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とても良い

風明が阿多妃の子に誤ってハチミツを食べさせて死なせてしまった事への責任感、そして口封じの為に里樹妃を毒殺しようとして恐ろしくも切ない話だった。ハチミツ一つで侍女と妃の人生が大きく変わってしまうものであるのだと。彼女らだけでなく、猫猫のおやじも関わって来ていた事もこの一連の事件が大きなものだったんだなと改めて思った

何かあった時の為にしっかりと防刃対策をしていた猫猫の用心深さも大したものだった、あの時の風明の表情は恐ろしかったし正直何が起きてもおかしくなかった

猫猫の推測からするとやはり壬氏と阿多妃の関係はそういう事になるんだろうなと思った、何よりも顔立ちがそっくり過ぎるわけだし。猫猫の名前が書かれた木簡が出て来たけど、これがどういう意味を持ってくるのか



とても良い

消えていくフォル爺の妻の記憶、違う種族の者同士が愛し合うとこういう切ない事も起こり得るんだなと。フォル爺の記憶はフリーレンが後世に伝えていくものだと信じたい。フリーレンの言うヒンメルのイケメンポーズ集が一体どんな感じなのか観てみたいなと思った

大昔の英雄がザインと似てるだけの理由でアゴヒゲと名付けるハイターのセンスには笑った、以前登場したクラフトが大昔の英雄だったのも驚き。ただのスクワットマンじゃなかった。印象に残る名前は記憶に残る、ゴリラという名前は確かにインパクトがあって忘れられない

ゴリラの進んだ場所が分かった事から近いうちにザインも離脱してしまうんだろうか、このメンバーでの旅がもっと観ていたい





とても良い

あれだけ大暴れを見せていた真人が偽夏油に取り込まれてしまうという、あっけない最期でどこか肩透かしを喰らったような感じだった。血も涙もない悪役はこういう終わり方をする運命なのか

この緊迫した状況の中での脹相と虎杖の兄弟やり取りには笑った、もしかして本当に兄弟?それにしても東堂といい、何故虎杖は色んな相手からブラザー認定を受けるんだろうか…

ここでやって来た九十九由基と偽夏油の対面、どういう形でこの渋谷事変が閉幕するのか



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

やはり安定した面白さがあった、改めて本作のキャラ一人一人がちゃんと役割を持っていて誰一人欠けてはいけないものなんだなと思った。個人的ベストバウトは千空とイバラの一騎討ち。仲間達が繋いだものとギリギリの探り合いがひしめき合う攻防が本当に観ててワクワクした。出て来る科学も面白くて、もし学生時代に本作と出会っていたらもっと理科という科目が好きになっていたのかもしれない

世界を旅して最終的には宇宙を目指すという冒険のスケールも大きくなっていき、次のシリーズが観れる日が待ち遠しい。最後までちゃんと描いてくれる事を期待したい



とても良い

ついに司が復活、千空だけが模様が消えていない中でゲンの提案で皆が戦化粧をする所が一体感を示している感じがしてよかった。これぞメンタリストたるもの

無茶振りを受けてもロードマップを作り上げる、カセキ&杠のモノ作りコンビもやはり凄い

コーンからアルコールを抽出出来るというのは初耳だった、ぱっと見では宇宙船とは関係なさそうなものもしっかり意味があるんだなと感じた。世界中に街を作るという壮大なツアーが始まりそうな所で締めるあたり分かってる、こんなの絶対続き観るしかないじゃないっていう



とても良い

自分に限界を感じたキタサンの引退表明、どんな優れたウマ娘でもその瞬間というものはやって来るんだなというのが伝わって来て終わりに向かっている事を改めて実感した

自分とは対照的な存在だったキタサンの事がずっと嫌いだったシュヴァル、その嫌いはいつかは乗り越えたいという気持ちの裏返し。そしてそこから大好きへ…

シュヴァルが今回のレースで全力を出し切り、ついにキタサンを乗り越えたのが熱かった。挿入歌が入る演出もGJ。勝ったシュヴァルを讃えるキタサンの姿もよかった、こうやって全力を出して勝負してくれるウマ娘の存在というものがいかにいいものであるかが分かるシーンだったなと

次回のキタサンのラストランも全力を出し切ってほしい、そして有終の美を…



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

シャドーがやりたい放題やって、七陰がいいように解釈するという一期と変わらぬノリで安心した。アイアムアトミックは私生活でも一度は言ってみたいセリフで間違いない、シャドーが同じ台詞を何度も繰り返すbot化するシーンはシュールで楽しかった

劇場版がどんなシナリオになるか楽しみ、西野あかねはちゃんと忘れられていなかったんだなと



良い

異世界の存在が示唆された所でシャドウが現世に帰還するという超展開に驚き、アイムアトミックの力で異世界への門が開かれたという事?

現世に帰還したけど荒廃した世界になっていて一体何が起こっていたのか、第1期の第1話と同じようなシチュへ繋がり最後は第1期のOP曲であるHIGHESTで締めるというのもいい演出だった。もの凄いブツ切りエンドだったけど続きは劇場版という事か



良い

勝手にベッドごと会議に連れて来られるコマリには笑った、なぜこの状態で連れて来たし

ネリアがコマリ母の教え子であった事から、あれよあれとと同盟関係に。幼少期にプリンを一緒に食べたという一度の小さな出来事であっても、ネリアには大きな事だったんだなと。ネリアがコマリにキスを交わして、それに嫉妬するヴィルがいつも通り微笑ましい。すぐに同じ事をやろうとするのがまた面白かった

カルラとだけでなく反対の思想のネリアとも同盟を結んで大丈夫なんだろうか、これも人たらしなコマリだからこそ起こり得る事と言うべき?



とても良い

誰とも血が繋がってないイザナの悲しい真実、下僕と言っていた鶴蝶の存在は大きいものなんだろうなと思った。幼少期のやり取りで言っていた身寄りない奴を国民にした王国の「天竺」がそのまま今のチーム名になっているのもまたエモい、最後の最後で人の心を取り戻したイザナが鶴蝶と共に息を引き取った所が切なかった。稀咲は許しまじ

キヨマサにやられた時とは逆に稀咲を追うタケミチをドラケンが後押ししてくれるシーンがよかった、以前やってもらった事をお返ししてあげるシチュはやはり熱い

タケミチvs稀咲のタイマン、諸悪の根源をもう逃してはいけない。クライマックスへ向けてどうなっていくか



とても良い

海果が瞬への果たし状を叩きつけて再戦して瞬に勝つけど、それがわざと負けるように仕組まれていたもので海果達と決別しようと思っていた所がもどかしかった。自分自身、以前からキツい性格で以前も苦い経験をしていた事から今回も拗れてしまったものなんだなと

それでも今回は違う、瞬相手に今度は自分が居場所になりたいと言える海果の成長ぶりはいいものだった。ぶつかり合う事の素晴らしさというものを見せ付けてもらえた、最後に張り切り過ぎて発熱したのは海果はご愛嬌





良い

シアターのこけら落としを前にしての合宿回、その中でソワラーをジュリアが弾き語りで歌うシーンがいいなと思った。5話でも弾き語りをする場面があったけど、彼女がギターで弾き語りするシーンはやはり絵になる。未来がジャンケンに負けまくる所には不覚にも笑った

こけら落としの当日、翼がソロのトップバッターという大役を見事に務め上げた所もよかった。自分からPに打診して、これこそが翼の本気であるというものをしっかりと見せ付けてくれたなと
リアルのライブイベントでは専属のバックダンサーがいるけど、このライブでは出演アイドル達がバックダンサーをやっていて大したものだと感じた

機材トラブルが起こりそうな雰囲気マンマンなんだけどどうなるんだろうか…



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