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良い

先日の件や里樹妃と侍女の衣装の違いから、里樹妃が対侍女達から嫌がらせを受けている事を察した猫猫の洞察力というものはやはり大したものだなと思った。この事件の黒幕は誰なのかという点も気になる

李白とのやり取りもコミカルでよかった、身元引受人になってくれとの取引で緑青館の紹介をして引き受けてくれるあたりチョロいなと思った。やはり美人には弱いのか

婆ちゃんに蹴られてシャイニング・ゲロをかます猫猫には笑った、ゲロインぶりに拍車がかかっているような…





良い

行きの飛行機でのやり取りには笑った、飛行機内であれだけ騒いでたら普通注意されるのでは…?

ミリカの水着だけは辛辣なのが辛い、それも直也自身が選んだものなのに。変態なのは自分(ry
渚はサキサキを後押ししてるけど普通に直也と身体くっつけまくっててイチャついてるんだよなと、ちなみに筆者も渚推し。羨ましいけしからん

紫乃が直也を気絶させるも、それを利用するミリカがまた悪どい。ここからまたひと波乱ありそうで楽しみ





とても良い

厳しい状況の中でも詠子に夜宵を助けに向かわせる指示を出せる螢多朗の判断の良さ、それにしっかりと応えてくれる詠子のチームプレーがよかった。肩代わりされたとはいえ、詠子が酷い目に遭いそうになるのはもはや様式美

少年の霊と弟切花魁の霊がバチバチに力をぶつけ合っている中で描かれた弟切花魁の過去が壮絶過ぎる、鬼滅の刃の遊郭編以上に恐ろしい花魁の闇というものを感じられた。美を求めた女の恨みというものはドロドロで本当に怖い



とても良い

危ないと言われた矢先に毒ヘビに噛まれるシュタルクに笑った、こういう事もあるから旅にヒーラーはやはり必須と言う他ない

酒は百薬の長というハイターの教えを伝えたフェルンの表情がいつもよりも晴れた顔だったのもあり、それだけハイターの事を信じていたんだなと思った。前回のゴミを見るような顔とは全く違ったいい、表情です

ギャンブルに負けて見ぐるみを剥がされたシュタルク&ザインの服をぞんざいに扱うフェルンの容赦なさ、アンチギャンブルだから仕方ないのか

「今の話をしている」

フリーレンはかつてヒンメルに、そして今回はフリーレンがあの時言われた言葉に重ねてザインの旅立ちを後押しするという形を取った所がよかった。ザインには後悔をしてほしくない、フリーレンのそういう気持ちを感じる事が出来た。ザインが仲間として加わってまた楽しそうな旅になりそうだなと

師匠直伝のフリーレンの投げキッスがあまりにもえっちすぎていけない、シュタルクとフェルンの気持ちが分かりすぎる





とても良い

お互いの策略のぶつけ合いが生じた千空とイバラの決戦は最後まで目が離せなかった、復活液を投げて石化直後にかかるようにする一か八かの策を成功させる千空はやはり大した男。石化している仲間達とハイタッチをするシーンも彼の仲間想いな所が現れていてよかった

「自分が賢いと思ってる奴ほどハメられる」

最後の最後でメデューサの奪還に成功、イバラの言葉がブーメランになって返ってくるという何とも皮肉な最後だった。龍水もナイス活躍

島の皆が石化して1人黄昏てた千空がルリからの通話で1人じゃないと他者の存在を噛み締めてるシーンもよかった、メデューサを手にする事が出来たけどイバラ以上のボスと呼べる存在がまた出てくるのだろうか



良い

前回のナナミンに続いて、釘崎のお別れ会という展開で
しんどかった。沙織が働いている中、渋谷が今現在とんでもない事になってるのを知らずに釘崎の事を元気にしてるかなとふと思うシーンが切なかった。どこかの世界線ではふみちゃんと共に3人で会えるものだと信じたい

「悪くなかった」

ナナミンの次は釘崎、仲間が散っていくのをまたしても目の前で見てしまった虎杖の事が心配すぎる。芥見先生もスタッフも人の心は無いのか



良い

サクナの血を飲んだコマリが烈核解放で戦う所はやはり強かった、流石です閣下。ミリセントの助言が無ければ危なかったから実は影のMVPかもしれない。撤退したオディロンの事を逃さず部下に洗脳をしていたサクナのクレバーさも光っていた、辛い過去を持っていた彼女も無事に救われたようでよかったなと思った。お前のお姉ちゃんになってやると言えるコマリの人柄は素敵

コマリとサクナが仲良くしている所を見て悲しむヴィルヘイズには笑った、頑張れヴィル負けるなヴィル



良い

勝手にローズが覇王になるというシチュを楽しんでいたシャドーには笑った、イメージの中に出て来た覇王がローズの顔貼り付けた某ドラクエの魔王にしか見えなかったのは気のせいか

宿屋の奪われた金を取り返す相変わらずの陰の実力者ムーブ、そして最後に出て来たドエムケツハットという名前にはやはり笑うしかない



とても良い

キタサトは共に旅行するくらいの仲良しで親友、ほのぼのデート回かと思いきや以前の有マ記念の時とは逆にキタサンがダイヤを「サトノダイヤモンド」と呼び宣戦布告するシーンが熱かった。親友であれどこの二人はライバルであるという事を再認識させられた

最後までキタサンに喰らいつくダイヤの姿勢も見事なものだった、有マ記念のリベンジを決めたキタサンとダイヤの戦績はこれで1勝1敗。讃えあう両者の関係性はやはり美しいもの

キーターサン!キーターサン!キーターサン!



良い

本気の力を出したアングリーが強すぎて驚き、普段優しい人が怒るのは本当に恐ろしい。この暴れぶりならスマイリーが泣くなと念を言っていた理由もよくわかる。特定の条件下で本領発揮する所がひきこもりの某吸血鬼と似ているのは気のせい?そんなアングリーも倒してしまう鶴ちゃんも強すぎた

鶴ちゃんの攻撃に耐えるタケミチのタフさももはや化け物、強くなくとも立ち上がるあの姿勢はやはりかっこいい。EDムービー通りならタケミチと稀咲の一騎討ち展開になるんだろうか





良い

海果×ユウもいいけど遥乃×瞬も素敵だなと思った、二人でのシフォンケーキ作りの微笑ましさもさる事ながら瞬が抱いてる女子への偏見って…

勝ちたいがあまりに瞬のワンマンチームと化してしまう所がきらら作品ならぬギスギス感が強かった、辛く当たられて傷心だった海果の所に行ったユウもおでこぱしーを拒否されたのも不穏。海果の声を絞り出すのに必死な描写もあり、声優の演技の凄さを感じられた。一体台本ではどんな感じで書かれていたんだろうか

本番直前という所で終わって次回への持ち越し、チームの勝利はもちろん海果と瞬がちゃんと和解出来るかも注目したい



良い

トラブルから即興劇をやる4thチームの奮闘が描かれた回、せっかくゲストとして来てくれたのにあのボロステージを提供するのはいかなものなんだろうか

このみさんは元々事務員志望だったのもあり、他メンバーよりも年上で頼られがちな存在であったけど彼女自身も初めてで不安もあった。そんな状況でPがこのみさんに勇気を与えてそれを皆に与えるという流れがよかったなと思った、何とも言い難い即興劇だったけど無事いい結果になったからそれでよかったのかなと



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