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良い

ちゃんりなの演技やコミカルなBGMも合わさって、クフフの得体の知れなさというものが際立っていた。確かにこれは戦う方もやりづらい

私の背中、守ってね。このひと言からペペシャ→シャイへの信頼というものを感じる事が出来た。火の能力も使いこなしつつある所もよかった

ツィベタの洗脳を受けた孤児院の人達が言っていた「助けて」というのはツィベタの本心だったり?
ペペシャとの記憶を共有した結果、ツィベタが母親という事がわかってこの戦いはどこへ向かうのか。親子での戦いなんてやるべきではない



良い

サンラクとフレンドになったサイガ-0、一応一歩前進したと言えるのか?サンラクも深読みし過ぎてどこかチグハグな所がよかった、早く本格的に絡む所が見たい

現実のペンシルゴンがモデルというのも意外だった、あのウィンクの下には恐ろしいものが秘められてそう。サンラク、ペンシルゴン、カッツォの共闘展開がありそうで楽しみ





良い

ヒロイン達がキスゾンビと化して「チュ」という言葉しか喋っていないのに、それだけでもやり取りが行われている所が声優の演技の凄さなんだなと思った。羽香里×唐音の濃厚なキスはとても健全、そんなレベルまでの仲なのか…

こんな状況でもしっかり皆とキスをするというノルマを達成して、周りから人が離れていってしまったという過去を持つ楠莉先輩の事もちゃんと受け入れる恋太郎はやっぱりいい男。ちゃんと楠莉先輩ともキスを交わしたのもcongratulations



良い

瞬と望が一緒にいる所をチャットで気付いてしまった悠宇、ここまで来てまだ正体を明かさないあたりかなりヒヨってる所もあるなぁと

観客だった星詩流がまさかの指導者ポジになるのは意外だった、そこからチーム力が上がったから彼女の言う事は間違っていなかったんだなと思った。推しが引退するのは辛いのは誰もが同じ

瞬のシャツを着る美桜が怖すぎる、この思いは一体どこへ向かっていくんだ…



とても良い

ルードヴィッヒが何かに気付きかけるも逆にますます好感度が上がりそうな所には笑った、ミーアパパがここでようやく出て来たけどまたひと癖ありそうな感じの人だなと思った。自分の帝国に学校を作り、ティオーナの弟である将来の天才セロを引き入れ青田買いするミーアの考えなんかもちゃっかりしてるなと

いつも通りいい感じに事が進んでいった中で日記帳が消滅する事になったけど、これは吉と出るのか凶と出るのか。最後に喋っていたフードを被った男達が何者なのかも気になる



良い

スマートウォッチをスカウターみたいに使うシーンには笑った、もしかして無理やり止めなければ紫乃がサキサキと渚を超えてたのでは…?

沖縄旅行を前にしての水着選びでミリカに対してスク水を選ぶ直也のセンスはヤバい、こういうクラシックなスク水って普通に売ってるんだろうか…

ミリカと紫乃の共同戦線、ここでのミリカの煽りっぷりが凄かった。一歩踏み出せない様子からある意味紫乃がヒロインに思えて来たのは気のせいなのか



良い

女子達とサバゲー出来るのが羨ましい、サバゲーが自己申告制なのが意外。ペイント弾を使うものだと思ってた

ギャルズもスイッチが入ればマシンガントーク、龍斗達もタジタジになってしまう所には笑った。朱璃が長身の人が好きという理由で祐輔とフラグが立ちそうな所も気になる所、取り残されそうな仁志名はどうなるんだろうか…

龍斗と月愛のデートシーンも尊かった、観覧車でのキスは反則。記念日というものも卒業出来たからまた一歩前進出来るのかなと思った

海愛と同じ予備校になって気まずい中、関家との出会い。やはり彼が笑琉の言っていた元カレなのか?

海愛が文化祭実行委員として立候補して、それに続いて月愛も立候補。これがどういう方向へ進んでいくのか楽しみな所



とても良い

花火をバックに戦い、それに血飛沫を重ねて来るという魅せ方が綺麗でよかった。ヨルさんが絶体絶命の瞬間に思っていたのは家族のこと、そこから再起してこのピンチを切り抜けるという描写は王道ながらにもやはりカッコいい

この張り詰めた空気の中でCパートのユーリの思い出のハーブティの話が出て来たのは笑った、幼少時代からもハチャメチャなヨルさんだけどそれもユーリの事を思ってなんだなと。あのゲロマズハーブティと似た味の商品が出回っているのはある意味危険なのでは…?



とても良い

これ、毒です

広告でも見た毒味をした時の猫猫の表情、そしてその口元が色っぽくて見入ってしまった。このワンシーンの力の入れ方に関しても流石のものだった、この後に盛大にゲロるシーンがあるのも彼女らしいというべきか

里樹妃の鯖アレルギーを見抜く洞察力の高さも凄いなと思った、猫猫自身も蕎麦アレルギー持ちで克服するに至らなかった為その危険性もしっかりわかっているからこそ里樹妃の毒味役の事が許せなかったんだろうなと感じた。食物アレルギーは明確な治療薬がないため、毒以上に危険なものとなりうるわけで

誰が里樹妃と玉葉妃の膳を入れ替えたのか、きな臭い雰囲気も出て来てまた楽しみになって来た



とても良い

松茸といい、天津セットといい地味に飯テロをかましてくるのも本作の特徴だなと思った。松茸食いてえ

炎の色が変わるという話を聞いただけで炎色反応と理解出来る猫猫は流石、前から思ってるけどこの知識は完全に独学だけで学んだものなのか?

血行を良くする&身体を温める効果のある生姜とみかんの飴を作ったり、肌着にカイロ用の石を入れられるポケットを付けて防寒対策と猫猫の抜かりない所がいいなと思った。昔の人達も実際にこのような事をしていたんだろうか

ティザーPVでも出てた着飾った猫猫はやはり綺麗、捕まらないようにする為にわざとそばかすを施していたというのが意外だった。でもそばかすがある猫猫も普通に綺麗な顔をしていると思う





とても良い

シュタルクにフレーレンをお姫様抱っこはさせない、そんなフェルンの強い意思というものを感じた。ホラホラと手を前に出すシュタルクの動きもどこかシュールだった

勇者の剣がなくとも魔王は倒せる、ゲーム等でよくある伝説の武器を使わずにラスボス討伐したと考えるべきか。あそこでシュタルクが引きにいくのかなとも思ったけど、流石にそれはなかったなと。この伏線はいつか回収されるのだろうか

フリーレンが手にしていた服を溶かす薬をぶっかけるフェルンには笑った、えっちな事に関しては師匠であれども容赦はしない

誕生日プレゼントはもらった事はなくとも兄のシュトルツにハンバーグを振る舞ってもらっていたというシュタルク、実際お祝いにプレゼントではなくご馳走を振る舞うという習慣もあるからそれも全然ありだなと思った。アイゼンからも誕生日に同じようにハンバーグを振る舞われていて、こうした所からシュタルクが兄と師匠から同じように優しさを貰っていたという描写が切なくもよかった

この雰囲気の中でのシュタルクがえっち男子であるというオチで締めるのもクスリと来た、18歳の男子だもんね仕方ない

フェルンの「えっち」は本当に至高







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