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とても良い

ケイトは筋金入りのリケジョか。
キリエの正確な操縦スキルとケイトの冷静な思考判断力が合わさってこその爆弾消火作戦だった。
今回の敵機は四式戦闘機・疾風。四式は米軍から運動性能と防弾性の高さを認められ、序盤の運用では戦果も多いものの末期には多くの熟練操縦者を失っていたため、大敗もあり特攻にも使われた。
ユーハング酒は日本酒かな。
空戦のプロ(正規軍要員?)を雇っていると思しき大手石油会社のきな臭さが気になる。
ケイトの一見情緒性に欠ける趣味嗜好のあり方が可愛い。



とても良い

飯屋のエルフ姉さん何者なんだ……強そう。
ベルくんの二つ名が大袈裟なのにならなくて喜ぶヘスティア様、いいなぁ。
3人目のパーティメンバーが腕利きの鍛冶師ってのもいい。



良い

ユージオがアドミニストレータのおっぱいに堕ちた……もうだめだw
整合騎士としてのアリスの意識は記憶を取り戻したら消滅するのか……それは悲しい。それでもアドミニストレータと神に敵対するという悲壮な決意をしたアリス。なのにユージオはおっぱいに……
キリトとアリスで何とかするしかなさそう。



普通

海底ファンタジーだ。



とても良い

ロイヤルユーシャ城とは。
邪神を食べたチビ、何者なんだw
マオちゃん先生は魔王を辞めたけど、教師は続けるわけか。ていうか、魔王って辞められるのか?w
メイのドヤァ、好き。



とても良い

ラブ探偵チカの影響力w
藤原書記が名コーチすぎるw
かぐや様の入念な相合傘計画をあっさり瓦解させたかに見えて結果的に相合傘に導く藤原書記。
一番天才なのは書記という回。



良い

鈍感主人公テンプレ発動回。
明華に事情を話すのは機密だからダメなのかな。
作戦成功でファントムの態度が軟化。沖縄だから水着シーンあると思ったけど、いい感じに控えめだなと。今後、ファントムと慧がタンデムする作戦もあるのかな。
観測者選択効果は科学哲学における用語だけど、ちょい違う意味で使われてるような。観測者の性質と能力によって観測対象の層に偏りが生じる現象のことで、観測者が強く思ってることが相手(ハイパーゼロ)の容姿に反映されるというのとは違う。例えば、精度の悪い計測器で速度を測る場合、微小な速度変化は観測者によって速度変化と見なされず、大きな速度変化は実際よりも振り幅が大きく報告されるといった選択がなされるのが観測者選択効果かと。



とても良い

イーグルちょろいw
グリペンは常にかわいい。
慧が操縦を担当することになるとは。確かに実戦ではマニューバ(空中機動)によるドッグファイトは最後の手段で、いかに効率よく戦闘空域の有利なポジションを取るかが重要みたいなことを、WW2の撃墜王が言ってたので、人間の操縦でも他のドーターとの共同作戦ならやり様があるってことかなと。
ファントムがデレるのを期待……



良い

嘘も方便。
5人で5科目クリア……まあいきなり全員全科目クリアは無理ゲーですし。
ここからラブコメが捗っていくのかな……



とても良い

藤原書記……恐ろしい子!w
この時代に父親が電話に出るアクシデントw
ドキドキ買い出し編終わるの早すぎ……。
フランス語は無理ゲーだろw ベツィーとかぐや様は何をフランス語で喋ってたんだろう。



とても良い

チカラガホシイカ?は中二テンプレの伝家の宝刀。
ラフタリアの闇堕ちストッパーぶりがマジ天使。そしてフィーロ無邪気に有能過ぎてわろたw
ドラゴンゾンビの体内にあった水晶は盾の中にセットしてもスキルが発言しなかったようだけど、そのうちレベルが達した時のための伏線ってことか。
3人の絆が深まってよかったけど、ラブコメの波動を主人公はいつ感知するのか。
ラフタリアが浴びた呪詛を浄化するのが、当面のミッションになるのかな。



良い

口は悪いけど気っ風のいいユーリアさん好き。
キリエ機を堕とした蛇のマークの機体は実力差がある様子。多彩な減速パターンで追い抜かせて背後を取ってくる。空中格闘戦では背後を取られることはほぼ敗北を意味する。キリエは実力差を認めた上で行動しないと危ういなぁ。
サブジーとの思い出がエモい。
ユーハング=異世界=大戦末期の日本って感じ?ユーハングから来た人がレシプロ機の製造と操縦の技術をこの世界にもたらしたってこと?



普通

OPナレ、真面目か。作画は崩れきってるとまでは言わないけど、所々怪しいなぁ。もう少しがんばってほしい感じ。
鳶一折紙はやっぱ頭おかしい……精霊が両親を殺したから無害な精霊も全員殺すという論理は、テロリスト的だ。ラブコメしてる分には暴走キャラもいいんだけど、こうなってくると何だかなーと。もう少し説得力がほしい。
十香は能力を解放しても理性を保っていられるように進化したのかな。



とても良い

意外と簡単に手なづけられた子供達かわいい。
スカイドラゴンなんてそんなに飛来するようだと王都は保たないのでは……それとも、何者かが差し向けたか、はたまた話を進めるための噛ませか。
スカイドラゴンを倒す→命を助けられた商人がもてなす→テンペストジュラとの通商が開ける→商人のお姉さんから精霊の居場所を教わる……トントン拍子だw



良い

猫探しのプロw



とても良い

ベルくんの強くなることへの異常なまでの執着は、ヴァレン何某への恋慕だけじゃなくて、むしろ英雄への憧れと願望から来るものだったと。確かに、若くして高みに上り詰める者には、突き抜けるために無茶を重ねるようなところもあるなと。
それにしても、鍛えられたミノタウロスとのバトルは鬼気迫るものがあった。冷静に相手のスピードを把握、大剣を奪って攻撃、トドメにヘスティアナイフ&ファイヤボルトの連撃と、駆け引きを駆使していてアイズとの特訓の成果も出ていた。ただ、リリが負傷しながらもアイズ達を呼んで来なかったら、奮起するきっかけを失ってやられていたかも。



とても良い

ラスボスはプロトタイプジコチュー。Aパートラストでキュアハートがプシュケー(魂)を奪われるという大ピンチ。
Bパート開始後すぐにキュアハートはプシュケーを奪還し、皆の力を結集してパルテノンモード(最終形態)に。スーパーサイヤ人ばりにパワーアップして、肉弾戦でプロトタイプジコチューを圧倒、宇宙空間まで吹き飛ばして闘う。
岡田のセリフが何気に衝撃的。
「思いの力が人を強くする。誰かを守りたいという思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。そしてその力はこの宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ!」
キュアハートがラスボスを浄化、破壊された街とトランプ王国も元通りに。アン王女だけは戻らず、彼女の魂を分けて生まれたレジーナと亜久里とアイちゃんは生き続ける。アン王女との別れに際して、共に居たいと泣き崩れるマコピーと、マナ、六花、ありすも共感して涙を流すという最終話に付き物の別れも描かれていた。
異例なのは3幹部が改心せず、1万年の眠りにつくべく街を去ったこと。結局何者なのか分からないのだけど、この顛末の処し方もアリだと思う。イーラは六花との繋がりがあったので変わるかと思ったのだけど。また、3幹部の中でベールはとことん悪い奴として立ちはだかったけど、マーモが終始影が薄いままだったところに消化不良を感じる。
国王が退位してトランプ王国は共和制国家となり、初代大統領にジョナサン(ジョー岡田)が選出され、こちらの世界との国交まで開かれた。最終話で異世界とこちらの世界が公に融和する展開も、全シリーズ中でレアかと。
そして、マナは日本政府から世界を救う任務を依頼されて仲間達とプリキュアとして活躍を続けるというエンド。

総じて、メンバー全員の能力が高い、ハイスペックプリキュアというのが本作の大きな特徴かと。これは小さい女の子達に向けたガールズヒーロー像なんだと思う。愛と勇気と友情で困難に立ち向かい、乗り越える強さ。メインヒロインたるキュアハートには、折れない強い心を持ち、人の悲しみや苦しみへの共感力を持ち、皆の精神的支柱たり得る英雄性があった。その点において、シリーズ屈指の強いメインヒロインだったかと。収束的なテーマは「愛」で、そこには敵の属性である自己中心性をも人の成長に必要な乗り越えるべき要素として包括する大きさがあったと思う。



とても良い

エルフの汚部屋w
魔王やーめた!てw
999代目の勇者ってことらしいけど、歴代の勇者で魔王に負けたのはいるのかな。
ひたすらかわいい。



良い

かわいい。
原作はきらら系かと思ったら違った。Studio五組かー。よき。
転スラといい、ロリ魔王はトレンドなのかな。
時を遡って人生をやり直せたとしても大体同じようなことをして大して変わらない道を辿るのが人ってもんだと思ったり思わなかったり。
ユーシャの勇者体質w



とても良い

ここぞというギリギリまで登場しないブギーポップさんパネェ。
イマジネーターの能力などはなから問題にしていないというブギーポップは、人の心は他者との関係によって成り立つというご高説。確かに他者と関わらずに独立した自我のみで心を形成していくことは不可能だろうなと思う。その意味で、織機綺は合成人間であるが故の自我の欠落を正樹や霧間凪との関わりの中から埋めていくことができると。そして、イマジネーターは自身の能力が人間の独立した自我の現時点の有り様のみを見て編集できるに過ぎず、他者との関わりによって欠落が補完され得る(自我が常に形成途上である)ことに気づけず、人間の心から苦しみ(主体的な意識)を取り除くという独善に陥っていたのかなと、解釈しておく。
末真和子はやはり事件の近くに居ながら、当事者の事情や超常現象を知ることがない存在。ブギーポップの声だけは最後に聞いて事後処理の役割を果たす感じだけど。
織機綺が幸せを掴むことを願ってやまない。
それはそうと、次の10〜13話が各局一挙放送とかやられた。昨日の夜7時とかもう終わってるし。深夜からのその枠変更は録画追尾できない。かなり先に配信があるようなので、それを待つけど、覚えていられるか……



とても良い

神回だった。
霊幻の誕生日を祝ってくれて、自分の本質を理解している唯一の人物がモブという帰結。
霊幻新隆の人間性は虚栄的なんだけど、その奥にある善性をモブは出会った時から感じ取っていたと。
霊幻が記者会見で追い詰められ、長い回想の後に、超常現象が起きて記者達が慌てふためく中、泰然と状況を理解して浮かべた微笑がかっこよかった。
特別な何者かになりたいと願うこと自体が虚栄的なんだけど、虚栄的であるか否かに関わらず、形成的な生き方をしているかが大切で、唯一中身のある関係性をモブと築いたことが霊幻新隆という人間の本当の出発点なんだろうと思えた。怪しささえもアイデンティティにしていくイメージ……やっぱ好きなキャラだ。



とても良い

アイキャッチの冷奴好きw
霊幻の自宅のレオパレス感、何かリアリティあるなぁ……孤独なのは霊幻の方だった。
BARギャランドゥの客層ひどいw
怪しい商売に手を染める人間はそもそもの生き方が虚無的、虚栄的だからなぁ。
でも、それもまた人間。霊幻は好きなキャラだ。



とても良い

アバンでキュアハートが自ら正体を大声で明かす潔さ。
「ここは私に任せて皆は先へ!」は深夜アニメでは死亡フラグのテンプレだけど、プリキュアでは安心感があるw
キュアロゼッタ、ダイヤモンド、ソードがそれぞれ死力を尽くしてハートとレジーナの進路を守り抜く展開が熱かった。
キングジコチューの体内に捕らわれた国王を救出するキーワードは「家族の愛」だった。一人を救うか全員を救うかの二者択一は答えの出ない問題だけど、そのフレームを仕組んで利用する者が一番悪いというマナの正論は、ヒールを見事に論破した。「愛だから」というのは強引な結論だけど、いろいろやって最後に言っているので説得力が出てくる。
キングジコチューと国王を切り離すことに成功したと思ったら、3幹部のベールが弱体化したキングジコチューを呑み込んで真のラスボスに。ベールはどこから来た何者なのか……。
イーラは以前に記憶喪失になって六花に助けられた回が伏線になって、敵対しながらもプリキュア達の身を案じていた様子。その描写をもう少し強くしてもよかったかとは思うけど。
次回最終話までラスボス戦が引き継がれる意味があまり分からないのだけど、3幹部の顛末と残っている伏線の回収ということなのかな。



良い

ひなたがみゃー姉に甘えすぎるのが一過性のものなら、そんな可愛い頃もあったってことで済むけど、長期に渡って拗らせたらいろいろと大変だろうなと。
小学生がメインで出てくるアニメは、コメディであっても、その子がどんな思春期を迎えてどんな大人に成長するのかってところまで想像してしまう。例えば、のんのんびよりだとほぼ全員いろいろあったとしてもちゃんと育つだろうなと思える。けど、このわたてんの場合は、みやこという心配な姉がモデルケース的に存在することもあってか、ひなたに対しても一抹の不安と軽い狂気を感じてしまう。その一方で、この姉妹それぞれが将来的には課題を自己解決して良い方向に成長を遂げる可能性も想像できるのだけど。



とても良い

アリスにこれまでの経緯を説明するという形をとっての総集編、上手い。いい復習ができた。
アリスがすんなり信じてくれるかも気になるけど、ゲスい幹部にやられそうなユージオも気になる。



とても良い

人のつながりが愛であるとプリキュア達が説き、レジーナの心の目が開き、キングジコチューの心にも愛が蘇り……そうで蘇りきらない!あともう一押し、の段階。
キングジコチューとレジーナの関係性は、DV親と被虐待児童のそれとして見ていたんだけど、悪性の心と愛あるからこその歪みと実際は複雑だろうなと。
マナが説くのは人類愛でも個人主義的な愛でもあって、敵対する者に対しても共感できるポイントを見つけられるプリキュア達も成長したなぁと。
リアルな国際社会を見渡すと、いがみ合っている国が沢山あって、憎しみを増大させ連鎖させている。国と国よりも、人々の間で愛ある絆が生まれればと、この回を見て思わずにいられない。
それにしても、3幹部はどこから来た者達なんだろう。国王がキングジコチューになる前からジャネジーサイドにいたようだけど、これから背景が明かされるんだったか、記憶にないw



とても良い

なんかゲスいの出てきた。
ユージオの捨て身の攻撃がキリトに勝るとも劣らない中二感。
英雄のおっさんは殺されたのかな……このことでアリスがチェデルキンを恨むことになると予想してみる。まあ、ゲスいのを倒すのはキリトって感じがするけど。
腹ペコアリスのセイバー感。



とても良い

ラフタリアがひたすら健気な恋する乙女。フィーロと仲良くなってきて何より。ラフタリアもまだ精神年齢は小学生並みかなと。
村を救ったり商売したりしてるうちに、盾のスキルも増えていくと。
これまでの経緯から考えると、このままイージーモードってわけには行かないんだろうけど、ラブコメしながら冒険して成長していくだけってのも好き。



とても良い

キングジコチューはトランプ王国国王の娘の命と国民のどちらを取るかの選択によって誕生したと。アン王女は同じ選択を迫られて父を殺すことができず、自らの魂をレジーナと亜久里とアイちゃんに分けたと。
肉親一人を救うか人類全体を救うかの二者択一は、当事者と他人では意識が違って当然。キリスト教では、イエス一人が人類の罪を背負って処刑されたとされているけど、もし聖母マリアが処刑されることになっていたら、イエスはどうしただろうか。それぐらいの哲学上の難題だと思うし、マナ達の言う通り、誰も責められない。
レジーナは正気を取り戻しても父たるキングジコチューサイドに着いたわけだけど、そもそもアン王女から切り離された利己心の化身であるからやむ無しかと。
ただ、レジーナはこれまでのマナ達との心の交感があって、元は利己心の化身であっても一個の人格であり心を持っている以上、そこに友情と利他心が芽生えているはず。前々話ではマナを好きとまで言い放ったのだから。ここからの大詰めのバトルではそこが鍵になるかと。また、キングジコチュー自身にも救済的な結末が必要かと。



とても良い

ベルくんがどうしてもヴァレン何某に追いつきたい理由は、恋してるからかな。隣りに並ぶには同等以上に強くなければならないと考えているから?
結末としてはせめてハーレムエンドぐらいにしないとヘスティア様がかわいそう。
ケモ耳のリリかわいい。
次の敵は、剣技を調教されたミノタウロスってことだろうけど、ベルくんが駆け引きと技で乗り切る伏線として剣姫との朝練がある感じかなと。



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