作中で学年が変わっていくというラブライブシリーズでは初の試みをやってきたシリーズの3作目だったけど、新入生達が入って来て自分達が先輩となっていくという過程を通す中で各々の心境の変化や卒業後の事にも触れられていくあたりは他シリーズにはない良さなのかなとシリーズを通して感じる事が出来た。前シリーズではライバルポジだったマルガレーテが味方になって共にLiellaのメンバーとして皆と共に切磋琢磨する様子が見てて楽しかった、月並みだけどライバルが味方になって可愛い一面が見れるのはいい事だなと思う。Liellaが2つのユニットとなって互いを高め合おうというシチュエーションもよかった、OP時点で11人になってるから最後は統合するのは目に見えてたけどそこは気にしない
学校を「卒業」するという一つの区切りがあって、彼女達はスクールアイドルの世界からからさらなる世界へと旅立っていく。寂しさこそはあれど同時に後味の良さもある、第1期生たちは卒業してもLiellaは続いていく、かのん達が後輩達へ残していった財産はとても大きなものなのであると
ラストという事で全編通してのライブ回、最後はメンバー全員でのOP曲のプリズムフレアをフルverでの披露は圧巻だった。こういうのを見るとリアルライブも観たくなる、色とりどりの光が交わって一つのライブを作り上げていく、そして新しい自分が見つかっていくという事なのだと
留学するかのんをはじめ他の3年メンバーの進路も決まる中、クゥクゥもすみれと同じ芸能事務所に通う事になるのが驚き。受け継がれていくLiella、しきメイの部長&副部長もきっと上手くやれると信じてる。冬毱がかのんのリボンを欲するのもアツい、1期生達のスクールアイドル生活は終わったけども彼女達の物語はまだまだ続いていく、卒業おめでとう!!!
必ず見つけてやるというかつての言葉の通り、ちゃんと夜重を見つけ出した瓜生。曝け出された夜重のππはまずいですよ!夜重π!
積極的になってる夜重が可愛い、あんなえちちちな子が同じ部屋にいたら絶対正気じゃいられない…携帯使って筆談する3姉妹も微笑ましかった。堅苦しい事なく彼女たちにはもっとバカやっててほしい
かつて殺し屋をやっていたメイドである雪が一人暮らしの少年の人好の元へやって来るというストーリー、全体的な雰囲気としては悪くなく掴みとしては分かりやすいものかなとは思う。知らない事だらけだった雪が普通の人として色んな事を知っていく、全体的にコメディ調で微笑ましい描写も多くて雰囲気としては好きな作品だったと言える。雪に膝枕してもらいたい…
人好が何故こういう状況で暮らしているかという背景の深掘りがあまり無く、最後の告白シーンの所で半端に終わってしまった為に消化不良感を感じたのも否めなかった。もし続きがあるなら観てみたいなと思う、それまではCVうえしゃまの儚いメイドがいつか家にやって来ると信じて待つべきなのだと
事故で妻の貴恵を亡くした夫の圭介とその娘である麻衣が小学生となった姿の貴恵と再会するというなかなかトンデモ設定の物語であるものの、その中で人生というものは一度きりで生き返る事はないという命の重さというものと家族の絆についてしっかりと描写してくれた作品だったと全編を観て感じさせられた。貴恵が現世に再び現れるという奇跡のような出来事、でもそれは当然イレギュラーな事でもある。未練があって貴恵が成仏出来ないという事を知って圭介が苦心するという点もよく分かる、大切な家族である事は変わらないのだから。それでも現実を受け止めるべきである、それが彼らに向けられたメッセージなのだと思う
メインである新島家はもちろんの事、貴恵が憑依した小学生の少女である万理華とその母親である千嘉さん。白石家の再生というのも本作のもう一つのテーマであるのは間違いない、貴恵の憑依という出来事が彼女達を再び結びつける事へ繋がったのであると
人は誰もが死んで生き返るという事はない、人の死というのは大きな出来事である。それをどう受け止めてこれからを過ごしていくのか、本作のようなひと時の奇跡を信じたくなる気持ちは心に留めて後ろを振り向かずに前を向く。それが今生きている人に出来る最善の事だと信じている
人好の欲しそうなフィギュアのためにガチャガチャでガチる雪が健気だった、人好父もなかなか癖のありそうな人だという印象で決して悪い人ではなさそうだったけど何か裏があったりするのだろうか。雪の詳細は知ってそうな雰囲気ではあったけども
家族になりたいという人好の雪へ対する想い、大好きはあくまで信頼の意味捉えて失恋したのではないかと涙を流していた人好だけどあの言葉を雪はどう受け止めたのか。多少なりとも彼女の心を動かしたものだと信じたい
現実ではアレルギー持ちのため動物に触れられないアニマリアが不憫だった、こういう仮想空間だけでも思う存分もふってほしい
ゲームの本質は楽しむ事、迷いの生じていたサンラクに対してサイガ-0に諭されるシーンもよかった。サンラクの輝く姿を見ていた彼女だからこそのひと言なのかもしれない
貴恵を成仏させたいからこそ圭介と守屋さんが仕込んだ偽装結婚だったという種明かし、貴恵も守屋さんをちゃんと見込んでたからこそ出来たものというべきなのだろうか。自分を振った相手をサポート出来る守屋さんも大したものだと思う
自分で貴恵流の弁当を用意するようになった圭介と蓮司と結婚した麻衣、ここからまた新しい生活が始まっていくのであると
何故異端というものが生まれるのか?今でも言える事だけどその理由は何であれ決まった物事に対してよく思わない人というのもいる、人の考えや価値観というものは多種多様なわけだから。全てが否定されるのも考えものなのではないかと思う
オクジーだけでなくバデーニも捕まってしまう緊迫した状況、資料は燃やしたと言い切るバデーニはどうなってしまうのか…
ノヴァクの調査にもヒヤヒヤ、あのネックレスはバレずにすんだかと思いきややはりバレていた。感動を守るために地獄へ行けるというオクジーのその覚悟、それも地動説との出会いがあったからこそのもので彼も立派な信仰者なのは間違いない
ノヴァクの言う死ぬ覚悟のある奴が強いというのはそれこほまさにオクジーの事を言っているのだなと感じられた、あの集団を打ち負かしたオクジーはやはり強い。ノヴァクと話していた異端審問官の最期が呆気なすぎたのがシュールだった
ディフェンダーになろうとしていたオリヴァ、実際にブルーロックのメンバーにいるというアナザーストーリーがあったら今の彼はなかったのだろうなと
潔のプレーも冴には分かっている、その攻防で最後にゴールを決めたのは馬狼。上着を脱いでイエローカードを出される選手なんて聞いた事ない、やはり頭のネジがぶっ飛んでる男だなと思った
魔法科を受験するも失敗して、そこから普通科に入る事になった主人公のクルミがクラスメイトと共に織りなすストーリーであり、本来行きたかった所とは違う場所に行く事になってもポジティブに過ごそうという事を教えてもらえた作品だった。作画の作りも独特なパステル調であり、世界観に合っていたなと思う。もう一人のヒロインであるユズがデレた後の展開も好き、クルミとユズにはもっと百合百合してほし(ry
ミナミ先生とユズが昔出会った魔法使いの関係性やカイとクルミの関係性といった未回収の伏線も多く、出来る事なら続編を望みたいと感じさせられた。というかあの不穏な感じで終わるってそういう事なんでは…?
私、続編希望しまーす!
レットランの危機を救ったクルミとユズ、晴れて学園祭が開催されたのも彼女らのおかげ。ピタゴラ焼きそばが想像以上に凄いものだったのは笑った、あれこそエンタメなのだと
改めて魔法科の試験を受けて合格したユズ、レモーネみたいに大事に思ってくれてる友人がいるのは幸せな事だなって思う。クルミに色んな事を学んでもらうために普通科に引き込んだというミナミ先生、彼女の判断は間違ってなかった。あれがあったからこそクルミとユズは出会えたわけだから