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とても良い

ジャガーノートは魔法を反射するんだよな。
ベルくんは致命傷だと思ったけど、人魚の血があった!
そうだった、女神ヘスティアは炉の神、その権能を宿した剣は火をチャージできるんだった。
ジュラはジャガーノートを弱体化させればテイムできると思っていたようだが浅はかだった。
ジャガーノートにラムトン、そして階層主、大ボスのオンパレードだな。
ベルくんとリュウさんは深層に落ちたのか。やばすぎる。
分割クールで続きは1月か。



とても良い

ベルくんが瀕死!?腕は再生できるのかな。
ジャガーノートは速さもパワーも防御力も規格外。
こんなのマジックアイテムでテイムできるのかな。
ヘスティアファミリアのエースのベルくんがこれでは誰も敵わない。他の強いファミリアが援軍に来れば何とかなるのか、それも分からんレベルの絶望感。



とても良い

先生は異世界組最後の良心だよなー。
香織の魂魄をノイントの身体に定着させたってことか。ノイントの力を獲得できるってことかな。
光輝は未熟な優等生タイプのままというか、悪人じゃないんだけど正義感を押し付ける感じが鼻につくんだよなぁ。解放者のことも知ったし、これからってところか。
日笠陽子さん、嬉々として変態演技してそうw
王都の防衛はあのメンツで大丈夫なのかな。
1期より2期の方が終盤が面白かった印象。
1期は前半かなりダークで後半に兎ちゃんが現れた辺りからコメディタッチが入って、作風にミスマッチを感じたんだけど、2期はハジメのダークな部分を残しつつ、コメディタッチとシリアスバトルがハイブリッドされてバランスが良くなったと思う。
今後は雫もハーレム入りする流れかな。物語もこれからが佳境という気がするし、3期を待つ。



とても良い

メガネちゃんの裏切る理由が幼稚過ぎるというか、サイコパスだった。ネクロマンサーか。
フリードと恵里は殺しておくべきだよなぁ。後々の禍根になるは必至かと。
檜山は最初にハジメを突き落とした奴だからまあ、とことん腐ってるし相応しい結末だなと。
香織は魂魄を留められてるし、何とかなるかな。



とても良い

ハジメの猛攻、グレンラガンを彷彿とさせたな。
聖教会を結界ごと爆破した先生とティオ。
泣くな先生、仕方ない。
ノイントを倒した時点で神山大迷宮攻略の条件はクリアしていたと。落ちて行ったノイントが死んだかどうかは分からんけど。
王宮のクラスメイト達は雫も含めて不用意過ぎたな。
と思ったら、メガネちゃんが裏切ってたとは。これは一本取られましたわ。



とても良い

兎ちゃんもユエも強い。
フリードには逃げられたけど、ユエが倒せるレベルってことは分かった。
神の使徒ノイントはやばいな。



良い

先生、25歳なのな。良き。
ノイント、神の使徒。ワルキューレみたいなの出て来たな。こいつはかなりつよつよなんだろうな。
ちょっと展開が遅いような。



良い

猫の平熱がそんなに高いとは。
もう付き合ってもうてるやん!



とても良い

イレイザーヘッドとエンデバーのコンビ、良いなー。
ミルコ、鬼気迫る覚悟と勢いで斬り込み隊長に相応しいファイトだ。
ハイエンド脳無、やばいな。
上鳴は同じ電気使い?のヴィラン幹部の機先を制した。
出だしはひとまず上々なのかもだけど、死柄木が出てくると形成逆転になるんだろうなと。



とても良い

来たのは楊端和だろうと思っていた。
楊端和の名が秦の将軍として史記に頻出するのはこの頃からなので。
楚では考烈王と春申君が相次いで死去。春申君を暗殺した李園は幼い幽王を傀儡として宰相となり実権を握る。媧燐はオリキャラなので史記には出て来ないけれど、軍を動かす大将軍として李園を補佐する体制になるってことかな。
六将の最後の一席は……史記には六将という言葉が出て来ないけど、蒙武、王翦、桓齮、楊端和は大将軍級として扱われている。騰は出てくるけれど、どっちかと言うと文官的でもあり、武将としても有能ではあるものの情報量が少ない。これらの将軍の次の格として扱われるのが、王賁、蒙恬、李信(信)、羌瘣で、それぞれ秦軍の主力として活躍している。が、王賁と李信は共に出陣することが多く、蒙恬も李信との共闘がある。羌瘣は王翦や楊端和の配下での出撃が多い。李信の血筋は約800年後の唐王朝の初代皇帝・李淵まで繋がる。それはさておき、僕の所感では王賁・蒙恬・李信・羌瘣の4人を合わせて六将の一席という気がする。キングダムではどう描かれるか知らないどけに、今後が楽しみ。
河了貂と羌瘣の信をめぐるラブコメに、楊端和が参戦したら面白そう。



良い

冒険者ギルドの受付嬢は漏れなくかわいい法則。
2話にして邪竜ウロボロスとかいう桁違いに強いモンスターが出現。戦って勝てる強さじゃなさそうだし、戦う以外の解決になるのかな。



良い

人参を投擲してドラゴンを粉砕する農民。
広大な農地を1人で耕すには農民スキルも最強レベルじゃないとな。
ありそうでなかったパターンかな。



良い

プリキュアの成長と共に成長するコメコメ。
合わせ味噌は調合の割合が重要そう。
人間関係は相互対称性と相互尊重のバランスだよね。それが難しいのだけど。大人でも簡単じゃない。
ジェントルーのメンタルに異変が。どうやら洗脳を受けている感じかな。それが解け掛かっていると。



とても良い

神回が続く。
偽勇者パーティの魔法使いがマトリフ師匠の弟だったとは!何かもう、脳神経細胞のようにいろいろな点が繋がっていくなぁ。最初からの構想じゃなかったとししても、壮大ですこ!
バーンの戦略核爆破は不発!
ゴメちゃああああああああああ!(号泣2回目)
ポップの不滅の友情にもやられた。
バーンの高笑いはもうフラグだな。
バーンをボコりながら暴力の正当性を否定するダイ。こんなもののどこが正義なんだと。お前はより強い力でやられたらそれで満足なのかと。それな、プーチンにも殴りながら言ってやりたいわ。
ついに最終バトルか。



とても良い

ゴメちゃんが神の涙!?
いや、ゴメちゃんはとてつもない何かの伏線だろうとはかなり前から思ってたけど、まさかここまでとは!
ゴメちゃあああああああああ(号泣)!
黒のコアを壊すことになるとは思ってたけど、想像を超えるやり方だった。ダイの思いと情報が世界中の人間に届けられるとは。ニュータイプどころじゃない。
前回から神回続きだ。次回もそうだろうきっと。
すごいなダイ大、少年漫画でこんなのは近年皆無だと思う。さすがジャンプ黄金期の名作の1つに数えられるだけある。



良い

つかさお嬢様の尊死も見所だよな、この作品。
お修羅場ですわ!w
藤崎元ヤン伝説w
小学生に因縁つけて絡む男子高校生、確かに恥ずかしい奴らだな。というか、ナツメは家事ダメだけど武闘派なのかな、と思ったら藤崎を恐れていたし、すぐコケるし、どうなんだろ。
サプライズのターゲットはナツメだった。



とても良い

ナツメ、難しそうなことで思いついたのが相対性理論だったり、料理も掃除もヘッポコで草。
これは正統派の良いおねショタ。
それにしても、リリスはずっと無給で大丈夫なんだろうか。



とても良い

つかさお嬢様、尊死w
坊っちゃまが真っ直ぐすぎて清々しい。
新しいメイド登場。



とても良い

丁寧に世界観やキャラが構築されている。
物語の展開の仕方も、聖剣伝説の序盤らしくて良き。
EDはちゃんとレガシーな名曲を持って来ているし、OPのサウンドメイクも世界観にフィットしている。



とても良い

ばっきゅんばっきゅん!じゃねーよw
メイド喫茶の世界は仁義なき戦いじゃけぇのう。
チャカ持って行かんかいワレ!
嵐子姐さん、一生ついて行きやす!
アキバとポンバシの大抗争とかあるのかな。



普通

いろいろ不徳だ。
ひたむきちゃんがひたむき過ぎて危ない。
回復魔法が有料の世界。
メイテナ、ちょろい。



良い

異世界転生物もすっかりスキルだのレベルだのアナウンスだの、ゲームシステムが無根拠に入るのがデフォになったなと。
自由に自分で活動する剣、1話で強くなるテンポの速さよ。
剣の名前が師匠w
モフ耳フランかわよ。



Aパートからきついなと思ったけど、ずっとこんなのってわけじゃなさそう。
絞首刑で生還するケースあるのか。
鯛の刺身でアナフィラキシーショック。
アンデッドマンw
ED、バッドシティの替え歌。



良い

名前を間違えるコントあるよね。
バールをメイン武器にする主役、ニャル子さん以来だなと。バールは最強の鈍器かもなー。昔の暴走族は鉄パイプ装備が当たり前だったけど。あと、剣道の達人が木刀使えば、バールでは太刀打ちできないかも。
財閥のお嬢様なら屈強なSPを付けるべきでは。
スタイリッシュ暴漢スレイヤー、トラックに突っ込んで死んだ? 結局異世界転生物なのね。転生後もバールを武器にしてほしい気がする。



良い

地下鉄で行くんかいw
東京タワーの入場券買ったり、階段で登ったり、しみったれてるなぁw
天界に年貢があるのか問題。
テレビが映って喜ぶ昭和の家w
世界をあるべき姿に。何かこうスッキリしない終わり方。
この作品はシリアスなストーリーよりギャグ要素とラブコメ要素が面白い気がする。作画は多少粗くても目を瞑る派だけど、それでもかなりきつめかと。
1期と2期の間が空き過ぎたことで、ネタの賞味期限がギリという感じもする。その意味で勿体ないことになっているかと。
続くのは分かったけど、続編は早めに頼みます。



良い

うすらバカデカ天使w
テレビ買いに行っただけなのに、えらいことが起きるのな。鈴木さんも深く絡むようになるのかな。
監視者ラグエルってあの英語喋ってた奴か。
ちいちゃんに指輪はめにきたのがエミリアのおかんか。



良い

テレビ購入とかスケールが小さくて草。
しかし、さすがに作画の質がやばいカットが目立つ。
エミリアってサポセン勤務だったっけか。忘れてた。
天使の生活、めちゃヒマなのか。
一流のニートとは。
ラスト、よく分からん展開。



とても良い

静かに始まってラストにフルスロットルに持って行った感。
超常解放戦線、死柄木の理念はアナーキズム、いわゆる無政府主義に思える。「好きにやろうぜ」は誰がどのように力を行使しても良いってことを意味すると思う。制限のない力の行使は法の否定を意味するし、理性の無力化をも意味する。奪うことも奪われることも公然と肯定されるからだ。
人は社会という秩序を作ることによって、束縛や抑圧をも生み出してしまう負の側面を持つ。けれど、秩序を全面否定すると本来必要な欲の暴走の抑止が無くなってしまう。つまり、負の側面を抱えながらも秩序のより良い在り方を模索してアップデートしていくことが、人間の共通課題となるべきだと思う。その観点から言えば、超常解放戦線のテーゼは決定的に間違っている。既存の社会による抑圧の反動からだとしても、彼らが混沌の極致を信奉するというのなら。
この作品は最初から、ヒロイズムを軸に、社会の有り様と個人の哲学的命題の対立を含んでいると思う。それらに決着をつける物語が佳境に入っていくのを予感させる1話だった。



とても良い

上方落語大好きなのでうれしみ。
落語聞いて豆狸が笑うシーンが楽しい。
大正の大大阪が舞台ってのがまた良き。
長屋街はその時代から数十年前(明治中頃)まで田畑だった場所が多い。大阪が急速に工業化して工場が沢山出来て、その労働者が住む場所として農地が長屋街に転用されたから。大阪が東洋のマンチェスターと言われた時代で、瞬く間に都市が拡大した。古くからの商家と新しい産業が大阪に混在していた時代。
上方落語が活気と共に息づいていた時代でもある。



良い

錬金術って、卑金属から貴金属を作る化学技術なのでは。
師匠かっこよ。
1ヶ月掛けてたどり着いた店がボロ過ぎて草。
というか、難関試験を首席で突破しても世の中甘くないのな。



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