アメリは入間くんを好きになってるなこれw
入間くんの意外な特技。
魔力ではなく技術を必要としてくれる魔具研究バトラ。
誰もが欲しがるアスモデウスが間具研にw
アメリ、ツンデレで可愛い。生徒会と掛け持ちはできないのかな。
予言の魔王は入間くんだな。指輪はソロモンの指輪か。爺ちゃん(サリバン)が次期魔王候補として入間くんを選び出したのか、たまたまなのか。孫自慢大会は草。
爺ちゃんが逮捕された!?
今やミスリルはゲームから異世界ファンタジーまで幅広く登場するけど、元々は「ロード・オブ・ザ・リング」の原作者トールキンが考えた神秘の金属。ドワーフが鉱脈を掘り当て、エルフが加工に成功した。
ミスリルにワクテカするユナw
謎のゴーレム討伐へ。
着せ替え人形になるフィナ、可愛い子あるあるシーンだけど良き。
さすがに超巨大ラスボス戦はダイナミック。
楓の木で見せ場を作ってから、3大ギルドが合流して総力戦。最後はメイプルの精霊砲+悪食が炸裂。
このテイストの作品はSILVER LINKの真骨頂という感じ。
ラストにさらっと新キャラ出てたので、さらに続編あるとしたは、今度はギルド対抗かプレイヤー同士が戦うイベントがメインになるかな。
今シリーズはコンビやパーティ編成の組み合わせが魅力という感じだったけど、個人的にはメイプルの防御力特化がもっと突き抜けて欲しかった。続編あるならその辺りを期待したい。
巨大電気ナマズ、結構つよ。
それぞれ新鮮な組み合わせのパーティ編成。
改めて思うけど、全部技名を言ってから攻撃と防御をしてくれるから、バトルのターンが分かりやすい。
メイプルのパーティは最強感あるけど、ダンジョンボスも最強感あるなと。怪獣大決戦的な。
いよいよ最終日。
メイプルが単独行動になるとワクワクするw
花火打ち上げてるんじゃなくて、メイプル自身が爆ぜてたの草。
結局、上位3ギルド合同体制に。
量産型メイプルに蹂躙されたくない?は草。
脚の羽ばたきで飛べるの草。
曲がり過ぎて戻ってくるカーブw 古のジャンプ漫画「ハイスクール奇面組」のドンちゃんの戻ってくるバナナシュートを思い出した。
ランスはロリコンじゃなく重度のシスコンだった。
ハムストリングス魔法、BIGBANGダッシュw
レモンといいバンブー先輩といい、頭おかしいのしか周りにいないの草。
何でも筋肉で突破していくのすこ!
哺乳瓶でミルク飲ませる要領で回復薬使うの草。
悪霊に操られるふり、そんなこったろうと思ったw
Cパート、えちえちな姉だ。
何か雑だなぁ。商会が戦争を終わらせることが出来るとデザスが信じられる根拠の提示が弱い。原作はどうなってるのかな。
魔王救出編、完。て感じ?デザスは大西さんらしくて良き。
次は黒幕を追いかけると。
めぐみんに嫉妬するめぐみんw
スキルポイントを貯めないと魔法を使えるようにならないのか。
ゆんゆん、奴隷根性が染みついてるなw
里のニート、ブッコロリーはまじでキモくて草w
めぐみんの未来の恋人候補がカズマであることが仄めかされてる?
めんどくさい性格の人が多い紅魔の里。
でもどこか温かくて良き。
レクシア王女グイグイ来るなぁ。
サッカーボールを足で止めてそのままゴール決めるのは草。どこまでも「中2の僕が考えた最強のモテキャラ」感がすごいw
唐突にヒャッハー珍走団が乗り込んでくる展開は草。
上手いこと不良共が自滅した感じにした。
クソ弟妹が号泣して反省するのもあっさり過ぎて草。
草しか生えない展開で草。
アメリが生徒会長だと今頃知った入間くんw
お姉さん研究バトラは草。
指輪に出力モードが。
最小出力のデビルモードはほどほどの威力って感じか。
どうやら魔具研究バトラと縁がある様子。
2回目視聴。
謎の怪獣少女によって街の成り立ちを知らされる裕太。新条アカネが怪獣と街を作り、壊し、修復し、気に入らない人間は殺す。閉ざされた世界の創造神とも言える新条アカネは歪んでいて、その歪みを外から来たアレクシスに利用されていると。
まだ明かされていない要素は多いけど、かなりの情報が明らかになった。
アンチくんはアカネによって作られ、怪獣少女はアカネによって作られてはいない先住民的な怪獣ってわけか。では、グリッドマンと新世紀中学生の面々は何者なのか。
物語がどこへ向かうかも含めて、とても興味深い。
やはり玉壺に刀鍛冶の里の場所を嗅ぎつけられてたか。
しかし、上弦が2体も来襲はやばいな。しかもいきなりエンカウント。半天狗も2対タイプかと思ったら斬首されると分裂するのか。しかも上弦の肆。
時透くんは柱だけど、人格的に未熟さがある感じなのが謎。その分強いのかもだけど。
ED見る限り、今シリーズは時透くんと甘露寺さんが柱としてのメインかな。死闘になるだろうけど、どっちも生き残ってほしい。
何だかんだで植物の観察、皆んな楽しんでる感じの良き……だったのに黒方の策略が。
というか、更生した悪女は術が解ける?と思ったら、恋心の自覚にまで発展してた。
六道、勇気と根性あるな。またしてもボコられても倒れない。しかも悪女の深層心理が理解できる。
大佐と課長、飯沼、も良い味方。
乱奈さんと幼田さんがいれば鬼島連合もぶっ潰せそうだけど、六道は二人を出来るだけ闘争に参加させたくないってことか。まあ、でかい族の後ろにはヤクザがいることが多いし、闘争の先にはさらなる闘争しかないしなぁ。順当な不良漫画だと、日本中の闇社会をぶっ潰すところまで行きかねないけど、本作は異色って感じかな。
投げたホウキに飛び乗るとか、桃白白だそれwww
ファーンてw
陰湿なイジメを極めてた身長高いマルフォイが石の床にドタマ打ちつけられるの草。クズ教頭も一撃でボコられて埋められてて草。力こそパワーで草。確かに権力行使する前に何度でも土中に埋められれば何もできないw
校長がマッシュの味方でよかった。
デュエロ? ハリポタのパクリで草。
基本、ギャグで突破していくストーリー展開が好き。
リヴァイア、ヒト型にもなるんだな。
クラーケンのイカリングw
届け先が魔王。
やっぱルリ、初春っぽいな。
リヴァイアの作務衣みたいな服、もう少しデザイン何とかならんかったんかなw
リヴァイアはファイルーズさんなのな。
ストーリー分かりやすい。
初春みたいな子。
届け物の宝石はセツがかつて加護の魔力?を付与したものだと。魔族大陸にいる持ち主は知り合いってことか。
憲兵3人組はもうちょっと痛い目に遭ってもよさそうだけど。
2回目視聴。
この川と橋、ダイナゼノンにも出てなかったっけ?
アカネはグリッドマンの出現条件を知らないが、裕太が変身していることには当たりを付けていた。しかし、サイコパスだなー。たぶん、僕の個人的な好みとして、ヒールに哲学性を求める傾向があるんだけど、あっさり人を殺したがるサイコパスにはそれがない。
水着六花のバックローアングルに拘りが感じられる。
アカネはリモートで怪獣を発生させられるのに、グリッドマンはジャンクPCがないと出現できない。
新世紀中学生たち、ジャンクを買い取って台車に乗せて電車で運ぶのは草。何というローテクw
やっぱ合体技はかっこいい。ドリルなのに火力で倒したが。
アンチくんはなぜアカネを背負って行ったのか。
2回目視聴。
21歳で高1と合コンは犯罪だろ。
ツインテールに似た怪獣の造形、良き。
やっぱ支援ウェポンと合体は熱いな。
身近な人物が怪獣に殺されることに疑念を生じさせる六花。
アンチくんはグリッドマンが憎いという衝動のみが明確で、他に指向性がほぼないがゆえに、アカネの思い通りには動かない面もある。
2回目視聴。そうそうこんな展開だった。
新世紀中学生は実写原作オマージュのキャラ群だなと。
アンチくんは人間なのか怪獣なのか、その両方なのか。グリッドマンへの並ならぬ憎しみはどこから来ているのか。アカネに作られた存在ならば、憎しみが最初からインストールされていると推測できる。無垢ゆえに人倫を知らずにいるだけで邪悪というわけでは無さそうな気がする。
確かに最強の姉がいたら強くなる必要ないな。
それでも強くなろうとするところがさらに姉心をくすぐるのかな。
小清水さんのキルマリアいいなぁ。魔王軍六将にして第2チート姉w ジークフリートのパーティを壊滅させたのはこの人だよね。
5年ぶり2回目視聴。
見ると思い出す不思議。戦闘シーンはさすがのトリガー。
新条アカネ、この段階ではどう考えてもサイコパスだなやっぱ。他者に対する不満が殺人の動機として全く釣り合わない小ささ。人を殺して喜びはしゃぐのも性格破綻者の振る舞いだ。彼女に力を与える存在は、画面の中に居るということがグリッドマンと共通している。
8話で視聴が止まっていたので、1話から再履修。
今年放映の劇場版ユニバースの評判があまりにも良いので、見直すことにした。
1話からこんな凄い作品だったとは。5年前になぜ途中で視聴が止まったのか、今となっては何も思い出せない。
改めて、1話。細やかな作画表現、ダイナミックな演出、原作特撮の要素を残しつつも現代的なキャラ設定とデザイン、多くの要素を詰め込みつつも見事なプロットの流れ、伏線の引き方に至るまで、全てが一級品だなと。
1話の掴みとしては、ダイナゼノンよりも遥かにインパクトがあると感じた。
女体化騎士をやはり引き込んだか。
怪しいカルト教団の布教と規模拡大。主人公、悪い顔だなw
皇国の兵力は圧倒的か。神はいなくとも絶大な異能力を皇帝が部下に下賜できると。
カクリの村が幾つもあるのか。なら、1万人の信者獲得の人口ポテンシャルはあると。今は絶望的だけど。
主人公の父教祖、他教団の乗っ取りで規模拡大したのか。
騎士べルトラン、どんどん恥ずかしい服装にw
風力発電に農業機械、ミタマの力で出したのかな。
逆ナンにモデルスカウト。性悪人気芸能人を投げ飛ばす。現実世界ではモテ無双か。オネエカメラマン、めちゃいい人だな。良いプロ。
異世界の拠点はモンスターだらけで人が住めない大魔境と言われてる場所にあるのか。異世界でも王女からプロポーズというモテ無双。
芸能プロダクションが動き出した。
現実世界は何か思ってたのと違う展開。パラレルストーリーだとして、芸能界が強く絡んでくる感じか。まあ、フィジカルな戦闘力とかあまり使い道ないしなぁ。
侯爵は王家に搾取され、身寄りもなく孤独でクリスティーナ以外に価値を見出せなくなってたと。
で、クリスティーナそっくりの砂糖菓子を見つめてそっくりな妖精を生み出したかったと。と言うよりは、叶わないまでも砂糖菓子を心のよすがにしたかった感じか。
アンの職人魂が最高の作品を生み、侯爵の心を溶かした。
そもそもこんないい話なんだから、前回ジョナス要らんかっったなやっぱ。
ジョナス、クズの中のクズだな。二度と現れないでほしい。というか、こいつは相応の報いを受けるべきだろ。
頑なな侯爵、肖像の妖精に心の扉を開く鍵があるってか。
クララ、使い魔に手なづけられてて草。
入間っち、使い魔召喚するとマジでカルエゴ先生呼べてしまうのなw 使役すると後が怖いw
プライドが邪魔して使い魔ミッションを遂行するのに無駄に気力を消耗するカルエゴ先生。
使い魔を恐れることが信頼だと。奇しくもそれが出来ていたのは入間くんだけ。
師団(バトラ)は部活。ルーキーハントは新入部員勧誘。