元禄積みを一発でやってのけるリーチェ凄い、電動式じゃない雀卓ならイカサマ師になれるのでは…?
チューペット懐かしい、チュッチュポンポンという呼び方は初めて聞いた。場所によって呼び方違うのは初耳
なしこが普通に魚捌けてて器用だなと思った、カレー×刺身×コーラという謎の食べ合わせだけど実際食べてみたら悪くない、のか…?チョンボが非常食扱いなのは笑った
麻雀要素は薄かったグルメ回だったけどこういうノリも悪くなかった、これらのメニューがこの雀荘が復活する際に取り入れられたりするんだろうか
盗賊が強いのはドラクエ3だけでなくこの世界でも強かった、ダカイの容赦ない殺戮シーンがあったけどもはやこういうグロはノルマなのか
規律を重んじるワイバーンのレグネジィと盲目の少女のカーテとの関係性がいいなと思った、ワイバーンと人間という種族の違いはあれど分かり合えるものはあるのだと
この時代で改造実験というワードが出てくるのは意外だった、村の人を殺めてしまうという業を背負ってしまった灼岩だけど元の姿に戻れた事は救いと言うべきか。美少女だったのもまた驚き
共に虐げられたもの同士、そんな真介と灼岩の関係性もいいなと思った。そんな彼らがいかに変わっていくかも観ていきたい
断怪衆へ殴り込みに行って無双する迅火にピンチ到来…前回と似たような終わり方で締めるのは狙ってやっているんだろうか
坂柳に誘われて、盛大な勘違いをする山内に笑った。リーサルウェポンがパワーワードすぎる
美雨から恋愛相談を受けるあたり、清隆も他の人からの信頼があるんだなと思った。ひよりに対する対応も恋愛相談の内容をバラさない所もミソだなと
坂柳の暗躍から一之瀬がターゲットになってしまい、きな臭いながらも楽しみな雰囲気になって来た。清隆の元へやって来た神室もなかなかヤバそうな存在だった、未成年で酒万引きって普通にアウトなんでは…?南雲が櫛田と接触していたのは危険な匂いしかしない
友崎の指南で自分を客観視する事が大事である事に気付くたまちゃん、他人に興味を持つ事の重要さというのが実際に自分も言われているような気がしてやはり本作は一種の自己啓発を促されるなと改めて感じた。水沢に陰の実力者っぽく言われる友崎のシーンはクスッとなった
たまちゃんには変わってほしくないという日南の考えがどういう意味を含んでいるのか、話としてはスローペースだけどたまちゃんの仲間が増えてるのはいい方向に向かっていると信じてる
風呂を覗いて弱みを握られる、お色気系ラブコメあるあるである。朱々とやっていたゲームがストリートファイターだったり、巨大化するシーンが思いっきりウルトラマンを意識したものだったりと知ってる人には分かるネタも盛り込む所も凝ってるなと思った
寮での優希の扱いは悪いけどヒロインのピンチは助けなきゃ男が廃る、京香の身につけていたものの匂いを嗅いを嗅いでキッカケを作り、ブーツを舐めて変身まで行き着くのは笑った。完全に変態すぎる
クレジットで早くもネタバレしてたけど優希の姉も最後に出て来て、彼女とも戦う事になるんだろうか
美波との初めてのデートが初々しい感じがして微笑ましかった、咄嗟に抱かれると焦る美波がなまら純情な反応を見せてくれたのもいい。アメリカンドッグもといフライドドッグに砂糖をかけるという食べ方は初耳、カロリーもなまら高そうだなと思った。美波がフライドドッグ一つ食べるだけでもなんであんなにえっちぃんだろう…
翼の家柄というものも触れられて、どういった日々をこれまで送って来たのかも気になる。翼が婆ちゃんに対して美波をただのクラスメイトと言ってしまったけど、そこからすれ違い展開にならなかったのが幸い。婆ちゃんに対して気も使える美波がいい子だなと思った。ちゃんと打ち解けれると信じてる
オンライン対戦もいいけど、やっぱりみんなでやるスマ◯ラの良さは色褪せない。普通にスマホ使われてて笑った、何故使わな(ry
かやのんのママは誰もが子供になってしまうのは仕方ない、存在しない記憶が作られるレベル
屈しなくても最終的には喋ってしまうのは笑った、もう何やっても喋ってしまいそう。駄菓子にもこだわりがある姫様、イメージの中でジモチに対するエクスの暴言ツッコミもキレキレだったのもよかった。最後に出て来た謎の騎士、まだ動きを見せてない魔王がどう出て来るかも楽しみに待ってる
阿久津&天音の脳内で悟空&ルフィの声がするアバターがボクシングで勝負してて笑った。先に惚れた方が負けという、かぐや様を彷彿とさせる頭脳戦?もどきが始まってこのアニメの楽しみ方というものが何となくわかって来た。想像以上にハイテンションな雰囲気でやや人を選ぶかもしれないなと思った
今までの経験から薬作りや鍵開けといったスキルをふんだんに活かす、リーシェの逞しくて爽快な振る舞いが見てて楽しかった。伊達に何度もループをしていない。婚約の条件にダラダラとした生活を要求するのもおもしれー女ぶりが発揮されてるなと思った
リーシェから見てもアルノルトは読めない男であり、アルノルトもリーシェの事を只者ではないと読んでいる。両者の探り合いがここからどう動いていくか楽しみ。そしてアルノルトが戦争を起こすようになったのかも気になる
風呂の中で山田の残留物を確かめる市川の年相応の男子らしいムーブが逆に微笑ましかった、アレを触りながら会話していたというのもポイント
考え方等も変わっていって、大人になっていく事の怖さというのは確かにある。それでも山田に前を向けると言ってくれる市川がかっこよかった。何かを辞めてもちゃんとご馳走を作ってくれる山田ママもいい人だなと思った、山田の周囲の人達は皆いい人
体育で女子と柔道出来るっていうシチュが既に羨ましい、山田が着た道着ならどんな匂いであっても嗅ぎたい
市川の声変わりについて今度は山田が諭してくれる所がよかった、今よりも声の低くなった市川が山田の事を呼んであげる所が早く見たい。その時は山田ではなく「杏奈」呼びになってるのかもしれないけど