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とても良い

ウィーネの他にも言葉を話しそうなモンスターが居るっぽいな。OP絵を見る限り、彼らをベルくんが守ろうとする展開がある感じかな。
皆んなベルくん大好き過ぎかな。
このファミリアは体つきのいい方が多過ぎますね……



良い

6年ぶりのアニメ化……原作読んでないし、前シリーズの内容も忘れてるけど、大丈夫そう。
諜報活動に向いてなさすぎるリーナが可愛い。



とても良い

犬夜叉とかごめ、懐かしい……
前作の完結編のラストで、かごめが500年前の世界に犬夜叉と共に残ることを選んだのには驚いたっけ。
根の首との戦いはその半年後だと。
そして新世代の3人の物語が始まった。
次回も楽しみ。



とても良い

会長に憑依した闇の魔術師の復讐の矛先がカタリナに向く理由が分からないけど、まあ会長が救われてよかった。
作戦会議、19800回もやってたのかw 1日に10回ぐらいしてた計算になるw
友情エンドだと思ってるのはカタリナだけだったw
結局、主人公はマリアからカタリナにシフトしていて、主人公に恋心が芽生えないとエンドにならないってことかな。終わっていないから、破滅フラグはまだ残っていると。で、2期へ続くと。

若干、プロットの辻妻が微妙なところもあったけど、全体としてとても楽しめた作品。異世界転生の転生先がそこか!っていうそもそもの意外性を見事に活かして、キャラも物語もとても愉快に描き切ったなぁと。シリアスのブレンド具合いもちょうど良かった。
原作知らないけど、2期ではカタリナ自身が恋心に揺れる展開も期待したい。



良い

あっちゃんは何でソフィアとして転生してるんだろ?まさか……いや天寿を全うしてその後に転生したんだよきっと。
ギャグを挟みづらいシリアス回だったけど、しっかりキュウリ咥えて登校はさすが。



良い

難関ルートが残ってたの忘れてた……
カタリナ、天真爛漫すぎて隙が多いのな。
生徒会長を浄化できればいいけど、簡単ではなさそう。
終盤の山場が来た。



とても良い

パジャマパーティはプリキュアでしかみたことない。
アンがカタリナへに並ならぬ思いを抱くようになった経緯、いい話だなー。アンのエピソードをここでぶっ込むのはシリーズ構成的に良き。こういうサブストーリー的なのは前々からあまり伏線を張らない方がむしろいいと思うし、話を跨がずに本筋に戻って次話への引きをしっかり作っているのもよく出来ているかと。
皆が園芸用ハサミを贈るのもほっこりした。
ついに、乙女ゲームにはなかった破滅フラグが発生したか……生徒会長の取り巻きによる陰謀?



良い

本願寺(一向宗)と結託した浅井・朝倉連合軍が京を狙うと。
まだその段階だったわけか。ノリが軽くて良き。



良い

石山合戦でこのあたりは、野田・福島の戦いの前後かな。



とても良い

色気より食い気……お菓子の家がカタリナの欲望って、子供かw
カタリナは子供の頃から破滅フラグを回避することに集中する余り、自分自身の恋愛感情は全く育んで来なかったって感じか。
今後はカタリナが恋心を芽生えさせるかどうかもテーマになってくるのかな。



とても良い

カタリナを破滅にいざなう闇みたいなのが居る感じか。
生徒会長の取り巻きが怪しい……。
ソフィアは記憶がほぼ無いけど、前世でカタリナと親友だったと。



とても良い

カタリナ農場についに内田真礼さん登場。
脳内会議メンバーが夏休みで堕落していてわろたw
乙女ゲーらしい展開になりつつあるな。
夢の中に出てきた大変なルートが気になる。



とても良い

土ボコw
夢の中でも脳内会議w
完全に百合ハーレム形成しててわろたw
カタリナ農場、「次回、まさかの内田真礼さんが登場!」ってカタリナが言ってて草。
カタリナが転生前にプレイしてたゲームではマリアのつらい生い立ちは描かれてなかったのかな。
安定してずっと面白い。



とても良い

脳内会議が相変わらずおもろw
カタリナが乙女ゲー主人公にまでフラグ立てていて草。全方位的に恋愛フラグを立ててるのにカタリナだけが気づいてないという天然ハーレム展開。
アランのコンプレックス持ち設定が子供時代に解消されていて、マリアをライバル視しないので恋愛フラグが立たないw



とても良い

カタリナ、子供の頃から天然の人たらしとして、乙女ゲー主人公フラグ立てまくってしまってて草。
で、本来のゲーム主人公は出て来ないのかな……魔法学院に入ってからかな。



とても良い

悪役顔w
カタリナ脳内会議おもろw
ちゃんと議長とか弱気強気真面目ハッピーとか内田真礼が演じ分けてるのお得感ある。
今回も最悪のフラグを一つは潰せたっぽい。
ヘビのおもちゃはそれほど役に立たなそうだけどw
ゲーム主人公はいつ登場するのかな。



良い

面白い1話だった(小並感)
破滅フラグを潰していけるか楽しみ。
カタリナ脳内会議のメンバー5人分全員のCVが内田真礼でエンドクレジットに列挙してあるのわろた。



良い

エダマメが詐欺師になった経緯、かなしみ。
ロスを仕切るマフィアの懐に入り込むとか、度胸あるなー。ロス近郊は昔よりはかなり犯罪率が減ってるけど、今でもチェスターフィールドスクエア、スキッドロウ、サウスセントラル辺りではほぼ毎日殺人事件が起きてるし、強盗、暴行やレイプも合わせると年間で万単位の重犯罪が発生していて、日本とは桁違い。
エダマメはまあこのまま上手く事を運べるとは思えないけど、どんな展開になるか楽しみ。
やっぱ、美術のセンスいいなぁ。



とても良い

EDのボーカルすごいなと思ったら、フレディ・マーキュリーだった。さすが、格の違う歌唱。
どいつもこいつも詐欺師。浄水器買わされてたおばさんまで詐欺師。
背景美術の色彩と塗りのセンス、いいなー。



とても良い

アノス様応援歌合唱曲第四番とは。
もうちょい壮大なコーラスの盛り上げが欲しかったw
って、そのあたりは予算だったり、コロナ下でのレコーディングの問題もあるのかな。

脚本は見事。
アノスの名前が2千年前から伝わらず、別の名前が魔王として伝わっていた理由もしっかり伏線回収されていたし、2千年に渡る人間全員の魔族への恨みはなく、ジェルガただ一人の魔族への恨みが呪いとして続いていたと。
魔王と勇者がお互いを守るために戦うという構図も捻りが効いてたし、魔王が倒れてもジェルガの恨みが晴れないことは読めたけど、巨大なラスボスが顕現するのも盛り上がって良かったし、蘇った魔王と勇者が2千年前の約束通りに友として共闘する展開になるのも、よくできていた。
アノスの両親が天然で楽しい。1万人の子供達w
1話からただの俺TSUEEEではないと思っていたけど、設定の構造的強度もプロットの練り込みも最後までハイレベルで、楽しめた。
原作もまだまだ続くようだし、2期を切望。



良い

再起不能になったはずの死刑囚編の敗北者達が復活しそうな兆しを見せているという不気味な続編への導入が最終回。
原作知らないけど、バキvs勇次郎の前に死刑囚逆襲編みたいなのがあるってことかな。



とても良い

この作品に出てくる研究者はやばい奴ばっかだなと。
スカベンジャーは戦隊になるのか……暗部内で昇格できて良かった……と言えるかどうか。レッドがゲコ太を気に入ってるの、良き。
婚后さん、ミサカ妹の名前それでいいのかw いっちゃんとみっちゃんw
夢の中でドッペルゲンガーがダメ出ししてくるのわろたw ドッペルゲンガーに魂は本当はあると匂わせるシーンだなと。
シリーズ後半は上条さんが出て来なかったけど、やっぱ超電磁砲は面白かった。禁書と違うのは話が複雑になり過ぎず、シーンがあっちこっちに飛び過ぎず、登場人物が多過ぎないところと、学園物(女子校)のフレームを出ないところかなと。それらが全てキャッチーさに繋がるので、禁書にはない面白さがあるんだと思う。



良い

結論、医者はモテる……。
まあでも、グレンのハートを射止めるのはサーフェなんだろうなと。
色恋に関して一貫してグレンが無頓着で下心が無い感じなのが作風として良いバランスになっているのかも。
毎回診察にフェチズムが入ってるのが謎の特徴だったけど、かつて戦乱があった背景を持ちつつも異種族が共存して日常を謳歌するという平和な世界観の下で、優しさのある作品だったと思う。



とても良い

良い冒険活劇だった。
ギルとは最終的に因縁の深いサウザンドスリーでの決闘になった。殺すのではなく法の裁きに掛けるのも、アウトローの時代を終わらせる意味で良かった。まだ、シカゴでは脱獄の多かった時代ではあるけども、看守や刑務所長を買収するほどの力はギルにはないと思われる。
そして、ニューヨークでのラストランで勝利。小雨が残るのは読めたけども、その方が物語の座りが良いわけで。
天晴達が飛行機で大西洋横断レースをリンドバーグと競うみたいな次の展望も想像できる形での終わり方も良かった。



良い

自腹タクシーで長距離移動するエグゼロスの面々w
まあそういう終わり方だろうなぁという。
エロスをパワーの源にするヒーローというのは、地上波ではいろいろとハードルが高かったのでは。
そのあたりの演出の工夫は多少見えたけど、シリーズ終盤は盛り上がりに欠けていたかなと。良くも悪くもネタ物枠ということで。
EDのサウンドはわりと好き。



良い

連携しつつも、アースがソロの決め技でメガビョーゲンを倒してしまった。そろそろ他の3人もパワーアップが必要な頃合い……。
自然とアスミの相性の良さが際立った回でもあった。



良い

アライJr.、悔しいのう……
ついに勇次郎への挑戦権を得たバキ。確かに格闘界で頭一つ抜け出したのかもだけど、まだ親父の方がレベチで強い気がする。
勇次郎、人間のスパーリングパートナーがいないからアフリカでライオンと戦ってるのかw ちな、噛む力はライオンよりトラの方が2倍強い。けど、ライオンは群れを作るから1頭を相手にするだけでは済まなさそう。現実世界ではライオンに素手で無傷で勝てる人間はいないけど。初撃をかわしてバックを取ってチョークを狙ってもたぶん首が太過ぎてキマらない。武井壮は、右腕に噛み付かせて押し込んで抜けなくさせて、鼻にストレートを連打すれば勝てると言ってるけど、こちらが失血死しなければ可能性はある。ライオンの鼻にはヒトの十万倍の神経が集まってるので、鼻だけは痛みに弱い。
バキの円盤は放送コードぶっち切り版を収録とのことだけど、見たくねぇw



とても良い

マホメドパパの煽り小芝居わろたw
本来なら、負傷して最悪のコンディションの時は巧妙に逃げて回復を図るのを優先すべき。宮本武蔵は不利な条件で戦うのを徹底的に避けたから真剣で無敗なわけで。そういうことを分かってて、Jr.をマホメドパパは焚き付けたし、独歩や渋川も仕掛けてきた。バキを倒せるレベルに覚醒させるために。
勇次郎だけはバキをさらに成長させようとしてる感じだけど。



良い

マホメドJr.、お礼参りされまくってるやんw
渋川とか独歩とか、しつこいからなぁ。たちの悪い奴に喧嘩吹っかけるとその場で勝っても地の果てまで追われるはめになる。さらに親父にまで……かわいそう。
試合は勝敗の区切りがあるけど、喧嘩は双方が納得しない限り終わらない。死んでも縁者からの報復がある。だから世界から戦争が無くならないとも言える。



良い

マホメドJr.もバキも、梢江を俺のものとか言わないのは現代的だなと。選ぶのは求愛された本人というスタンス。力で人の心を支配しようとしない。当たり前のことだけど、平成初期や昭和の青年漫画では主人公がこうじゃないのが多かった気がする。



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