Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

フランかわよ!
攻撃力だけ低いのは、魔力伝導率を理解してなかったからだと。
剣自身は料理作れても食べられないのな。
四次元ポケット便利すぎる。
ゴブリンスレイヤーだ。



とても良い

ボンドに晩ごはんの予知をさせようとするアーニャ、おもろw
ヨルさん、料理そこまで酷かったっけ?
毒料理ネタは定番だけど、姉弟の思い出の母の味に辿り着く展開は良き。南部シチュー以外がダメなのは予想通りw
黄昏の会話フローチャートが天才仕様すぎるw
情報屋、面食いすぎるんだよ。でも、一般人と同じような普通の人生を望めない稼業ってのは切ないね。



とても良い

パワーちゃん、さすが悪魔なのな。平気で嘘をつくところが。けど、ニャーコの話だけが本当だった。
胸揉むためにだけ本気になれるデンジ、食欲満たせるようになったら次は性欲っていう、生物的欲求に忠実でおもろ。理性に目覚めるフェイズもあればいいんだけど、半分悪魔だしなぁ。まあ、ポチ太を愛する心は理性の種って感じはする。
コウモリの悪魔とのバトルシーンかっけぇ!
マキシマムホルモンのEDもかっけぇ!



とても良い

江戸時代から昭和6年までは大阪の雑魚場(魚市場)は西区江之子島から靱公園付近にあった。その後は青物市場と統合されて福島区の中央卸売市場となり、通常の市場とは別に「ざこばの朝市」というイベントも定期開催されている。大阪は水の都、昭和20年代までは舟運が盛んで、梅田駅の傍まで舟溜まりが引かれていたし、今よりも街中に堀割りが多かった。本作で描かれている大正期は、舟と鉄道で相互に荷の載せ替えをしていた。
演目「東の旅」は、喜六と清八の伊勢参りの道中を面白可笑しく語る旅物。今ではベテラン落語家もやるけれど、当時は前座クラスの入門編だったのか。
まめだとしらら、可愛いコンビだな。師匠とまめだがイチャつくのに嫉妬してるのとか。
たぬきは鼓の名手、楽しいシーンw
文狐師匠は思い出にリンクする噺でヤクザの自嘲を喚起したわけか。玄人すぎる。
「見せん下手くそより、見せる下手くそ」、全ての芸事に通ずる深い言葉。下手でも人前で実戦を重ねることで、客を喜ばせるコツを掴んでいく。技術以上に大切なことがあるっていう。



とても良い

ヨルさん、「事故られてまして」じゃなくて「事故らせた」だよw しかし、ヨルさんは身体能力と戦闘力は黄昏以上だろうなぁ。
アーニャの最終兵器「学校辞める」は草。
ハンドラーは深い悲しみを背負ってるな。
なかなかダミアンと距離を縮められないけど、そのうち何とかなりそうな感じ。
ネーミングセンス絶望的w
犬さんの名前決まってよかったね。
モフモフのボンドとアーニャ、仲良しで微笑ましい。



良い

ラピスラズリ、真珠姫、ジュミ。



良い

部下の女の子達が去って行ったのは中二病を卒業したからってことかw
中世の階級社会って言ったけど、蒸気機関車はあるし、都市の街並みは20世紀初頭のロンドンかパリとローマを混ぜたみたいな感じだなと。
その告白の仕方は逆にモブっぽくないだろ。
ポチ呼びは裏山!王女との会話が中二感あって良き。
王女失踪で嫌疑をかけられる。



とても良い

ゴブリン帝国、嫌なダンジョン名だな。
スタンピードは元は動物の群れの暴走を意味する。転じて群衆のパニックや暴動のことも言う。
3話を地上波で録画失敗したので、Abemaで先に4話を視聴。Abemaが独占配信してるのはいいけど、3話だけPremium会員しか見られないのは困る。最新話の前話がそうなるのかな。よく分からんけど。



とても良い

魔剣士はかっこいいよな、言葉の響きが。
剣自体の攻撃力は低いのな。魔力やスキルを異様に多く持っているけど。
冒険者ギルドの試験、ハードル高いな。
フランかわよ。



とても良い

やっぱ、にゃんにゃんていう呼び方かわよ。
人付き合いが不器用な寿雪もかわよ。
雨降って地固まる、侍女と仲直りできて良かった。
しかし、烏妃という存在の由来や性質など、ミステリアスだなぁ。その気になれば全てが手に入る、烏妃と帝は相入れぬ、謎だ。
今分かるのは、烏妃は魂を楽土から呼び出したり、楽土へ送ったりする術が使えるということ。あの世とこの世の橋渡しをする巫女。巫女は神に仕えるから人と婚姻を結ばない。これは日本の古代にいた斎宮に似ている。



良い

エロかわすぎるよ架空のギャルは。



良い

私服が体操服しかないひたむき、これまで何の修行をしてきたんだか。結局私服買ってないしw
魔法に著作権とかあるのか。
エノメさん、子持ちだった。
不徳がすぎる。



良い

死柄木の復活で戦況は一旦ひっくり返るんだろうなと。ただ、ミルコがカプセルをぶち壊したことで完全体ではないかもしれない。このことが後々の希望の伏線になりそうな気がする。
荼毘は死柄木とは少し思想が違うって感じか。
解放戦線は改革と解放を掲げているけど、それは誰にとってのものなのか。この作品において最初から違和感があったのは、異能力のことを個性と呼んでいることだ。異能力を持たない少数派の人々のことを無個性と呼ぶのは差別ではないかと。ヒーローもヴィランも異能力者だ。両者の争いがそこを消化してくれるのか、個性という概念そのものを深く掘り下げて描いてくれるのか、ずっと着目している。
大筋としては、最終的にはワンフォーオールとオールフォーワンの決戦になるってことだろうけど。



普通

一流農民のマインドにつけ入る隙なし。
淫夢ネタは要らない気が。
また新キャラ。



とても良い

ツールドフランスでもアシスト役は重要なポジションとして評価される。仲間を勝たせるために他チームの切り札を潰すのも常套手段。
坂道が登りでフルスプリントできる時間が40秒というのは過去のデータに過ぎない。そこから彼は成長している。初心者からの成長期は3日でも心肺機能は強くなるし、しっかり寝てれば筋力と技術も上がる。合宿前も練習していたわけだし、当然伸び代分を考慮すべき。パーマ先輩はそこを見誤ったかな。
とはいえ、坂道はホイールとシューズのエグいハンデがあるのに登りの一点突破は本当にすごい。ハンデがなければ先輩は軽くぶち抜かれていたのでは。
Cパート和むw



2年生も伊達に頑張ってきてないな。
レースで戦略プランが物を言うことは多い。けど、地力とライディングの技術がプランを凌駕するケースも少なくない。



とても良い

ボトル、安くはないもんなー。
真波山岳と小野田坂道、たしかにヒルクライムのために生まれて来たような名前w
坂道が重くてフレのあるホイール履いてることに真波は気づいたな。
坂道はビンディングシューズ履いてなかったのか。フラットペダルやん!フラペであんな綺麗なペダリングしてたとは、改めて驚いた。フラペってことは引き脚を使ってないことを意味する。真波が「すごいな」と言うのもさもありなん。まあ、フラペでもケイデンスとペダリングを磨くことは出来るし、むしろ引き脚を覚える前に徹底的に踏ませて基本を叩き込むという意味では、理に適ってるのかもしれない。



とても良い

どんでん返しに次ぐどんでん返し、何という最終回。
巨大化したラスボスと宇宙でラストバトルというのは、プリキュアシリーズでも幾つかあるけど、原作通りだとすればこっちの方が先だなと。その類型自体は永井豪あたりがやってそうな気もするけどよく知らない。
土壇場でポップの「閃光のように」がダイにも受け継がれて両親や仲間の思いを胸に最後の一撃を押し斬るシーンは泣けた。
さらに、キルバーンのギミックが最後に危機をもたらすのもそこまでやるかっていう展開の妙。冥竜王とダイの消息という謎を残しつつも、ダイが生きている証しがあることで、このまま物語が終わっても気持ちは晴れやかだ。
ダイ大にはドラクエのゲームとイメージが違うことであまり良くない先入観があって、これほどまでに熱く巧みなストーリーを持つ作品だとは思っていなかった。最後までこのアニメシリーズを観て本当によかった。アニメの制作陣も渾身の仕事だったのではと想像する。ありがとう。



とても良い

それぞれのレベルに合った練習量にしないと身体壊すと思うんだけど。落車じゃなくても、ハンガーノックに熱射病、肉離れに靭帯断裂などなど。今年の夏は高校の自転車部の練習中に死亡事故あったし。まあ、インターバルと給水補給が管理されてるから多少の無茶は効くってことかな。もしくはフィクショナルな演出。
田所先輩、パン屋の息子なのかw
朝食は50km程度走る場合でもめちゃくちゃ大切。
マウンテンバイクをdisるなw まあ、MTBはオンロードで長距離走る用途のチャリではないけど。
京都なのに何で御堂筋。ダークヒール的なキャラ。自分がエースでメンバーは誰でもいいってことは、1人でインハイ全行程をぶち抜く気のオールラウンダーか。
巻ちゃんは草。
王者箱学は全員エースだと。その中でも1年の真波は秘密兵器的な存在かな。クライマーだし、ゆくゆくは小野田のライバルになるのかな。



とても良い

合宿4日間で1000km走破だと!?
レーサーなら不可能な距離じゃないけど、素人にはどう頑張っても無理だ。1日250km走れるだけでもかなりのレベルなのに、それを4日連続って地獄すぎる。インターハイ出場校すげぇ。
鳴子のチャリ、勝手にフラットバーハンドルにされたw 苦手の登りの地力を鍛えるには良いかも。
今泉はギア固定か。僕もギア縛りやってる時期はあったけど、さすがに山ではやったことないw
小野田は重い上に軸がブレてるホイールにされたのか。やばいな。鉄下駄と言われるシマノR500よりきついだろうな。ギア2枚落としてもケーデンス出す方が小野田には向いてると。それは羨ましいな。心肺機能が高いってことなので。



とても良い

トイレに紙忘れたは草。
ヨルさんの殺気だけで獰猛な犬も必死で逃げ出す。
時計が読めない、30分も分からんアーニャw
ダイイングメッセージの意味分かってなくて草。
間一髪で時計塔の爆破は回避。アーニャの機転と黄昏の洞察力の勝利。
大臣、パンイチで草。
キースしぶといな。イデオロギーだけでイスラミックステートに入隊して悲惨な目に遭ったEUの学生を思い出した。
息もつかせぬ展開と良作画、緊張と緩和、シリアスと笑い、さすがのクオリティ。



とても良い

OP、BUMPってこんなお洒落な作風だっけか。サビのメロはらしい感じだけど、そこ以外はかなり凝った細やかなメロとコード進行。
いきなりスパイ物らしい展開でテンポいいな。
テロ首謀者を変態誘拐犯だと勘違いするヨルさんの妄想力、草。けどまあ、ヨルさんは最強なので、アーニャと犬さんは大丈夫。
未来視犬と心が読めるアーニャ、お互い通じ合えるので良いコンビになりそう。



とても良い

にゃんにゃんていう呼び方かわよ。
烏妃と帝は相容れぬもの、か。
本来関わってはいけない2人が少しずつ縁を築いていくことでいろいろなことが起きていくんだろうなと。
怪しい巫術士は何者だろう。
謎解きエピソードと大筋の物語、どちらもミステリアスで良き。
今のところ、かなり好きな作風。



とても良い

リリスは坊ちゃまの両親の実質的な養子だったんだね。
二人とも身寄りのない者同士、もう生涯のパートナーになるのが必然だよね。
主従以上恋人未満でのエンドが微笑ましくて良き。



とても良い

トゥワイスは客観的に見れば不幸だ。社会からあぶれたばかりにヴィラン連合側と絆を作ってしまった。現実社会でも、暴力団や反社に入る者の幾らかはそういう人間だと思う。ヒロアカに限らず、人類の課題は誰一人取り残されない社会を作ることだ。トゥワイスとトガちゃんとの繋がりも切ない。
やはり、一筋縄ではいかないよな。特殊な脳無もいるようだし、おそらく死柄木はラスボス的に立ち塞がるだろうし。



とても良い

OPの編曲、米津玄師+常田さんなのか。なるほど、ソニーだから出来る抱き合わせというか。サビのメロはいかにも米津っぽい。そしてEDはずとまよ。
デンジの本気、草。まともな環境で育ってないからいろいろ仕方ないよな。
パワーちゃんは帽子被ればツノを隠せるんじゃね?と
と思ったけど、動きが人間離れしてるので帽子すぐ失くしそうか。



普通

錬金術で切断された腕をつなぐとか、現代医学を遥かに超えてるなぁ。
「錬金」術師が金に拘るの当たり前かなと。
医療に関しては本来、費用面で国や自治体の公助の仕組みが必要かと。それが薄い国もあるし、前近代ではほぼ皆無だったけど。
ヘルフレイムグリズリーの解体で服が汚れないのな。
この世界の錬金術師は錬金で金を作れないのかな。本来、錬金術の目的は金の合成たったはず。まあ、金を作れるとしてもコストが高いとかじゃないと、金の価値が下がってしまうけど。
剣術も強い錬金術師。



とても良い

ヒムちゃん!!粉々になったのに!あれか、再生能力とかあったんだっけか?いまいちヒムの設定を覚えてない。
アバン先生と再会して気を失うフローラ様、尊いw
バーンも捨て身の奥の手を。鬼眼王、巨大バーンロボ!?
主人公に勝つことだけがラスボスの最後の目的、そこに全てを賭けるっていうのは、ケンシロウvsラオウのラストバトルもそうだったような。ラオウは拳王軍も権力もかなぐり捨てて最後はケンシロウを倒すことに全身全霊を賭けた。
ジャンプ黄金期の名作のラストバトルらしさなのかな。
ダイのドルオーラが炸裂……やったか!



とても良い

ミミズは高タンパクらしいしなぁ。
当時はまだ女流の落語家(噺家)はいなかったと思う。
寄席に限らず、江戸期からこの頃にかけてのミナミの芝居小屋は朝から夕暮れまでずらりと演目が並び、下働きから看板役者まで大勢が芸能に関わっていた。夜は灯火代が高くつくので公演しない。が、都市の電化が進んで電灯が普及するようになると変わって行ったとか。
文狐師匠の高座の語り口は米朝師匠のそれを元にしてそうな感じだけど、イントネーションは微妙に大阪弁と違う箇所がある。けど、かなり上手い。
まめだ可愛いけど、危ういなぁ。
見台と小拍子、膝隠しなど丁寧に説明するの良き。
上方落語は町角の辻説法(辻噺)が起源とされていて、元々は屋外で大道芸的に行われていたので、一席打つにも台を用意して音を鳴らすといった、往来の人々を引き寄せる道具立てと演出が必要だった。その名残りで屋内でやるようになってからも、見台や小拍子などの小道具を使うし、お囃子や謡いなどのはめものが入る演目がある。寄席の料金は、江戸では最初から屋内だったため木戸銭として入場時の前払い、上方では辻説法の名残り(屋外では演目を観てから面白ければ金を払う投げ銭だった)から退場時の後払いになっていて、東西でスタイルが違う。なので、本作でも観客は入場時は下足札をもらう描写があるだけで料金を払っていない。ちな、上方落語ではオチのことをサゲと言う。
ラストに出て来たやくざ?が不穏。



とても良い

師匠が尊い。
市電の屋根で猫と対決するのおもろ。
今ならアライグマやハクビシンは外来種の害獣として駆除対象になるけど、タヌキはどうなんだろう。
ともあれ、この作品の時代の大阪では、道頓堀の芝居小屋の奈落に狸が住み着いていたと、故桂米朝師匠が落語の枕で話していたのを思い出した。たぶん、その話自体がこの作品の設定の元ネタなのではと思う。
上方落語にはキツネやタヌキが出てくる話が幾つかある。七度狐、豆狸(まめだ)などがある。
七度狐は一度恨みを持つと人を七回化かす狐の話で、最後まで狐は人を出し抜く。つまり、狐は器用で賢い存在。豆狸は、ちょっとした悪戯をしくじって怪我をして銀杏の葉を銭に変えて子供に化けて膏薬を買いに店に通ったが、薬を使い方を知らなかったために三津寺の前で死ぬという可哀想な話。つまり、狸は愛嬌が合って可愛らしく、人を化かすけれども間が抜けている。上方落語で狐狸の類いはそういう位置付けかと。
それがこの作品においても活かされていて、趣き深いなぁと。



Loading...