クラークに迫られ思い切り突き飛ばすレティシア。
クラークは気にも止めず、レティシアの肩で眠る。
眠れるかー!(眠る)
田舎道の橋でプロポーズ。即断る。
集まる動物たちがシュール。
クラークが選んだドレスが酷すぎる。
クラークからは逃げているが
妃教育から逃げてないのだが…。
クラークはなぜレティシアが好きなのか
全くわからない。
毒に倒れたアリアを背負い、ハワードは進む。
盾にそんな使い道があったとは――。
そして、再び立ちはだかるアースドラゴン。
果たして勝機はあるのか?
(温泉にはあえて触れない)
ようやく実戦経験を積めた。
けれど、魔法を連続で放てないという弱点はどうする?
改良を重ねれば、もっと強い魔物とも戦えるようになるのか?
……いや、待てよ。
そもそも、対象範囲の水分を抜き取れる時点で、
すでにとんでもない力を持っているのでは……?
……考えるのはやめておこう。
エミリアの急所への容赦なき連続攻撃には驚いた。
心臓が動いていない? 時が止まっている?
死ぬことも、生きることもない? 状態が変化しない?だから死なない?
……なるほど、わからん。
昔の怪異と現代が見事に交わり、
伝承が時と人を経て、どのように形を変えていくのか――
その過程が分かりやすく、とても興味深かった。
たとえ救われない結末でも、
そこに何を残すのかで、物語の余韻はまるで違ってくる。
抵抗し、もがき、足掻き、そして立ち向かう。
ラストへの流れも美しく、印象に残るものだった。