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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

五条&夏油の過去編に始まり、本作での大きな出来事となる渋谷事変までを描いていて噂には聞いていたけど敵味方問わずメインクラスのキャラが次々と退場していく様が観ていて恐ろしかった。改めて作者の芥見先生に人の心は無いのかと思った、全編を通して圧倒的なアクションシーンで描かれて作画面に関しては流石MAPPAとしか言う他ない

続編も決まっていて、ここからどんな展開を迎えていくのかも楽しみな反面また鬱になるシーンもあるのかと思うと複雑な気分でもある。もちろんちゃんと観ていくけども



良い

とんでもない事になっての閉幕、Bパートでパニック状態となってしまった東京の様子が描かれて国すら揺るがす大事になってしまったんだなというのを改めて実感した

ここで現れた乙骨先輩、虎杖を殺すという役目を与えられてしまい今後敵として対峙するのは免れないんだろうなと思った





全体
とても良い
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とても良い

キタサンブラックを主人公に据えたウマ娘の第3シリーズ、自分が何の為に走るのかという事、それに加えて自らのピークアウトに関して焦点が当てられてその中で頑張るキタサンの姿が熱く刻まれた印象を受けるシリーズだった。終盤ではやや影が薄くなった感はあるものの彼女の友人でありライバルでもあるサトノダイヤモンドの存在もこのシリーズに欠かせない存在だなと思った、キタサトは尊い。この2人の直接対決シーンが個人的に一番好きだった

願わくばドゥラメンテやサトノクラウン、シュヴァルグランらによりスポットが当たればと思っていたけど1クールという尺ならやむなしだったのかなと思った。映画公開も決まり、当コンテンツはまだまだ勢いが続いていきそうだと感じさせる



とても良い

最後のレースを前にして憧れの存在であったテイオーが声をかけてくれるシーンがよかった、誰よりも最後まで頑張れた子が勝つ。怪我が多く波乱続きだったテイオーの言葉だから重みがあったんだと

OP曲の歌詞にもあった「勝ちたい」というフレーズをキタサンの心の声として描いて来る描写もいいなと思った、多くの人達から受けた声援を背にして走り切って有終の美を飾るのにふさわしいキタサンのラストランだった。あの頑張る姿勢はやはりカッコいい

最後のウイニングライブのダンスシーンも気合いが入ったものでよかった、メタい話だけどレース後にこういうライブするのってステージ立つ側からしたら体力的に大変なものがあるなと思ってたり



良い

コマリに発信機をつけてるサクナがおっかないヤンデレ女子そのものだった、ピンチの所に駆けつけて本気モードになる所も恐ろしい

ネリアがコマリの血を飲んで烈核解放に目覚めたけど元々の素質があったのか、それともコマリの血が特別なものを持っているからなんだろうか

回想シーンでコマリにきょうだいがいる事が示唆されているのも気になった、果たしてどんな人物なんだろうか

血が流れる描写や裏切り、リョナもありで刺激の強い回だった。美少女を凹すのはやめてさしあげて



全体
良い
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とても良い

稀咲の呆気ない幕切れで締めた天竺編、タイムリープを失ったタケミチやマイキーを取り巻く人間の関係性だったりイザナとエマの死もあり物語としてはターニングポイントとなったシリーズだなと思った。色々とガバい所はあるけど、ライブ感に関しては高いものがあるから続きもちゃんと見届けたい。不穏な感じで終わったからなおさら

どういった事情があるのかは分からないけど、第1期が好評だったのにそれ以降を独占配信にしてしまうのはやはり悪手だなと前から思ってる



良い

ヒナが何度も死ぬのは稀咲が告白して振られた事の腹いせという、何とも言い難い理由であり稀咲がいかに小物な奴という事が分かった。最後の死に方もトラックに轢かれて死ぬという呆気ない幕切れになり、こういう奴らしい末路だなと思った

元凶の稀咲が死んでもなおタケミチが感じる違和感、この正体は一体なんなのか



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良い

事前情報をほぼ知らずに観たらギャグありのシリアスありのメリハリが効いていて個人的にダークホースともいえる存在だった、波乱の展開があれど最後は瑛二も帰還して皆揃っての大団円を迎えられたのがよかったなと思った。ミギとダリの正体を知っても受け入れてくれた園山夫妻がいい人すぎる、丸太がイケメンになってたのは笑った。離れていても心は一つ、双子の兄弟の在り方というものを感じさせてもらえた作品だった

作者の佐野氏にこのアニメを見届けてもらいたかったけどそれが叶わずだったのが悔やまれる





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良い
音楽
良い

百合要素ありのギスギス要素もあり各々の思いが混ざり合っていくきららアニメ、ひと言で言えばそんな感じの作品だった。登場人物一人一人の個性もしっかりと出ていて、楽しいやり取りを観ることが出来た。海果とユウのおでこぱしーは見てて尊い

海果の辿々しい感じの喋り方に関しては演技する側も大変だったのではないかと思うくらいには絶妙なものだったなと感じた、そんな彼女が不器用ながらも言葉に乗せて瞬と向き合った11話が個人的ベストバウト回だった。時にぶつかり合う事は大事

あと一つ言うなら登場人物のアップの時の唇がとっても艶々としててえっちだった、この世界の女子達は皆リップメイクに気遣っているのかと感じるくらいに。唇フェチな人間なのでこの点は凄く評価したい、ありがとうございました



とても良い

海果をお見舞いする一同、そういえば地味に穂波とは初対面だったなと。お姉ちゃん友達いたんだとさり気なく毒を吐く穂波には笑った

同好会での各々の目標は違ってもそれぞれの思いを乗せてロケットは飛べる、海果の目標であるコミュ障の克服もクラスメイト達との交流なんかも見てるとそう遠くない未来に達成出来るのかもしれない

最後は海果からユウにおでこぱしーをする所で締める所もエモい、ユウは受けだと弱いってはっきりわかんだね。日常回風味ないい意味で最終回らしくない終わり方だったなと思った、ロケット同好会は始まったばかり



全体
良い
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ストーリー
良い
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とても良い

アイマスシリーズの作品は必ず目を通すようにしているからミリオン知識は無くとも以前から楽しみだった、内容としてはアイドルに憧れて下積みから上がっていくというザ王道な感じだけどいい感じにまとまっていたかなと感じた。765の先輩達とのやり取りを通して成長する回が一番好きだった、このようにアイドルの系譜が引き継がれていくんだなと

登場アイドルが多い為か、一人一人の掘り下げという点がそこまでなされなかった事が心残りな所だった。39人を捌き切るのはやはり難しい。アイドルマスターシリーズのアニメ作品に関してはこれからも期待して観ていきたい、そしめさらなる未来へ



とても良い

最近はご無沙汰だけど、シンデレラガールズのライブをよく観ていた身としてはアイマスライブで「次の曲は〜この曲です!」というフレーズを聞くだけで凄く安心感を覚えた、これはどのブランドでも共通なのか

機材トラブルを乗り越えて皆が繋いでいくバトン、千早が止まらないで!と声をあげた所もよかった。アニマスでアカペラで歌った経験があるからこその言葉の重みとも言える

最後は8thメンバーから始まっての全員での歌唱、それも観客と間近の通路で歌っていて通路側の席にいた人が勝ち組過ぎるなと思った。推しが近くにいたらと考えるとこんな幸せな事はない

全編ライブ回という構成でまさにライブを観たような感じだった、後で調べたけど実際のライブを再現したとの事でそれもまた大したものだった。きっと彼女達の未来は明るい、そう信じてる





良い

煽り合いをするサンラクとオイカッツォのコミカルなやり取りが楽しかった、何だかんだでいいチームになってるなと

各々が自分の好きなものがあるというサンラクの家族だけど、それでもちゃんと日曜日には顔を合わせるというルールを設けているから疎遠にならずにちゃんと家族として過ごせているんだなと思った

別ゲーで顔を合わせたドラゴンフライもシャンフロで関わってくるのだろうか、実際バグもゲームによっちゃ立派な戦術なのわかる

サンラクに手紙を書く玲が可愛くて笑った、こういう場面だけでなくもっと本編でも絡んでほしい



全体
良い
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良い
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とても良い
ストーリー
良い
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とても良い

ホラー要素と所謂ポケモン要素を兼ね備えた作品で夏からの2クールの間楽しませてもらえた、2クール目あたりからリミッターを解除したかのようなホラー要素に加えてグロ要素もパワーアップしていってこれこそが怖さなんだなという事をまじまじと感じた。怖さで言うなら肉団子ボーイの話は苦手な人だったらトラウマものになるのではないだろうか

登場キャラは多くないものの、キャラの良さというものは出ていたなと思う。中でもやっぱり詠子が好き、可愛いビジュアルと声だけでなく狂気を含んだ表情を見せる所が本当に好き。螢多朗と詠子との絆を感じられた廃ラブホテル回が個人的ベストバウトだった

あの終わり方だと消化不良感があるので、続きがあるなら是非とも観たいと思った。あの恐怖が病みつきに…



良い

京都の街全体を呪い、それで神を身代わりにするというプランがあまりにも壮大過ぎた。京都市民の皆は大丈夫なんだろうか…

成り代わり対策をダシにして螢多朗の部屋に監視カメラを置きまくる詠子には笑った、身代わり人形を大量生産するたくましさもあってこれも螢多朗や夜宵と過ごして来た賜物か。愛依の見た夢が悪夢過ぎる、彼女はちゃんと救われてほしい

見事なまでの俺たたエンドだったので、これは続きに期待するべきなのか…?



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
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良い
音楽
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ひと言で言うと狂気、究極の型破りラブコメというべき作品で個人的には凄く楽しかった。倫理観がバグっているので人を選ぶかもしれないが、ヒロイン一人一人しっかりキャラが立っていてなおかつ恋太郎という男の寛大さが全てを受け入れてしまう様はハマれば抜け出せなくなってしまう恐れがあるのではないかと思った

ここまで登場した6人のヒロインの皆それぞれ個性的だけど筆者は凪乃推し、どこか天然な所だったり初登場時の恋を知って涙する所はもちろんあの指舐めが忘れられない。個人的ベストバウトの水着回で披露されたππもたまらんし顔埋めたい

続編も決まって、ますますカオスになりそうなこの100カノワールドを今後も堪能出来たらいいなと思ってる。ヒロイン達はもちろん恋太郎にも栄光あれ!



とても良い

羽々里さんに女装させられる恋太郎と男装した凪乃がキスするシーンには盛大に笑った、一体我々は何を見ているのだろうか

ヒロイン達が主人公を覗く作品なんてそうそう存在しない、覗きは許可する恋太郎は寛大。羽香里と唐音の百合っぷりもしっかりカバーする所も抜かりない

羽香里の父の霊が一瞬で成仏するとは思わなんだ、石田彰氏の演じるミステリアスな銀髪男子の安定感は異常だと思う

恋太郎と一緒にいたいが為に学校の理事長になる羽々里さんにはもう何も言えない、最後に新たな彼女候補をチラつかせる所もまたよかった。ド級のバカアニメに幸あれ



全体
普通
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良い
ストーリー
普通
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良い

eスポーツを題材に人間ドラマを合わせた作品だったけど、全体の作画クオリティの低さや肝心のゲーム部分の映像がひと昔のゲームレベルだったりとやや残念な部分が目立ってしまったという印象が強かった。実在するゲームとタイアップするような動きもあればよかったのかもしれない

後半からのドロドロとしたドラマ部分は良かったのでその方面に特化した作品として観たかった感もある、望と悠宇のヒロインレースもどっちつかずで終わったのも消化不良感あったけど逆に考えたら負けヒロインがいなくてよかったと思うべきなんだろうか



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