敵ボスが自らを魔改造するテンプレ。
サイボーグみたいな賢者が現れた。
ユージと同等以上の魔法を使える模様。
通常攻撃が極滅の業火か。
普通に考えて、あの装置から賢者に魔力が供給されてるのでは。
昔はヤンチャしていた司祭w
ヴァルターが崇める神って、機械?AI?
スライムはかわいいなぁ。増えまくってるけどw
司祭は肉弾戦、モンクか。付き人ヨハンは裏切ってた。
引きでタイトル回収すなw
ゴジラvs……何?
人工降雨装置とか現代科学技術を超えてるやんw
親方はゆうじのことを何だと思ったのかな。
レッサーファイヤドラゴン、水に弱すぎ。
スライムたち、ビビりまくってたのに1匹倒したら調子付いててかわよ。
消防士かw
防具で身体が軽くなるのか。
ファイヤードラゴンでかいな。ゴジラっぽい。
プラウドウルフとの出会い、草。
プラウドウルフ、無駄に頑張り過ぎw
何とか爪を隠したけど、結局暗殺者を凍結させるのな。
概ねギャグ回。このノリの方がすこ。
前話といい、今回の結界といい、結構ギリギリなのな。
また飯うま描写が。実写絵まで使ってきたw
暗殺対象に。
冨樫、他所で怖がられてたんだなぁ。
やっと竹島と仲悪いながらも信じて連携し始めたw
冨樫のチャージの当たりの強さは体格もあるけど、ヤンキー仕込みの威圧感もありそうw
金田は努力してきたのとハングリーさも大したものだけど、性格の悪さが大事なところで弊害になる。無駄にイエローもらったり。だからスポーツには人間性も大事なんだけど、トップクラスのJリーガーやプロ野球選手にしばしば不祥事があるのは本当に残念。人間性を養ってればさらに高みに行けるだろうけど、そこまで本人が望んでなくて私生活が乱れるんだろうなと。
センターバックがしっかりすれば、サイドバックが上がる展開も勿論アリだ。両サイドバックが上がるのは奇策だけど、相手はディフェンスマークの選択肢が倍近くになるので、前方サイドにスペースが出来てもそこにボールを運べなかったりする。黒田が守備的ポジションについているからこそできることでもあるし、個人の技術差(球際の強さなど)があってオフェンスでインターセプトされにくいってのもある。
よどみ云々はもう考え抜いた経験値+感性の世界かなと。
福田のおっちゃんが期待しているのは葦人の感性の開花ってところか。
シャハルの鏡って、シグマが持ってたやつか。完全に忘れてたし、ポップに託してたとは。
まさかの捨て身のライデイン!
ピラァ・オブ・バーンだと!?バーンの皮剥き?(それはピーラー)
柱を投下しやがった。ハドラーの10倍以上の黒のコア。恐ろしく完璧なバーンの計画。バーンを殺しても地上は消滅すると。最大最後の逆転ってそっちかー。
フローラ様達、本当に消滅したのかな。少年漫画でこれほど絶望的に思えるシチュもなかなかないよな。大ピンチの山場を設ける作劇手法は常套手段だけど、ここまでのはなかなかない。常套手段の根性論もへし折られるレベル。
絶望のズンドコに突き落とされたダイとポップたち。もうどう足掻いても終わりだ。さよなら世界、さよなら人類、さよなら地上の全ての生命たちー と、その時!その時!その時ィイイイイイ!!!!
っていう展開なんだろうけど、どうやって救いの一手が導かれるのか予想不能。
魔法断熱に斧召喚にスライム水分吸収に補水、最早ドラえもんかw
燃料の薪より食材確保の方が難しそうなんだけど。
森から木が無くなるのでは。
街の寒冷化の原因をどうにかする方がよさげ。と思ったらたまたま元凶の魔石を発見。
食戟のソーマかw
極滅の業火が効かないだと!?(白目)
目から終焉の業火でも死なないだと!?
天撃でも死なないだと!?
青いドラゴンつよつよだったな。
女子二人とはお別れ。
魔力復帰薬べんり過ぎ。
主人公がやたら女の子にすごいすごい言われるのもなろう系テンプレだなと。ドライアドともお別れか。
メシ安村? 街が凍てついてる。
極滅の業火は名前からして強そう。風を利用して魔法の威力を増幅させたことにしたみたいだけど。
ギルドの受付嬢のノリツッコミ、異世界転生物では最早テンプレだなw
災厄に備えて召喚されたのは主人公か。
ED、何気にボヘミアンラプソディのパロディ入ってるのなw
いきなりくぎゅ登場で草。
ソルジェスト王国、栄えてて美食大国か。
ウェイン、胃袋掴まれてておもろ。
グリュエール王、腹が据わっていて自分の哲学を持ってる上に、かなりの策士。
和睦は成るのかな。グリュエール王は戦をしたがってるわけだし、いろいろ難癖を付けられるのでは。古今東西、常に強者の都合で名目が作られて侵攻が行われてきたわけで。
くぎゅ(姫)は今後何か絡んでくるのかな。あれで終わりなら勿体ない。
肉、生で食べるの?
異世界転移してきた直後のシーンを夢の中に入れるのか。原作知らんけど、最初から順を追うシリーズ構成にするとありきたりだからかな。確かに索敵スキルも気づいたら覚えてたってことになるな。で、転移後1週間というタイミングなわけか。
スライムたち便利すぎる。
主人公のキャラがちょいローテンション過ぎる気がするけど、現世での職業柄って感じか。
ED愉快だなw
ヴェルメイさんの過去、重すぎ。
中世の魔女狩り悪魔狩り的な文脈で作劇するとこうなるわな。
ここへ来てダークファンタジー色が濃くなった。
ゼノビアを正妃に迎えるのはナトラ的には益はあるけど、ロワと婚姻を結ぶ方が帝国との関係強化という意味では意義が大きいし、私的な感情としてはニニムの方がウェインにとって大きな存在だろうし。
ゼノビアは良い選択をしたと思うし、良い家臣に恵まれたとも。
しかし、交易品の産地偽装がバレるとマーデン的にもナトラ的にもまずいのでは。
オールオッケーは草。
クーポン券w
リリの嫉妬の仕方がヘスティア様に似てきたなw
人殺しは何か裏があるな。目が赤かったから操られてるか、正気を失ってるか。
ベルがマリィのことを話さないでおくのは正解だと思う。
綱引きのオーエスは、フランス語の「引っ張る」を表す"oh hisse(オーイス)"が由来だとか。
五条院つかさお嬢様のおねショタ妄想、すこw
ゆうり坊っちゃまのどストレートな褒めを見習いたい。
ジャージの上からエプロン姿で障害物競走に。
坊っちゃま、それは初恋的なトキメキです。まだ明確な自覚がないのが良き。
リク・アガネイア?と名乗った最強の竜王?はプレイヤーか。で、アインズ様が戦ったわけじゃなく、パンドラズアクターが変身してたわけか。苦戦した挙げ句に土下座までするから焦ったw 道理で、アルベドが所々タメ口で喋ってたわけだ。ただ、リク・アガネイアはアインズ様本人とも属性的に相性は悪そう。
アルベドが戦った赤いのが朱の雫のアズスか。アルベドは赤いパワードスーツを弱い(豆腐のように脆い)と感じた様子。アズスはプラチナの鎧を遠隔操作するドラゴン(リク・アガネイア)をツアーと呼んだ。
ツアーとアズスはどうやら王国を見捨てる感じか。
あとは蒼の薔薇は抗戦するのだろうけど、どうなるかな。
そういえば、修学旅行に替えのパンツ忘れてくるのいたなぁw
エリカは神社で凪に少しカマかけたのかな。
妹が入院したら遊んでられないよな。
爆弾とか言う写真の意味が気になる。
絶妙な引きだ。
何でチャラ男が合宿に。
まあ、チャラ男じゃエリカに相手にされないだろうひし、大丈夫だろうなと。
エリカ、告られ紛いのことされて動揺したのかと思ったら、着替え持ってくるの忘れたからかw
何かややこしくなってきたな。
人生とラブが大交錯の予感。
クマを掌底と一本背負いで倒してしまうエミリア、草。聖剣必要なかったw 熊殺しw ウイリーウィリアムスかw
ちぃちゃんの親の実家、豪農だな。
太陽光パネル3枚かそこらでハウス栽培の電力賄えるのかな。
窃盗犯が襲われるホラーだったw
上手いことこじつけて河童館をPRした感。
銚子の次は長野、やはりスタッフがロケハンで遊びに行きたいだけではw それか自治体のタイアップで製作費の足しになるとか?
恵美は悪魔に実家の畑を焼かれたから心中複雑、と。
あの場でツキノワグマに対抗できるのは聖剣化したアラスラムスと恵美ぐらいか。でも、一般人にそれを見られるのは不味そう。生身で興奮した熊に対抗できる人間はいないからなぁ。目をそらさずにゆっくり後ずさりして距離を50m以上取れば、襲う気を無くすとは言われてるけど。
全体的に作画がギリな感ある。
戎籊公はオリキャラかな。
戎という滅ぼされた遊牧民族はいたようなので、それがモデルかも。
昌平君かっこよ!
戎籊が討たれると反乱軍は総崩れに。樊於期はこのまま燕に亡命かな。息子はクズだったけど、父はそうでもない。
この毐国の乱の鎮圧が呂不韋の失脚を意味したのは、史実とも一致する。
政と太后の関係はどう描かれるだろう。個人的には和解とまでは行かなくとも、政が太后を許し労うような展開になってほしい。太后(趙姫)は幼い頃の政に辛く当たったけれど、元は呂不韋の愛人だったのを荘襄王に売られて人格が歪んだわけで、不幸な身の上ではある。また、キングダムでは悪女を演じつつ正気を胸の奥に隠している感じもあるし。
史記での太后は蟄居という処遇で、後に病没するまで詳細な記述はない。ので、何らかの温かいエピソードがあればなぁと。憑き物が落ちたかのように柔和になるとかそういう感じの。その前に嫪毐や呂不韋との関係の清算がありそうだけれども。
橘に必要なのは貪欲さだったか。
ユースのセレクションにFWで選ばれるぐらいなんだから、足元のボールタッチは上手いしアジリティも高い。
武蔵野の監督、葦人の視野の広さを見抜くとは。
SBやCBが得点することはあるけど、それを第一目標にしてはいけない。
ハイプレスでラインを上げるとオフサイドトラップを作りやすいし、前でボールを奪いやすい。その分後ろにスペースが出来るので、個人技で抜かれるケースは少なくない。つまり、ハイリスク。ラインを上げる戦術は10年前ぐらいに世界を席巻したが、今では数あるオプションの一つに過ぎない。さらに、後半で疲れやすいのもハイプレス、ハイラインの弱点。戦術の変更が多ければ鍛えていても、疲れと隙は生まれやすい。控え選手の層の厚さが必要。
怪我を恐れて突っ込まない黒田が捨て身のカバーリングで窮地を救った。負けたら元も子もないわけで。
葦人のコーチングは冴えてる。彼がチームを勝ちに導くかもしれない。
リリスとゆうりは10歳ぐらいの歳の差かな。
両親は冷たい人だったわけじゃないのな。けれど、ゆうりを一人にすることが多かったのはちょっとなぁ。
怪しまれたくなっているリリス、草。
ほっこりするいい話だったけど、五条院つかさが出て来なかったり、リリスに対するクラスの反応の描写がなかったのは物足りないかなと。
やはり捨て身の作戦で大技の直後の隙を突くしかないか。
ラーハルト、親指立てたからには帰ってくるよな。
ポップ、そんな奥の手が。マホカンタ的な。FFならリフレクか。
しかし、暗黒闘気のダメージで回復がままならないダイはどうするのかな。きっと何か究極の気合い的なものを搾り出して最終奥義的な力技を出すんだろうなと。ギガの上ならテラストラッシュとか。最後は根性。原動力は仲間達との絆。
おすけべですわは草。
五条院つかさが登場して途端に面白くなってきた。
ゆうりはまだ思春期を迎えてないから、リリスに対してナチュラルストレートに歯が浮くようなことを言えるってことだろうけど、リリスとつかさは赤面しまくるわけで、そこがちゃんと面白ポイントとして効果的。
リリスの事情や藤崎との関係が気になる。