なのもいるけど、そういう奴はプレーに本質的に集中する時間がトータルで減るので、あるレベルには達しても大成はしない。他人を潰すことに味をしめるとそっちの方がラクになるからだ。肘ぶつけたり膝入れたり、国内外問わずダーティなラフプレーはあるけど、狡猾な奴を如何にかわしてプレーに集中するかも大切なスキル。
ユースチームはポジションコンバートでハンデを付けていたと。セレクションならそれぐらいでちょうどなのかも。
酒豪の上司とサシ飲みはきついw
リーマン処世術マニュアルw
エキドナに勇者嫌われ過ぎてて草。
魔界が不毛の地という設定。
エキドナ、優しい魔王。
サシ飲みの終盤は大体シリアスな話になるw
四天王2人が突然辞めてさあ大変。
カールの守り……実は死んでなかった理論としてはド定番だけど、ここまで間が空いてるとこの上なく効果的。壮大だ。
アバン先生はその場でキルバーンを殺さなかったのではなく、殺せなかったのか。予告を見る限り、事情は次回で明らかになるようで。
まあ、この時点でアバン先生が圧倒的に強かったら、ダイ達の大冒険が尻すぼみになってしまうので、王道的に正しい展開だなと。
メドローアで一点突破できる理屈がよく分からんけど、展開がアツいのでヨシ!
ポップ、お前……ハドラーの漢ぶりも見事。
制作を遅らせたのはキルバーンの仕業だなきっと。
アバン先生!73話にして奇跡の超絶展開!これがジャンプ黄金期の名作か!
何という神回。
全く別ベクトルのファッションモデルで稼いでるのは人気レイヤーさんあるある。
喜多川さん泳げないの意外。
うなじをアピるのかわよ。
夏祭りに花火はラブコメ最終回の定番だけど、良いなぁ。作画も演出も。
ナチュラルにおんぶしてもらって、ナチュラルに一緒に来年も祭りに行く前提で話す喜多川さん。寝落ち通話で告るのもツボ押さえてて良き。
純朴で誠実な五条くんと天真爛漫な喜多川さん、本当に良いカップルになると確信できる作品。
ラブホを秒で予約する喜多川さんw
間違えたと気づいても平気で入るのすご。
エロかわすぎてやばい。
すごい寸止めだったw
高校生にその煩悩を止めるのは無理ゲーみある。
クマ、いい奴だなw
たしかにこのヒーラーはめちゃくちゃめんどくさい。
アルヴィンの顔のくだりは面白かったけど、全体的にくどくて、若干頭痛がしてきた。
異色コメディだとは思うけど。
魔王軍、完全に会社やんw
お子様四天王かわよ!本来ならリリに組織マネジメントはまだ早いけど、逆に今のうちから管理職の仕事がを覚えていくと、将来有望かと。
お使いミッションを課すとは考えたな。
フェンリルになれるのか。ことごとく単独突破してしまうの草。でも、ちゃんと仕事のやり方を考えついててえらい。リリは素直だし、ちゃんと教えれば吸収する力を持ってるんだね。
ジュジュさままで五条くんに惚れたかー。
五条くんめちゃくちゃいい奴だもんなー。
毎回サービスカットがすご。
五条くんの服を選ぶ喜多川さんのセンスw 同じ柄のシャツでも喜多川さんが着れば似合うのな。
喜多川さんはしゅきぴ五条くんにヴェロニカのコスを見せたかったのかな。そもそも肌露出への抵抗があまりなかったのかもだけど。
見せブラとそうでないブラの違いが分からんw
コスは似合わないとか体形とかじゃないんだよなぁ。レイヤーさんにもいろんな人がいて、何を大切にしてるかはそれぞれ相違点も共通点もある。
男装コスをする人は胸にサラシを巻く人も多い。けど、かなり胸が大きいとBホルダーが必要。肩パッドもよく使ってたなぁ。うたプリのコス専門にやってるレイヤーさんの知り合いがいるけど、まじで素の方の容姿を知らない。
心寿のコスへの喜多川さんとジュジュさまの反応が可愛い。
えええ、主人公が死ぬのかー!
いいタイミングでチロルが出てくると思ってたのに、現れず。
ミロが生き残ってビスコが……アイルビーバックで戻ってくることにはならんのかなこれは。錆の海であって、溶鉱炉とは違うとしたら?
ただ、残り話数がまだあるので、うーむ。
黒革はさすがにジ・エンドだと思うけど。
最近の一眼レフはフルサイズセンサーがデフォみたいになってきてるよなぁ。レイヤーさん同士で共同でカメラ買って撮り合いっこしてるのも見たことある。
僕はカメラマンをしたことはないけど、ロケ地のコーディネーターとして撮影のサポートをしていたので、いろんなレイヤーさんを見て、こういう世界があるのかと勉強になった。
ジュジュさまもさすがというか、本気のレイヤーなところにリアリティを感じる。
いきなり海……喜多川さんはそもそもパリピ気質だよなぁw
喜多川さんの乙女心いいなぁ。五条くんの自然に朴念仁なピュアさも。
二人とも本当良い子。
友人帳、名前を書いた人は名前を奪われる……やつじゃないよね。
新キャラ片居くんが癖つよすぎるw
只野の人物鑑識眼がすごすぎるw
本当に他人のことによか気がつく只野。
ナレーションが日高のり子さんなのすご。声低いw
コンプBOX126話はやばいw 1日5話見ても22日かかる。
なるほど、人形職人になるにも、人形のことだけやってると上達が鈍るってことか。
肌の露出よりカラコン付けてないの見られる方が恥ずかしいのか。喜多川さんの部屋、最強オタクだw
五条くん、ちゃんとアニメを鑑賞できるのすこ。4:3アスペクト比なの良きですなぁ。
急におうちデートを意識し始める喜多川さんかわよ!
チャーハンは草。
コスプレ撮影に長けたカメラマンを雇うレイヤーさんも多い。ギャラはあったり無かったりだけど、信頼できるカメラマンを他のレイヤーさんから紹介してもらうことが多い。
ロリッ娘の妹が大きいのはアニメあるあるだね。
パウー、意外と納得するの早かった。
けど、黒革なぁ。錆喰いの霊薬を知ってた辺り、いろんなことの黒幕なんだろうな。
7話にして終盤のようなダッシュな展開になってきた。
喜多川さん、ついに恋する乙女になってて良き。
食生活が無自覚に酷くて草。
M字はあかん……大事故だ。
神レイヤーがストーカーw
プリンセスリリィの絵柄のハトプリ感w
そうそう、ガチのレイヤーさんはキャラと作品への思い入れの深さがハンパないんだよなー。衣装自作派やオーダーメイド派の人とか特に。時代のトレンドに流されない信念があったり。
ジュニアユースの募集要項には、小学生でも50m走タイムの条件があったりする。足が遅い時点でスタートラインにも立てない。本田圭佑は足が遅かったからユースに入れず、他の要素を活かして星稜高校に入った。そういう道もあるというか、彼が自ら道を切り開いた。
葦人はセレクションで視野の広い戦術眼を見せた。花が言う通り、自陣ゴール前から最前線のスペースを作るプレーを冷静に考えて出来る中学生がいるとは思えないけど、彼は原石としての素質があるのだろう。
成蟜は最後まで野心あるしぶとい曲者として史記では描かれている。キングダムでは瑠衣の物言いがそれを裏付けているように思える。
呂不韋は商いと権謀術数に長けた大物ではあるが、奸臣であり王の器ではない。一言で言えば人格が下衆。故にスキャンダルが仇となる。
成蟜による趙の討伐に信は絡んで来ないのかな。
国力が弱体化した趙は李牧が指揮を取らない限り、戦の勝ち筋が立たない。が、今回は厄介なギミックがある。
キャラデとキャラコメは良いんだけどなぁ。
何か2枚ぐらい話のレイヤーが足りない気がする。
たとえばくノ一の里の謎とか、男の存在と先生達の関連性とか、プロットに厚みを持たせる要素を盛り込む必要を感じる。