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とても良い

釘宮祭りだった。子供っぽい芝居の上手さは天下一品だし、お姉さんらしさもきっちり演じ分けられる釘宮さん、素晴らしき。
キュアエース成長回。初登場からずっと上から教えるスタンスだったのが、軟化してきた。人との関わりの中から自分が学べることがあるのを知った時、そもそも対人関係の性質は対等であるべきということを体得していく。
あれ?と思うようなキャラが出て来ても、ちゃんと成長して仲間との関わりの中で自己解決していく、これぞプリキュア シリーズ。



良い

一難去ってまた一難。
七罪の仕掛けるゲームに勝っても、その心の結び目を見つけて解かない限り、別のゲームを仕掛けられるだけか……



良い

どう考えてもオムライスの勝ちだと思ったw
近眼で全く人を識別できないのはいかにも少年誌的……
序盤は前途多難だよね大体。



良い

陽菜姉は悪い男に引っかかってるのかな……そうではないとしても、いい恋をしてるように見えないし、ややこしそう。実家に押し掛けてくるような男はやばいと思ったら、両親だった。姉の彼氏はまだ姿を現してないけど、今後厄介な存在として絡んでくるのかな。
瑠衣はいきなり処女捨てたり風呂に誘ったり、何かが欠落してるような感じがして闇も深そうだけど、それでも性格はこっちの方が好きかも。



とても良い

13歳の少女を背後から抱きしめて「放して!」と言われるおっさん(クライ)……事案だw
「これが私のなりたい野乃はなだ!」は痺れた。それこそが内なるコアを持った自己の形成、確立。傍観者たるクライにはそれがなく、だから厭世観に浸り理想を否定し、自ら悲観的な夢想に溺れていることに気づかない。「すべて消え去れ!おろかな人間達!」というセリフにクライの当事者意識の無さが集約されていた。ペシミストには当事者意識がなく、自分では何もせず世界を傍観する内に絶望を見出す。
そして、老若男女、人類皆プリキュア……そう、プリキュアはそれぞれが「なりたい自分になる」、あやふやでも不安定でもない、確固たる自己形成による希望の象徴。
そして、最後にクライに寄り添い彼の魂の底に眠る希望の種子を見つけ出し、導くキュアエール……「未来を信じないのになぜいつも私に『またね』と言うの?」はシリーズ屈指の名台詞かと。
このシリーズは、人間が陥りやすい心の闇を敵に反映させて描くことに力が注がれていて、プリキュア史上最も哲学的強度の高い作品になっていると思う。



良い

グリペンかわいそう。主人公は手紙読むまで3日も拗ねてたあたり、ちと精神的に未熟だなと。ザイを嫌いでもグリペンの人格と技研の機密事情について慮ることはできるのでは。実機訓練でグリペンのコンディションが悪くなったのは慧に責任があるかと。
他のアニマが出てきた。
グリペンはスウェーデン語で、グリフォンを意味するらしい。



とても良い

夢子が毒を盛られてしまうまさかの展開。
陽喰もズルが前提なので純粋なギャンブラーじゃないんだなと。
鈴井の決断かっこいい。彼の強みは追い込まれた局面で自分の善良さを押して行けることかな。
次回は勝負師早乙女芽亜里の漢前さが炸裂する展開を期待するけど、一筋縄では行かないんだろうなぁ。負けたら毒針で指を刺すって死ねってこと?なら、陽喰は自分が負けるとは露ほども思ってないってことなので、まだまだ何か裏がありそう。
勝負の過程も面白いけど、最終的に敵が吠え面かくのが楽しみで仕方ない。



とても良い

面白すぎる。
1話の蟲喰の泣き顔までの持って行き方が最高だった。
ディーラー(選挙管理委員)は鉄板を外したわけじゃなかったのか……そこは前回読み違えてた。夢子の論理でいくと絶望が確定してるのは恐怖でも何でもないと。ディーラーが取り外したのは机の滑り止めでそれは机のガタつきを直すためで、つまり夢子は鉄板があることは知らなかったけど、セーフティな仕掛けがあるかもと想像して、それを取り払ったと蟲喰に思わせる(カマをかける)ことで、公平な緊迫感を生み出したってことか。
生志摩はぶっ飛んでるけど、異常な被虐嗜好者であって純粋なギャンブラーではない点で夢子と相容れないと。それを夢子は最初から分かってたんだろうなと。
蟲喰が鼻水垂らして泣きながらも一族の誇りを賭けて根性を出したのがよかった。豆生田と言い、大勝負の相手が最後には必死になって散るのもこの作品の魅力かと。



とても良い

な、泣いてないし!!(鼻水)
「大人だって何でもできる!何でもなれる!生きてさえいれば何度でもやり直せる!」は哲学的に突き抜けてる。人生とは常に虚無からの形成力である。できたかどうか、なれたかどうかは一定の価値を持つけれど、それよりも自己の内部と外部を繋いで現実を形成していく行為が最も大切で、それこそが希望だということが、このセリフに集約されていると解釈できる。

どのシリーズでも、常にプリキュアの力は思いの力だった。それは外部との関わりの中で形成し育んだ自己の骨格であり、血肉となった強さ。今シリーズでは、ついに同じ道を歩み始めたかつての敵達と共闘する展開に。
次回、変化を恐れ傍観者の悲しみに陥って虚無的に自己を拗らせたクライと、キュアエールの対決が楽しみ。
チャラリートの25人の登録者は大切w



良い

キュアエースは先輩プリキュアで、過去にジコチューに破れてパートナーのアイちゃんが卵に戻り、離れ離れになっていたと。で、変身した姿でいられるのは5分。そんな設定忘れていたなぁ。
リアタイでは実況民だったので、脊髄反射的に視聴していて、内容をしっかり捉えてなかったってのもあるけど、それにしても忘れすぎ……。
新EDも良き。perfumeなども担当しているMIKIKOさんの振付は全シリーズ中で最高にラブリーだと思う。本当にかわいい。



良い

「みゃー姉更生すごろく」とか天才的アイデアだったw
みゃーさんはハイパーコミュ障だけど、コスプレ衣装の製作販売をやれば食って行けるのでは。ただ、最低限のネットでのレイヤーさん達とのコミュ力が要るけど。
ひなたがアホかわいい。



良い

六花×イーラ回。
記憶を失うと善人になるイーラ。つまり、最初から悪人ではなかったことが示されている。六花が転んでイーラに抱きつく形になるシーンは尊い……。
常に上から物を言うキュアエース。
六花はイーラを看護したことで、自分の中で医者を目指す動機を確立した模様。
やはりここでもキュアエースが教示する「プリキュア5つの誓い」は必要なかったかと。あるとすれば、六花がクリアした課題を後から分かりやすくまとめる役割ぐらいかな。
これでプリキュア全員が一人ずつ課題をこなしてパワーアップした。
あとは、キュアエース自身についてかな。
記憶を取り戻して敵サイドに帰って行ったイーラは、今後態度を変えていくんだっけか?……覚えてないw



良い

ナックルw
体育が一番嫌いな生徒だっているんだよ。
日本の教育システムは途上国からしたら当たり前じゃないしなぁ。
浮き沈み激しすぎてうるさい芦屋と、無口がすぎる安倍。
エゲンの隠り世に学校を作るという志は本物だったけど、行政の密命を帯びていたと。行政はなぜ芦屋が人間であることに注目するのかな……
あのカラスはあからさまに怪しいw



とても良い

ラフタリアがたった1週間で発育的に成長したのが気になる。亜人は寿命が短いとかだと嫌だなぁ……武器屋の親父が亜人について言おうとしたことがそれじゃないことを祈る。
尚文をハメた剣の勇者は、クソヤリサーで上納金集めまくるタイプだなと。
クソ勇者達はボス戦、盾の勇者は村を守った。たぶん権力者達はクソ勇者達をチヤホヤして盾の勇者を評価しないんだろうけど、そのうち盾の勇者は民衆や下層騎士の支持を獲得していきそう。



とても良い

はちみつで釣れるロリ魔王かわいいw
とりあえず魔王ミリムがアホの子でよかったけど、めちゃくちゃ強いし何しでかすか分からないアラレちゃん的なやばさがありそう。
ミリムがジュラの森に来たことで魔王達のパワーバランスが崩れるなら、魔王達がミリムとリムルに対抗するために結託する可能性もあるかなと。
リムルがもっと強くなるか、強力な味方(例えば暴風竜ヴェルドラ)が付いてくれるかすれば、いろいろ解決しそう。



とても良い

クライアス社の社長の心の闇が分かってきた。過ぎゆく時間と共に万物が変化することを嘆いているわけで、これは「傍観者の悲しみ」だ。自分自身を世の中の変化の一部として捉えることが出来ないから、変化を否定的にしか見ることができず、時間を止めれば幸せになるという思考になる。これは自己形成的でない人間(何もしない人間)にありがちな傾向でもある。自分の人生を形成していくのではなく、周囲や世界の変化を傍観することに終始する者は厭世観に行き着くか、自我に破綻を来たす。
希望とは行動する者(自己を形成する者)の心底から沸き起こるものだと思う。はなはこれまでの経験からそれを自覚していると思うし、脚本もそういった哲学的要素をかなり考え抜いて書かれていると思う。
年明け早々に戦況がハードモードになってきたけども、終盤の展開として素晴らしい。



良い

完全にギャグ回。
キューティーマダムw
器の小さいジコチューw
やらせはせんぞ!って完全に大人向けw
細かいギャグにキレの良さを感じた。
人工コミューンって、本物のコミューンは自然発生したのかw
プリキュア5つの誓いの1つ「愛は守り合うこと」か……これもありすが自らセバスチャンとの絆を深めて体得したので、わざわざキュアエースが後から出てきて説教臭く教える必然性が弱い気が。



とても良い

3話にしてこの熱量。やっぱダンまちは1期から面白い。
ヘスティアちゃんがヘファイストスに土下座までして工面したナイフ……泣ける。



とても良い

ハリーの「俺はネズミやぞ!」は草。
チャラリートとパップルとダイガンは同じ部屋で寝袋で寝てるのかw
いいクリスマス回。サンタの代理をやって、ジェロスを浄化、ルールーとトラウムが完全和解。
ジェロスは部下達との信頼関係を取り戻すことで闇から解放された感じ。
このシリーズはキャラの様々な課題が現実の社会や対人関係の問題とリンクしているので、内容が切実で濃密だと思う。



良い

管弦楽団を当たり前のように持っている四つ葉財閥。
まこぴー成長回。王女様を探すという目的のためにのみ歌っていたまこぴーが、自分と周りのために歌を続ける決意をした。
プリキュア 5つの誓いの1つ「愛は与えるもの」には語弊を感じる。利他愛を説いてるのだろうけど、その面しかないわけではないので。プリキュアの導き手としてのキュアエースが必要なのか、若干疑問に思う。釘宮理恵さんは好きだけど。



良い

グリペン、基地の食堂の日替わりセットしか知らないのとか箸の持ち方とか可愛い。
アニマはデート・ア・ライブの妖精みたいにデートして精神状態が良くなると稼働時間や機体制御が安定するのかな。
王子様がポンコツな姫の潜在性能を覚醒させていく感じか。育成ゲー的な要素を感じた。



良い

黒いハイエースわろたw
少女の姿をした戦闘機の自動操縦機構……蒼き鋼のアルペジオの戦闘機版的な。
こういう設定好き。
主人公は日本人みたいだけど、上海に住んでたのか……一緒に逃げてきた女の子は名前が宋明華(ソンミンホア)だから中国人か。
小松飛行場は石川県。



良い

童貞喪失から始まるストーリー。その相手と好きな先生が姉妹……そしてドメスティックな関係になるわけか……まあよくあるよな……んなわけあるかー!w
爛れた関係しか想像できない汚れた大人になってしまった。
というか、童貞捨てたばっかのやりたい盛りの男子にこのワクテカ環境はやばいw



とても良い

さすがイキリトさんや!毒を受けても予め解毒術を施してるし、足とか肩に穴空けられても気合いで乗り切るし。ユージオにも予め言い含めて何か中二っぽい技名叫ばせて見せ場を作ったし。
バトルシーンのスピード感よかった。ただ、連撃はわりと特別な技じゃなかったけか。両者バンバン出しまくってたような。
偽修道女見習い二人組は生い立ちがやばい……更生することになったとしてもすぐ人を刺しそう。「偽」だとキリトが言ったけど、整合騎士は二人を「見習い」と呼んだ。何者なのかな……



とても良い

さあやの志の高さが眩しすぎてつらい人生だった。
ダイガンさん、ブラック企業を退社して再出発したおじさん……リアルだ。
えみる、どさくさに紛れてキュアップラパパと言いましたね?



良い

キュアエースの上から説教スタイル。
いきなり「5つの誓い」は唐突なスローガンの押し付けと取れるけど、レジーナに拒絶されて心が折れたマナを立ち直らせるカンフル剤にはなったかと。
釘宮理恵さんはキュアエースの非変身時の子供の姿と、変身時の大人の姿とを演じ分けるのに打って付けの瑞々しい声と円熟した芝居を披露……さすがだ。



普通

作画崩壊と言われる2話だけど、今期(2019年春期)の「ぱすてるメモリーズ」の史上最低の作画に比べたら全然見られるレベル。ぱすメモの商業レベルに遠く及ばないデッサンの狂いの強烈さに当てられて低作画耐性がついてしまったというか、この作品だと多少顔のパーツのバランスの悪さと線が雑ぐらいに感じられる程度。体形のバランスはまだ描けてる方だし。
ダブルピース先生の純愛基準w



良い

OP鈴木雅之はずるいw
劇伴で「ラブストーリーは突然に」のイントロをパロってくるのわろたw
めんどくさい二人w 真の天才は恋愛においてそれほどプライドや失敗への恐怖感に囚われない気がするけど、このバトルはわりと面白い。
かぐや様は側近のメイドには本音を隠さないんだな……



良い

夕弦かわいい……と思ったら攫われた。
1日に4人とデートとかギャルゲー的な。
冒頭のロンドンのDEMインダストリー社のウエストコットって何者だっけ? 2期の敵キャラかな。見たはずだけど記憶がない……



良い

イギリスより学園都市の方が血生臭いなと。
一方通行の容赦のなさと優しさ。
ラストオーダーが声だけ……
浜面は上条さんポジになってきたか。
ナイスパンツ……



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