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良い

みみみから鼻ツンからの豚鼻にされるのはもはやご褒美

身長イジリネタは人によっちゃ本気で嫌がられそうだから迂闊にやるのは禁物なんでは?と思った、たまちゃんだったからこそノッてくれたのが幸い

中立な菊池さんだからこそ俯瞰的に物事を考え、紺野の弱さというものを察知する事が出来るのかなと思った。菊池さんは良心

紺野グループの一員が友崎達の事を監視していて、紺野に連絡を取っていたのが不穏過ぎる。とっておきの胸糞展開があるのかどうか



良い

京香の私服が可愛い、余暇を楽しむのも大事だけどそういうわけにもいかないのがまたもどかしい

醜鬼との戦いの中で見せた京香の凄まじい眼力の怒りの表情のインパクトがすごかった、故郷の皆の仇が相手ならば取り乱すのも仕方ないのか

優希の姉である青羽のブラコンぶりがしっかりと見てとれた、自分の弟を世界一のイケメンと言う所に狂気を感じる

ハイソックス脱がしからの足舐め、股間を踏まれるのはご褒美と言う以外ない。これらを所望している優希は確実にヤバいやつ



良い

阿久津&天音がいい感じになっている中、今回から登場となった夕香のキャラもいいなと思った。お互いにバチバチに煽り合いをするものの、プリクラを楽しんだりして何だかんだで仲良くなれそうなのもよかった

今回のなおぼうは負けヒロイン…という雰囲気ではなさそうなのもポイント、どういう形であれ意中の人とくっつくなおぼうキャラが見たい



良い

ギャルだけどゲーム好きで陰キャ要素もある秋野さんとの出会い、汗っかきからのコンプレックスでこうなってしまったのは辛い。オタク気質のあるギャルは大正義だって某コスプレを題材にした作品でよく知ってる、好きな事で饒舌になるのはオタクあるある

最終的に秋野さんが翼とはもちろん美波とも距離が近くなってていい感じになっててよかった、美波のどんな相手でも声掛けれるコミュ力の高さがとにかく眩しい



とても良い

この作品にもシリアスな要素はある、姫様も裏切りという過去があったからこそ「友達」というものは刺さるんだなと思った。陽鬼&陰鬼と遊園地を満喫している所が微笑ましい、トーチャーもいっぱいお土産買っててしっかり楽しんでて笑った

魔王の娘のマオマオちゃんの拷問も強い、プチプチくん潰しは誰もが通った道(多分)
日曜の朝は警備が甘くなるというのにニチアサを優先する魔王が素敵過ぎる、ファンの鏡

小籠包の正しい食べ方は初耳、姫様のバカ顔メーターが上がっていく所には爆笑した。

逞しい姫様もちゃんと女子、脱出の為に助けに来た騎士と身体を接触させるもやはりカッコ悪い見た目では耐えられなかったという…声は小野Dでカッコいいけど





良い

やはりサンラクに出会えないサイガ-0が不憫すぎる、果たしてこの話数の中で2人が接触出来る機会はあるんだろうか。その鬱憤を阿修羅会壊滅で晴らしたか(

サンラクさんは渡しませんわ!!

エムルのこのひと言が中の人同士の関係上、違った意味合いに聞こえてしまうのはいけない

いよいよウェザエモン戦突入、普通の討伐クエストとは違う感じだけどどんな戦いになっていくのか



とても良い

令嬢たちからの嫌がらせも屈さず、唐辛子入りのワインをも飲めるリーシェの鬼メンタルはもはや説明不要。伊達に何度もループしていない

ダンスシーンもアルノルトとの手の探り合いになる所がいかにも彼女の考えらしい、アルノルトの傷の謎はいかなものなのか

侍女のディアナをクビにするのではなく、読み書きスキルを持つ彼女に教材作りを任せるという本人に適したポジションを与えるやり方もリーシェには人を導ける能力を持ってるのだなという事がよくわかる描写だった。以前の世界線で出会った相手との商談もどうなるか



とても良い

市川が萌子の彼ピという事を否定しなかった事からの山田の冷たい視線は最高、あの女子だらけの空間の中にまだ彼氏ではない自分がいるというのが辛いという市川の気持ちは確かによく分かる。それでもちゃんと戻って来る所がまたいいなと思った

お姉とのやり取りの最中にもし山田と離れたら?と考えた時に悶える市川の拗らせっぷりはもちろん、お姉の反応もよかった。こうして親身になってくれる姉ちゃんがいるのはやはり幸せな事だと感じる。根拠は無くともずっと山田が好きだと思えるのも市川の真っ直ぐな所なんだなと

(他の男子への義理チョコ)やめたら?

山田を独占したいという市川の気持ちが伝わってくるひと言で、一歩を踏み出せた所がまたカッコいい



とても良い

補聴器のハマり方が悪いとハウリング音が鳴るというのは初耳だった、テレビ越しで観てたから周囲で何かあったのかと勘違いしてしまったのは内緒

酔って逸臣に絡んでいたエマの事を見て嫉妬していた雪だけどそれはもう恋なんよ、桜志も雪に対して辛辣ながらも心配してくれている理由も分からなくもない。ポケットティッシュ投げつけるのはやめて差し上げて

約束の手話が指切りと似ているのはやはりそういう事なんだろうか、逸臣と雪の小指を絡めてまた会う約束をしたシーンがいいなと思った。言葉は聞こえなくとも指切りで分かり合えるのだと

エマが逸臣の家にやって来て雪お手製の手話ノートを発見した所での幕引き、彼女らが付き合えないという理由は一体何なのか



とても良い

新しい淑妃としてやって来た桜蘭妃を含めた上級妃達の集まりで猫猫は一体どんな内容の事を教えたのか私、気になります!里樹妃のあのタジタジした様子からするに極めて刺激的な事なんだろうけど

喋るシーンが無かった桜蘭妃だけど彼女は一体何者なのか、見た目が某花魁に似ているのもあって不穏な雰囲気もある

粉塵爆発が起こった倉庫に落ちていた煙管の本当の出所はどこなのか、ここからまた時間に首を突っ込んでいくのが猫猫スタイル



とても良い

手当たり次第に水辺に魔力を流す→残った場所で魔力を消してシュティレを待ち伏せするというフリーレンの作戦は大したものだった、この作戦にしっかり乗って応えてくれるラヴィーネ&カンネもよかった。何だかんだでいいチームである

普通に死者も出る試験がおっかない、それだけ一級魔法使いになる事が難しい事なんだろうなと思った。デンケンのいかにもな強キャラ感も凄くて、その実力がどんなものなのかも気になる

フェルンが熟練の魔法使いと言われるようになったのもフリーレンのお陰であり、その実力がいかんなく発揮される所も観たい。シュティレ捕獲が困難だから争奪戦になるのはわかるけど、フェルンチームはどうやって捕獲したのだろうか



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