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良い

腕を犠牲にしてでも戦う東堂がカッコよかった、あのギリギリの局面でブラフを決める所が凄いと思った。バディとして最高の働きをしてくれたなと。しかしあのイメージは一体なんだったんだろうか….

最後に真人の目の前に現れた夏油だけど、このまま取り込まれそうな気しかないのは気のせいか



とても良い

ベッキーメインの勘違いコントが終始楽しかった、一流シェフの食事目当てでベッキーに肩入れするアーニャだったけどははの料理が壊滅的だからね仕方ないね。こういう場面でも相変わらず仕事モードなロイドには笑った、ヨルさんの怪力ぶりを目にして目が点になってたけど怪しまれたりしないんだろうか…

フィオナの相変わらずのロイドキチぶりも微笑ましいものがあった、ロイドが休暇を取っている間に彼の分の任務もしっかりこなすあたり有能な人であるのは間違いないんだろうなと。あのMIYAGEはどうするんだろう



良い

紫乃の拗らせぶりが天元突破してまさかの転校宣言。唐突にそんな事言われたら取り乱す気持ちも分からなくもない、直也を好きになってキスまで交わしてしまったからこそ距離を取りたいという事なのか。ブチギレたサキサキの喧嘩腰な態度には笑った、いや修羅場だからあんま笑っちゃいけないシーンではあるけど

この状況下でどんな最終回を迎える事になるのか



良い

前回いい感じで過ごしていた関家&笑琉の関係がこんなにも早く終わるとは思わなかった、確かに浪人生という立場上分からなくもないけど…

サブタイにもあったお別れの件は何だかんだて普通に解決してよかったなと思った、お互いに気持ちをぶつける事は大事

海愛も月愛からもらった片方のピアスを大事に持っていて、二人の姉妹仲は決して悪いものではないのだなと感じた。このタイミングで皆にもカミングアウトして、周りの人間関係もいい感じになっていきそうでよかった



とても良い

お姉さんがいないと嫌だと嘆いているザインだけどやる時はちゃんとやる、5秒で魔物を撃退してしっかりと有言実行するフリーレンはやはり強かった。眠ってしまったシュタルクとフェルンを隣同士にくっつけあってた所なんかも意識してやってたんだろうか…

路銀の管理もやっているフェルンはこのメンバーのママといっても差し支えないなと思った、そりゃ1年分の路銀が貰えるならオルデン卿の依頼を受けないわけにはいかない。シュタルクとフェルンのダンスシーンが作画と劇伴も相まって素敵なワンシーンだった、両者の表情が和らいでいる所もよかった。シュタフェルは本当に公式が最大手過ぎる

2人が踊っている中でマイペースにケーキを頬張るフリーレンには笑った、もはや完全に見守りポジ



とても良い

壬氏から蜂蜜を食べさせられそうになる猫猫のシーンには笑った、壬氏には変態ハチミツマンという称号を授けたい

蜂蜜を食べられないのは乳幼児期に口にして死にかけたからという里樹妃、侍女達からのいじめも浮き彫りになっていて不憫な存在だなという印象だった。猫猫は彼女にとっての救世主になれるか

阿多妃の侍女である風明がやはりこの事件の黒幕なんだろうか、そして見た目のよく似ている阿多妃と壬氏との関係についても気になる。実は家族とか?

猫猫の親父の過去についても触れられて、改めて闇が深い世界だなと思った。脚の骨を抜かれるとか怖過ぎる





とても良い

ソユーズと離れてしまう事になるのは残念な気もするけど、あれだけの人望があるならきっと立派な宝島の当主になってくれると信じてる。ソユーズ父の鎮魂の意味も込めての打ち上げ花火を上げるという演出もエモかった、千空もクロムもGJ。幼少期の千空&白夜のシーンが入る所もよかった、花火を見てそこまではしゃぐ事をしないませた所もまた千空らしかった

そしていよいよ最強の男である司の復活が来るのが楽しみ過ぎる、今度は一体どんな旅になるのだろうか。そしてどのようなロケットが作られるのか



とても良い

恋太郎ファミリーで結束しての羽香里奪還作戦で皆の個性をちゃんと活かされていた所がよかった、静が猛犬に可愛がられている所は癒し。凪乃の綺麗な爪は守らなくちゃいけない(使命感

羽香里の母である羽々里さんの過去が壮絶過ぎた、13歳で人工授精を得ての出産とか凄まじい。夫を亡くした未亡人という流れからもしかしてと思ったけど、同級生だけでなく彼女の母親まで落としてしまうとはもはや何でもアリなんでは…?

元プロ野球選手のロベルト・ペタジーニが25歳年上の女性と結婚しているから、13歳年上の羽々里さんを彼女にするくらいなら普通と考えてもいい。多分



良い

激しい戦いが終わった後の水着回、ヴィルとサクナの吸血シーンがえっちだった。こんなえっちなシーンを主人に見せるのは罪深い

世界征服を目論むネリア、世界平和を考えているカルラという正反対の思想を持つ二人と邂逅してまた振り回されていきそうだなと思った。コマリとカルラとの見栄の張り合いには笑った、ある意味お似合いな2人だなと



とても良い

ピークが過ぎて、衰えが来ている事を実感するようになったキタサン。スポーツ選手であれば誰もが通る道であり、個人競技だとそれをカバーするのも難しい。そんな自分と向き合い、応援してくれてる商店街の人達の事を考えて凱旋門賞の参加を取りやめるキタサンの心意気が良かった。身近な人達の前で少しでも多くののレースを見せられるように

ダイヤの凱旋門賞が新聞の見出しだけでしか書かれなかった所も切なかった、凱旋門賞の壁はやはり厚い

クラウンとの壮絶なレースシーンが迫力満点で見応え抜群だった、泥だらけになってのキタサンの鬼気迫る表情や唸り声が相まってその必死さというものが画面越しから存分に伝わって来て本当に熱いワンシーンと言えるものだった

キタサンが1着になるも…そこで彼女は一体何を思ったのか、それを見つめるダイヤの心境やいかに



とても良い

ドエムと王妃がベッドで戯れている所を見たローズの絶望する表情が凄くいいなと思った自分は性格が悪いと思ってしまった、親があんな事をしている現場を見るのはもはやトラウマもの

指輪がない事に取り乱すドエムには激しく笑った、何回もケースを開ける諦めの悪さ。何故確認をしなかったのか。そしてあっさりと黒幕のモードレッドに始末される呆気ない小物ぶりも彼らしい最期というべきなのか。このタイミングでやって来るシャドー、きっとラグナロクもモードレッドもあっさりと倒してくれるに違いない





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