待望の3期。
関西で地上波放送がないので、アマプラで視聴。
いきなりキャラごとに絵柄変えてきて草。
ゆりねは地獄少女っぽかったw
ハルマゲドンかるたってそういう意味かw
ロイヤルコペンハーゲン社から訴えられるぞw
まさかのミク出演!
邪神ちゃんが悪さしてゆりねにお仕置きされる鉄板ネタ、やっぱおもろw ぺこらが餅を喉に詰まらせて掃除機を口に突っ込まれるのも笑った。
ついに神が降臨w って、ゆりねの右ストレートが神のテンプルに炸裂。
1話からめちゃ笑った。
本人が望まないコンバートはやっぱ指導者間でも葛藤があったんだなと。当たり前だけど。
ユースでFWからDFへのコンバートはそこまで珍しくはない。けど、あり得ると予め知らされているのとそうでないのとでは天地程の違いがある。ただ、ブラジルの選手なんて、全員小さい頃から死ぬほどデュエルを積んで来てるから、簡単にボールを奪われるDFはいない。つまり、足下が上手いDFがゴロゴロいるのが世界の現実。けど、DFはそれ以上にラインの上げ下げや精密なフォーメーションの制御が求められるポジション。欧州のサッカーはそっち寄り。
確かに、トップチームでFWを張るための技術やアジリティは、小学生時代にはもう基礎が身に付いていないと、努力では追いつけない。例えば、ヴィッセル神戸のジュニアユース(U12)セレクションの募集要項には50m走のタイムでの足切りがあった時代があった。今の募集要項にはないけど、それだけアジリティ(敏捷性)が重視されていた。小2で入った選手は小5で再度セレクションを受けて、適性が育っていなければ除籍となる。
そのタイミングで母ちゃん出されると泣いてまうわ!
はな、すげぇな。葦人がDFをやる気になった。
栗林も阿久津も、最初から葦人の適性を見抜いてたってことか。
阿久津はクソ嫌な奴だけど、悪役を買って出てるところもある感じだなと。最初はかなりイジメ抜いて来そうだけど。
後ろからの景色に驚く葦人。絞りの基本は、サイドを捨てて中央を固めること。守備全体をスライドさせるという言い方も出来る。絞りが重要なのは、中央からの失点可能性が最も高いから。たとえサイド攻撃をされても、中央でブロックを作れば失点のリスクは減る。だからと言ってサイドをケアしなくていいわけじゃないけど、基本は絞り。葦人はまずこの辺りの動き方を体感して覚えて行く必要がある。
それにしても、主人公がFWからSBにコンバートするサッカー漫画ってすごいな。ガチだ。
ミストバーンがダメージを受けないのは、秘孔の位置が表裏逆だから!(それは聖帝サウザー)
紋章によって戦闘力を次代に継承していくって、Fateシリーズの魔術師みたいだなと。
バーン、天地に恐れる者無しと自負しておきながら、予測不可能なものには警戒するって、油断しないラスボスほど厄介なものはないなぁ。
いよいよ、ラスボス戦が開幕って感じかな。
ハドラーは常に自分から乗り込んでくるタイプだったけど、大魔王バーンは最後に勇者を待ち受けているところがドラクエ感あるなぁ。
あ、アバン先生vsキルバーンを忘れてた。
良い八満さん回。
八満さん、運動苦手なのにえらい。友達を義務感じゃなく心から大事にしてるから、リレーで走ることに意味を見出してると。でも玉入れの才能がすごいw
運動苦手でも体育祭でクラスに貢献する方法は、皆があんまり本気にならないイロモノ競技に全力で勝ちに行くことだ。結構配点高かったりするし、出場者の士気が低いので運動苦手でも黙って本気出せば結構勝てる。
リレーの展開最高だった。一見、式守さんと犬塚くんがヒーローだけど、諦めなかった皆んながヒーローだ。
1万人の兵士の顔と名前全部覚えてるのか。
その割に思惑通りに事が進まない。けれど、国にとって不味い方向ってわけではない。
この主人公、頭が良いのか悪いのか……にゃん。
パンダ帽子かわよ。
これは中学生の就労ではなくてお手伝い。
ジェントルーもぱんだ軒のラーメン食べればいいんだよね。
キュアヤムヤム、良キャラだなぁ。
残りは生徒会長か。
名探偵八満、いいなぁ。犬崎への式守さんの態度が、兄に対する末っ子の甘えに近いものだったとは。
狼谷&式守ペア、かっこよ!アニメに出てくるギャルは良いやつ。
負けず嫌いだし、二人とも似てるところあるのか良き。
猫崎いいやつだな。
狼谷さん本当すこだな。好きな人の彼女と心から仲良くなったり、自分の気持ちを大事にしているからこそ、今は猫崎に自分を変えた人を言えないんだね。
開始5分で既におもろいw 掴まれたw
異世界から戻ってきたおじさんの話か。
OPのレトロなグラフィックといい、かなりツボ。
2017年の17年前は文豪ミニは既に滅びてたのでは。
異世界の話が重いw ツンデレ概念も煽り耐性もなかった。SEGAファンどんだけ悲惨なんだ。
熊本まで5分で往復できるとかすごすぎw
おじさん、生粋のゲーオタだったんだな。
異世界人のルッキズム激しすぎw
ツンデレエルフの恋心を全く理解しないおじさんw
1話の内容がある意味濃すぎて2話以降が心配になる。
えろいのは悪魔だから仕方ない。
ヴェルメイさんの口調、何弁だろ。
責任取って認知とか濃いのを注ぐとか際どいw
OPとEDのクオ高い。
意識高くて非の打ち所がない青山くんがまぶしすぎるw グレタさん化したりして。
それにしても、いちごのいろんな動機が不純で草。いや、逆に思春期の純粋と言うべきか。
覚醒条件がデンジャラス。
変身からバトルエンドまでの劇伴がプリキュア。
2022年はこれが深夜枠になる!
待望の4期開幕!
相変わらず部下の忖度が激しいw
のっけからアルベドの出番が多くて良きかな。
オギャるアルベドw
アインズ、魔導国の目的は異種族が融和する理想郷の実現だと。まあでも、敵対勢力には容赦しないんだろうな。
OPはオーイシマサヨシ&トムハックか。事務所の方針で組まされた感じかなー。これまでオバロのOPかEDはトムハックが担当してたけど、一人だとマーケ的に弱いと見たか。
ともあれ、好きな作品なので今後が楽しみ。
姉に倣って母の日にプレゼントしようとする幸、かわよ。
凪、妹と二人で出かけたことなかったのか。
エプロンというチョイス、ナイス!
幸は兄妹として共に育った凪を兄として慕うなら分かるけど、恋慕するようになるかな普通。血縁がないと分かればそうなる可能性もあるってことかな。
エリカパパは何か深い考えがありそうだな。というか、幸を手なづけたというか、スパイにした感ある。
最後の写真が意味するところは、赤子の時に取り違えたのではなくて、凪を後継者として育てるために海野家に預けた、いわゆるカッコウの托卵ってところかな。カッコウの親鳥は子を預けっぱなしで引き取りには来ないけど。
幸&エリカ、尊い。
凪の服のセンスw
幸のLINEこわ。
朝の3時に舟釣りに連行する父よ……
僕も千円で釣られるわ。
ナチュラルに姉妹と親睦を深める父、本当は凪のことを一番気遣ってたんだなと。
ここへ来てさらに覚醒するダイ。
ゴロアごときにダイの剣は扱えないよな。
ゴメちゃん、いざという時に助けてくれる。
せっかくバーンが咎めないと言ってくれてるのに、しょうもないプライドから死に急いでしまったゴロア。
呉鳳明は師匠の霊王を捨て石にして生き延びたか。
魏火龍を軽く扱っているとしたら、魏の命運が長くはないことを象徴的に描いているという印象。
この時期、趙は李牧と龐煖ぐらいしか人材が居ないのに、趙王が凡庸で人を見る眼がなく、後に戦国四将に数えられる名軍師・李牧を権力から遠ざけたのは非常に不味い。
太后と嫪毐(ろうあい)、ついに出て来た。呂不韋と太后、嫪毐は勿論繋がっている。そして、嫪毐が宦官ではない(去勢されていない)というスキャンダルがある。史記によれば、巨根で絶倫の嫪毐を表向きは宦官として呂不韋が太后に送り込んだとされる。これは太后と男女の関係だった呂不韋が距離を取り、嫪毐に籠絡させて間接的に太后を御するための策略だった。嬴政からすれば、そこに宦官勢力と太后派、呂不韋陣営を一掃する隙が生じる。呂不韋は己れの野望のために自ら危ない橋を渡っている。
小学生の頃、天才的なサッカー少年がいた。彼がボールを持つと誰も獲れない。そのまま何人でも抜いてドリブルでゴールしてしまう。こいつは将来世界を獲ると思った。小野伸二の再来だとも。そいつはガンバ大阪のユースに入ってプロ入りしたけど、ほとんど活躍できなかった。世界どころかJ1でもそういう世界。化け物が集まっている。
インタビュアー泣かせの栗林、サッカーに限らず、少し前の超一流選手に見られた特徴だなと。中田英寿、本田圭佑、イチロー、あたりは質の低い質問には答えないし、鋭く反論もしていた。最近は柔らかくかわして率直に自己課題を挙げる選手が多い気がする。
葦人、キラーパスじゃねぇw キラーパスの代名詞と言えば中田英寿。あれは高次元過ぎるので、すぐにマネしようとしてもまあ……ああなるw けど、すぐ修正できるのすごいな。前回にトライアングルを覚えてからのブレイクスルーが早い。
冷酷なサイドバック転向指令。確かに足下とアジリティの低さはFWとしては致命的だけど、最初から説明しない大人のズルさもあるよなぁ。騙してたわけだから。葦人は母親と兄の苦労も背負ってきたわけだし。
必要とされるポジションとやりたいポジションの違い。この乖離にどう立ち向かうかは人それぞれだと思う。
例えば、前田大然や浅野拓磨はFWだけど足下にボールが収まらないタイプ。その代わり、アジリティはめちゃくちゃ高い。単に足が速いだけじゃなく、抜け出しのタイミングなどの敏捷性が異常に高い。本田圭佑はアジリティが低いけど足下にボールがめちゃくちゃ収まる。どっちも持っていない葦人がトップレベルのFWにもMFになれないという理屈は分かる。アジリティトレーニングのメソッドもあるし、足下の技術も練習での伸び代はある。けど、プロのFWに必要なレベルにどっちかでも到達できるかというと、資質が無ければ厳しい。それぐらいの向き不向きがある要素だ。
今の時代はすごいサイドバックはトップチームから引く手数多だ。A代表のサイドバックが駆け上がって得点することも少なくない。後衛がサイドから上がれるというのは、スタミナと視野の広さ、戦術眼あってこそ。その資質なら、葦人は全部持っている。
しかし、やりたいポジションを捨てるのは本当に辛いと思う。意識の変革が必要だし、納得しないと出来ないだろうし。葦人がサイドバックの魅力を理解して本気でやりたいと思えるかどうか、そこにかかっている。
黒子のバスケだったかにホークアイと呼ばれてる選手がいたなと。視野が異常に広くてコート全体を俯瞰的に見られる選手。脳の空間認識力を司る部位が発達している器質的特質だとすれば、あるレベルより上は練習しても得られないと思う。
葦人は知識が無さ過ぎて連携の基礎を知らなかっただけで、元々異常に視野が広い。
香川真司は細かいボールタッチで有名だけど、自分のストロングポイントはアシストで、自分にボールを出せば点を獲らせられると言っていた。つまり、世界レベルで誰をも活かせる自信があるぐらいピッチ上の視野が広い。ブンデスリーガやマンチェスターUなど世界最高峰の舞台で戦い抜いてきた彼の境地は、代表時代に任されたストライカー(トップ下)ではなく、アシストのスペシャリストだった。その意味ではイニエスタも似ている。全ての技術が超一流だけど、視野の広さとアシスト力が群を抜いている。そして、視野の広い選手は寿命が長い。いろんな自分や周りの活かし方が身に付けられるからだ。
葦人も視野の広さを資質として持っている以上、トップレベルにたどり着いて長く活躍できる可能性を秘めている。
ちな、海外のリーグの育成選手は自己主張の強さ故に連携や個人戦術に課題を抱える葦人のようなストライカーが圧倒的に多いらしく、日本とは逆だったりする。
なるほろ。狼谷さんは和泉くんをずっと前から想ってたと。内に秘めるタイプ。そして式守さん、鋭い。
確かに和泉くんを好きになる人は良い人だよなきっと。狼谷さん好きなキャラだなぁ。
切なくも優しい世界。
公園でキスとかしないのな。お互いを思うピュアな気持ちを描くことにフォーカスしたいってことかもだけど。
実行委員長、良い奴だった。
文化祭で告白というジャパニーズドリーム。
かみやさん、クールビューティーだけど、和泉くんと式守さんの馴れ初め話に異常に食いついた理由がイマイチ分からない。式守さんを好きだからかなと思ったけど、カップルナンバーが和泉くんと同じだったことからすると、和泉くんを意識していた? というよりは、この奇跡のカップルが成立した理由を知りたいという欲求がとても強かっただけなのかな。そう考える方がしっくりくる。
幸は勉強があまり得意じゃない様子。
実の姉に甘えたいのと凪と離れたくないのと。
姉妹の人寄せパワーすご。
人の重い事情を聞くのに覚悟が必要だと考え始めたあたり、凪も大人の階段を登り始めた感ある。
幸の参入でラブコメの成り行きが俄然面白くなってきた。話数的には進行が遅めだけど、丁寧に描いているとも捉えられる。
盾の勇者の振り返り。
ラフタリアの着せ替えコーナー、サービスだ。
無限迷宮での絆、ソロキャンに脱出島……首吊ろうと思うぐらい辛い夜もあったんだな。でもたくましい。
ヨモギのキョウとの楽しかった思い出、キョウが良い奴だったわけじゃないので、ダメ男にハマる女性のメンタリティを想起させられたw でも、幼馴染として憎めなくて好きだったことは分かる。
オストさん、ガールズトークで色っぽいことも話してたんだなと。ほっこりした。これからもちょいちょい尚文の前に幽体で現れてほしい。
シーズン3への不穏な導入があるかと思いきや、完全にファンサービス的な回だった。
勿論、3期を切望する。
いい最終回だった。
キョウは最後までクソ野郎だったけど、元は引きこもりオタクで社会から孤立して性格が歪んでしまったことを思うと、反省とか更生のきっかけが少しぐらいあってもよかったのではと思う。
オストさんまじ女神。
今回のエピソードはひとまず終了、残り1話は次章への導入になるのかな。
ネクロマンサーが琴音の魂を戻して大団円は良いけど、それまでが重過ぎたわ!
ネクロマンサーも島に連れて行った方がいいのでは。
ラストは元の明るいコメディタッチに戻ったけど、シリーズ構成的には振り幅が大き過ぎた。終盤の大事件もギャグタッチで軽く乗り越えるようにした方が良かったと思う。
個人的に、キャラコメが面白かっただけに惜しい。
最後に、ルフリアだったり誰か一人でも宅建を取得してるのかが気になるw
うーん。シリアス過ぎるなぁ。
先に呪文を唱えてる術者を何とかしようよ。
作劇的にも、無理矢理悲劇的な方向に持って行こうとしている、つまり説得力に欠けるプロッティングなんだよなぁ。歌がキーになるのは以前から分かっていたけど、ファーに琴音を攻撃させるあのラストは要らんと思う。ストップモーションの演出もこの作品には似つかわしくないと感じる。きらら系コメディタッチの作品に悲劇的要素をガチで持ち込むと一貫性を欠くし、不自然さのない作劇の基本から逸脱していると思う。
ハッピーエンドにするんだろうけど、10話と11話で反対方向に振り過ぎでは。
ちょっとシリアスが過ぎますのことよ?
ファーを連れて行くのはいいとしても、疑わしいというだけで縄で縛るのは人権侵害では。
個人的にはここまでのシリアス展開は求めてなくて、もっとゆるゆるであり続けてほしいんだけど。
遠足の前日に眠れないの草。
鎌倉かー。
ラブコメが交錯してきた。
絵に描いたようなチャラ男、シオンは何者だろう。単にエリカ狙いってだけじゃなくて何か裏がありそう。
エリカにも秘めた事情があるようで。
恋のキューピッドをしているうちに好きになっていく……的な展開は僕勉でもあったなと。ラブコメの代表的な類型の一つ。
瀬川さん、凪に嫉妬してるのか、エリカに嫉妬してるのか。どっちかなと思ったけど、エリカに嫉妬してた感じかな。重い事情を凪なら背負ってくれそうとまで思っていたわけだから。
全裸生活やりたくなるよね……んなわけあるかー!w
同居生活の証拠隠滅大変だな。
エリカファン、普通に犯罪者だな。ストーカー規制法違反と住居不法侵入罪。
街中のでかい神社は金持ちだぞ。家が厳格かどうかは神社による。
神社に限らず、名家の一人娘は家長となる婿を取る必要があって、いまだに封建的価値観が色濃く残っていたりする(なので、男子が生まれないとしばしばお家断絶の危機に陥るのは近代以前と同じ)。家によっては婿の家柄も重視するし、娘の自由恋愛も婚前交渉も一切認められない。そういったことは現行憲法違反にすらなるんだけど、隠然としてまだ残っている。親や一族との縁を切られることと個人の自由意志とを天秤に掛けて、前者を選ぶ人も後者を選ぶ人もいる。後者を選んだ人の家は、分家に家督を譲るか、遠縁から養子を取るなどする。現行法上は本家や分家などの区別はないのだけど。
ホテル王でもオープンな天野家とおそらくは厳格そうな瀬川家。この対比もすごいな。
そのうち、瀬川さんの許嫁も登場するよねきっと。
ユーリが秘密警察で黄昏を追っているという出来過ぎな設定、すごい。
残弾数で分数を理解したアーニャw
ヨルさんとロイド、ユーリがそれぞれ重大な秘密を抱えていても、アーニャだけが全てを読み取れてしまうという構造が本当に巧み。
姉のことになると取り乱しまくるユーリ、こわw
ユーリのことを調べていたロイド、さすが。
笑顔で返り血を浴びたまま帰宅していた少女時代のヨルさん。
キスのハードルはロイドよりもヨルさんにとって高そう。
葦人がアシストした!
それがサイドラインで崩すポストプレーだ。ベストの選択をするためのラストパス。パスを出した後に自分がどこに走って何をするか、それを繋いで行くためのアイコンタクトであり、それぞれの個人戦術。
最近はサッカー中継の解説者も個人戦術という言葉を積極的に使うようになってきた。自分がどのように動くのかというプランを幾つも持ち、選択を周りに一瞬で伝える。同時に誰がどのプランを持っているかを察知して自分のプランを選択する。この個人戦術を最小単位にした戦術の組み立ては、世界ランキング1位のブラジル代表でも徹底されている。
葦人が試合中に開眼するのが描かれていて、ワクワクした。連携のための視点の持ち方が備わってなかった葦人だけど、一気にブレイクスルーしたのは元々視野を広く持てる資質があったればこそで、説得力がある。