最初、ワーム(擬似餌)が長過ぎるなぁと思った。キスは口が小さいので長いと針が掛かるほど奥まで入らない。
アクションは断続的に軽く巻いて引きずって止めるだけっていう基本セオリーをちゃんと守ってた。
シロギスはルアーでも難しくないけど、魚体の特徴とか踏まえてないと坊主もあり得る。
夏海が平均90点以上は未だに意外に感じるw
陽渚は手芸の特技を活かして魚のマニアックなフェルト人形をBASEとかで売って行けば生業にできるかも……と思ってたら、部長が同じこと考えてたw
野郎だらけの手芸部わろたw
虫餌だったり、魚をさばいたり、大きな生きた魚を扱ったり、女子にはハードルが高いことも多い釣りを、無理なく必然性のある形で主人公に馴染ませていく描き方が見事な作品だったかと。
針や糸を放置しないといったマナーや、海の危険に対する安全対策など、一般視聴者への導入として必要な要素も描かれていたし、何より主人公がハマっていく程に釣りの魅力が伝わる内容だったのが良かった。のどかで風光明媚で魚種が豊富な海辺のロケーションも良き。
個人的に、部長が一番好きなキャラだった。方言を自然に話すキャラは今後どんどん入れて行ってほしい。
ベア子はエキドナと契約した精霊で、400年も禁書庫に幽閉されていたと。
魔獣使い登場。エルザと組んでたのか。
エルザは何でそこまでめちゃくちゃ強いんだ。
ロズワールは本物の福音書を持っていてエキドナとの誓約に縛られていると。
ロズワールはスバルの死に戻りを前提にして全てを計画してるのか。私みたいになれるというのは、人の死を悲しまなくなるってことか。そこはエキドナに似てる気がする。
エミリアが壊れてる世界線、こわ。
これでもプロット的に物語の進捗は進んでるのだろうけど、クリア条件が全くもって見えて来ない、スーパーハードモードだ。
ドナ茶w を飲むことでスバルはエキドナの使徒となり、リューズとその複製達を使役できるようになったと。で、ガーフィールも一度は試練を受けていると。
確かに、スバル以上に地獄を知ってる奴はいないよなぁ。
以前よりも早いタイミングでロズワール邸に戻って、ベアトリスと会談。ついにベアトリスの運命の核心に辿り着くかな。確か、ベアトリスは怠惰の魔女因子を持っていたペテルギウスと因縁があるはず。ペテルギウスを倒したスバルはその魔女因子の権能を宿してるはずで、そのこともスバルの身体が魔女臭い理由の一つだと思う。
ひょっとして魔女総出演?
エキドナがまともって訳じゃないだろうけど、他の魔女がぶっ飛び過ぎている。
エミリアがいなくて突然嫉妬の魔女が襲来するってことは、スバルが茶会から死に戻ったセーブポイントは1回目の試練直後じゃないのか。
ロズワールがスバルの死に戻りを知っていることはこれで確定だなと。
暴食の魔女ダフネの話だと、魔女のような大きなマナでウサギをおびき寄せることができる、つまり嫉妬の魔女をウサギの餌に出来ないかな……さすがにそれは都合良すぎるか。
所々作画やばいカットが。無駄に良かった1話のエネルギーはどこへ行ったw
オコジョが逃げ出して女体化……戻るタイミングはお約束。何だかんだで、雲母とレッドの関係は健全なんだよなと。
知事は敵の女王では。
最後までゆるくて可愛くてギャグ満載で最高だった。
チビちゃん何ドラゴンなんだよ。あらゆる権能を食べてしまう神竜か。ゲプってw
ずっと見ていたいノリだった。続編やるなら、島の魔王がいなくなったので、海の向こうの大陸の魔王をユーシャ達が倒しに行くすっとこどっこい道中的な、ゆるゆる冒険ファンタジーが見たい。
ケテ…タスケテ……からの急展開に次ぐ急展開。
Cパートで伏線回収するとは。
勇者カノンが魔族レイとして転生していたというトリック。だから、聖剣も魔剣も使えるし、勇者の剣も抜けたと。これまで再三、魔王の右腕シン・レグリアが転生したのがレイだと匂わせてきたから、その線は考えてなかった。
勇者は2000年前に人間に殺されたから、人間を滅ぼすために魔王を僭称する必要があった的な感じかな。アノスが言う通り、何かを救おうとしている(人間に蔓延した憎しみを取り除こうとしている?)としたら、単純な勧善懲悪に陥ってないし、見事な構成。
アヴォスディルヘヴィアはともかく、レイが勇者っていう二段構えのトリックにはやられた。
冒頭から槇絵が狙撃手を倒して倒れ、万次が天津影久に勝つまで台詞無しの演出が凄かった。そして、凛が引導を渡すという因果の終着。
夷作と童阿は島原に流れ着いてたか。隠れキリシタンの本場w
凛の慟哭は万次との今生の縁の終わりを表しているかのよう。
最後の場面は明治に。幕末にいろいろあったこと(連載中の「幕末ノ章」のことか)が少し語られる。八百比丘尼が連れて来た幼女が持ってきた小刀を見て、万次は凛と天津影久の名前を思い出したか。
万次は現代にもどこかに居るのかも。
全編通じて渋い演出が光る時代劇だった。
殺伐と愛憎と血飛沫がこれほど美しくも淡々と描かれるアニメ作品はなかなか無いかと。
大男、強かったな……。
乙橘槇絵は剣技は最強……だけど、幸薄すぎる。
槇絵がもし無骸流の2人を瞬殺して早く追いついてたら、天津影久に代わって吐鉤群を難なく倒して船で逃れられたかと。それが、銃の斉射に遭うという結末。
吐鉤群は天津影久とほぼ互角の腕前ながら、年のせいか少しだけ劣っていたか。
万次は本当に人外の戦い方、不死ゆえに最後には勝つ。
まだ決着ではないけど、エンドが近づいてきた。
アラーニャの京都弁は腹黒いというステレオタイプな京都人のイメージを反映させた設定かな。結局アラーニャもグレンにお熱。
手術受けるのを決意するスカディが可愛いかった。
クトゥリフ先生が頼もしい。
大きな目を怖がるハーピィ、鳥だなー。
どこまで行っても中二病w
整合機士とは。神話級宇宙獣とは。
キリトとアスナがリアルワールドに戻ってる間はアンダーワールドでは200年が経ち、アリスがリアルワールドに行ってからだと2200年経ってるってことか。
トップをねらえ!のラストを彷彿とさせるスケールだけど、リアルワールドはその間に魔法と科学の文明を発達させまくった様子。で、リアルワールド内の人類の状況を鑑みて茅場晶彦がキリトとアスナとアリスを召喚したって感じか。
新たなる物語の序章が今、始まる……的な終わり方。
別のエピソードの制作が発表されたようだけど、このアリシゼーションの続編もいつか見たいなー。アリスとアスナとキリトのラブコメの波動が感じられるシーンとか、アリスを中心としたリアルワールドでの日常を描く学園物スピンオフとか、そういうのも見たい。
前回のラストで死んだと見せかけて死んでませんでしたー。という少年漫画の王道の繋ぎだった。
ジョーカーのダークヒーローみが痺れる。
聖陽の影の隊長は信仰を基にした全体主義思想の権化で、ベルセルクのモズグズっぽいと思った。聖陽教は一神教のように見えるけど、崇める対象を太陽神と言っている時点で太陽以外のものを司る神の存在を認めていることになるから、その意味では多神教と言えるかも。或いは万物に(太陽)神が宿るとする汎神論が教理か。でも、一神への絶対帰依を求める点では一神教か。など、わりと宗教の原理について考えさせられる。
最後に第一の大隊長が出てきたけど、第一は聖陽教会と結び付きが強いんだっけか。
スーパーロボット大戦からの飛行船上バトル。アバンからしてすごい映像クオリティ。
粘菌に草食動物の筋繊維を結合させるとか何でもアリだな。
最後、ドッペルゲンガーは諦めたような表情をしたけど、何か可哀想だな……生みの親を殺すのでもなく、人間に復讐するのでもなく、幸せに生きようとする道はなかったのかな。或いは、心のある人工知能は人類から敵視される運命にあると自ら結論付けていたってことか……。
服の下に鉄板を仕込むのは西部劇のお約束。
ギルの本当の狙いはシカゴを乗っ取るとかそんな感じかな。アウトローと言うより、ギャングの原型というか……ゴーストタウンで朽ち果てるのがお似合いだけど。
この時代のすぐ後にはシカゴをアルカポネが暗黒街のギャングとして表裏両面で牛耳るようになる。禁酒法時代に酒の密売で莫大な富を得たアルカポネは、全盛期には警察から陪審員まで買収して悪夢の象徴となった。年収6000万ドル以上だったというから、ギルなどは足下にも及ばない。
ギルとの決着がどんな形になるか、楽しみ。
輸血技術がすでにあったか。
ギルをぶった斬るのは小雨であってほしい。
出場者も主催者も団結し出した。
アメリカの象徴としての「自由」もテーマとして強調された回。自分の大切な事を他人の好きにさせないという意味での自由。
レース主催者側はモータリゼーションを進めたい勢力で、ギルを雇っていたのはそれを阻止して鉄道利権を守りたい資本家、という対立構図があったけど、鉄道側は無法者のギルとその一味に潰され、レーサー達vsギルという構図にシフトした。
ギルつよつよだな。突然の急展開。
小雨死ぬの……?西部劇では腹に鉄板仕込んどくのがお約束なのに。小雨は最後に天翔竜閃をぶちかますんじゃないの……
最後は車輪転がしてゴール的なキャノンボール的展開かなやっぱり。
アメリカの20世紀初頭と言えば、犯罪史的には猟奇連続殺人犯のアルバート・フィッシュがいるけど、ギルのような盗賊でも武闘派でもない。無法者が幅を利かせたのは19世後半まで(ビリー・ザ・キッドなど)だから、ギルは前世紀の遺物って感じか。19世紀末にアメリカ最大の列車強盗団を率いたブッチ・キャシディあたりがモデルかな。牛や馬を盗み、逃げる者は容赦なく撃ち殺したとか。
天晴がエジソンにあの格言を教えてて草。
旅は道連れ……出場者の親交深まった感。
リチャードがギルだなと。鉄道で先回りして襲撃するつもりかなと。
ついにプリウス完成か。
安定の俺TSUEEEだった。サーシャの魔眼の力は思った以上につよつよ。レイは魔剣じゃなくても剣なら何でも扱えるのかな。変な歌に1000万人の力が負けるのわろたw
勇者学院のトップの連中、校長共々、性根が腐ってたなぁ。交流と称して魔族側を殺すつもりだったと。2000年前の勇者の精神が人間に正しく継承されてないというのは、魔族サイドの構図と同じか。
エレオノーレは自身が魔法だと言ったけど、敵か味方か。
マオちゃん先生、うっかりが過ぎるw
この作品世界、そもそも魔王も勇者も仲良くできるのでは。
ここへ来て記憶を取り戻したユーシャ達だけど、マオちゃん先生と対決することになるのかな……何の心配もしてないけどw
新門紅丸が瞬殺? 生きてるよね?
聖陽教会は最初から胡散臭いよなぁ。
かつて存在した全ての宗教を一本化して太陽神を崇めてるって、古代宗教と神権政治に逆戻りしてるわけで。
第八にしたって3年も待ってられるわけがないから、聖陽教会の闇を暴く方向に動くんじゃないかな。
そしてリヒトは何をしようとしているのか。ジョーカーと価値観が近そうだけど。
OPの歌詞に出てくるカンパネラってイタリア語で鐘を意味するのな。
僕も三半規管の持病があるので反復や回転運動などの動きを見過ぎると酔ってしまう。例えば卓球の試合とかでも酔う。先祖がサイクロプスなのかな……。
メメは自虐思考をなかなかこじらせてるけど、このまま職人として経験を積んで行けば自信が付いて行きそう。
道具のメドが付いて、あとはスカディの説得と手術本番か……。
サーフェは慌てたりすぐ顔を赤らめるけど、グレンは色恋ネタでからかわれても動じないのな。
真正汎用AIとは良く言ったもので、最近流行りのAIは膨大な入力データをレイヤー的プロセスを用いて統計処理(深層学習アルゴリズム=ディープラーニング)してパターンマッチングによる反応を出力できるというだけで、感情(心)を持っているわけじゃないという点において、本質的にはAI(人口知能)と呼べるものではない。
つまり、アリスのような心(人間と同じ知性)を持ったAIが生まれるには、技術的特異点を経る必要があるのだけど、このSAOという作品では、アンダーワールドというデータ構造の集積体を作り出して内部の時間の流れをシミュレートして操作することで、短期間(内部では非常に長期間)に仮想生物の進化を促して文明を持つ仮想人類(人工フラクトライト=本物の人工知能)を生み出した(技術的特異点をクリアした)、というアイディアと構想力がサイバーSF的に素晴らしいと思う。
スキルアウトのチンピラ、ちょろいw
リーダーが美琴を丸め込むのにゲコ太でギリギリ成功するの面白かった。スカベンジャーズ、ハイエナのように上手く立ち回って掠め取らないと生き残れないのな。
ドッペルゲンガーの目的は何だっけ?忘れたような、分からなくなったような、明かされてないだけのような。それにしても、周囲の物質を取り込める能力はやばいな。魂が拡散して憑依するというのは、物質に憑依することで制御下に置けるということか。拡散すれば魂の密度は低くなるのでは。そのあたりが弱点を見つける突破口にならないかな。
そういえば、どうぶつの森の釣りはフルキャストの浮き釣りだよね。
チャリコは2cmぐらいでも一丁前に真鯛の形してて、精巧なミニチュアみたいで好き。さすがにそのサイズだと釣れないし食べないけど、網に入ったりする。
シーバスは大きい河口の汽水域にもいる。
あの大きさのアジなら刺身でも干物でも焼くだけでも、なめろうにもできる。一夜干しは旨味が凝縮される上に脂も乗っててめっちゃ美味い。
大野先輩の三枚下ろし、包丁さばきが鮮やか。かなりよく切れる包丁じゃないとああは手早くは行かない。
けど、アジは魚をさばく練習にちょうどいい。
あと、アジはアニサキスに注意。
先生、まさかの山の猟師。
黒岩部長、好きだなぁ。
診察がエロいというブレなさよ。
スカディ可愛いけど大変な病いに。
サーフェの嫉妬深さがインフレしてきてるような……可愛いけど。
師匠はショタ好きだったw