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良い

このタイミングでの水着回、トンチキな感じもあったけど所属しているチームに関係なく、一人一人が協力して高め合うというコンセプトだったのかなと思った。皆の思いを繋ぎ、そこからゴールへ向かう海美の気合い溢れる姿がよかった。最後のシーンのアニメーションがやたらと気合いが入ってたのもミソ、というかどう見てもSASUK(ry

道中で妨害キャラとしてチュパカブラの存在感も際立っていた、中の人には一体誰が入っていたんだろうか…



良い

ロケットの打ち上げには資格が必要、ちゃんと資格を持ったいるからこそ瞬があんな感じでしっかり説明してくれていたんだなと思った。瞬先生

瞬の2ヶ月遅れの誕生日プレゼントがロボットアニメのプラモデルに加えて、それを既に3体持っているガチ勢ぶりには笑った。ウェザリングとかやって差別化してたりするんだろうか

食事を必要としないと言っていたけど、それでも地球の食べ物を口にしているユウはこの星の事を知ろうとしてくれているんだなと思った。彼女が宇宙人という事を忘れてはいけない。海果とユウがクレーンゲームで取ったマスコットをお互いに持つという所もエモくてよかった、部活(同好会)は一人じゃない。頼れる人はどんどん頼れ



良い

酒を飲むと大人も子供に戻れる。ペペシャの酒に対する独自の表現の仕方がよかった、逆に完全シラフの状態のペペシャの姿というものも見てみたさある

ツィベタ&クフフが襲撃しにやって来た事に加え、ツィベタの正体がまさかのペペシャの母親という可能性がありあまりにも嫌な「さぷらいず」としか言うしかなかった。本当に母親なら何故子供の姿になってるのか





良い

前回触れられていた成り替わり、全てが共有されるという事であり知らぬ間にその人がその人で無くなってしまう、そう考えると本当に恐ろしい要素だなと思った

スケッチブックを用いての少年の親子話がドロドロで生々しくて、もはや人によっちゃトラウマものになるのでは?人肉で作られた肉団子とか怖すぎる、これらに対して夜宵達がどう立ち向かうのか



良い

小さい楠莉も大きい楠莉もどっちも同じ、同じ声優とは思えない使い分けも凄いものでここに来てまたぶっ飛んだキャラが来たなと思った。いつもおむつを付けているヒロインなんて聞いた事ない、薬を使わずに告白を受け止めたいと言ってくれる恋太郎はやはりいい男

薬を投入されて皆がめちゃくちゃになってしまった中でまさかの次回へ、キス・バイオハザードはどこに向かう事になるんだ…

楠莉先輩(大)のππについてたホクロがえっちだった、ホクロ女子も性癖のひとつですはい



とても良い

「サーカスのお姉さん」

周囲に怪しまれないようにこう言うアーニャの機転の利かせる所はもはや天才としか言いようがない、この中で怪我をしないようになおかつサーカスのように戦うヨルさんも大したものだった。彼女の抱えた葛藤がここからどう影響してくるか

とんでもないクソダサコーデをキメるロイドには笑った、真面目な顔であの姿はズルい。ロイドに時間を使わせようとしたら自分が逆にエンジョイしてしまうアーニャも微笑ましかった



良い

プロゲーマーに関しては否定的な母だけどその言い分は確かに分かる、それでも体調を崩した瞬の事を心配してやって来てくれた仲間達の事は悪く言う事なく受け入れてくれてた所がよかった。仲間達の優しさはもちろん、ここから態度が軟化してくれる事を願いたい

悠宇に対して望が嫉妬する描写もいいなと思った、ヒロイン同士でバチバチする所はどこか懐かしさを覚える

リハビリを拒否する美桜が広告をライターで焼くシーンが恐ろしかった、この妹やっぱり怖い



良い

飢饉への備えとしてクロエの商会との取引をしてあっさり丸く収まるのももはや様式美、ミーアが叡智である事がしっかり知られ渡っているからなんだなと

アベルから貰ったシャンプーを馬用のものとは知らずに使ってたミーアだけど、人が使っても大丈夫なものなのかと思った。意図しない結果になったけどこれはこれでいいのか

前の世界線でギロチンの糸を引いた帝国兵であるディオンが相手だとミーアも警戒するのは当たり前、森の中でミーアが木を蹴り飛ばした事から兵を撤退させるムーブもよかった。あのシーンでは大分本性が出ていたような

ミーアの無くしたかんざしを拾ったのが今回話題になってたルールー族だと思うけど、ここからこの一族とどうやって仲を取り持つ事になっていくのか



良い

一日ごとにヒロイン達一人一人と夜を過ごす事になる展開がぶっ飛んでて楽しかった。それでもミリカと紫乃には揺るがなさそうな雰囲気のある直也のブレなさというものは大したものだと思う

ズレてる所もあるけど献身的な渚、もし自分が看病されるなら渚がいい。サキサキの持って来たエロ本にサキサキの顔写真を貼り付ける直也には笑った、そりゃ殴られるわなと



とても良い

龍斗と月愛の料理シーンの初々しさが新婚夫婦みたいだった、やっぱりカップルが一緒に台所に立つ姿は見ててニヨニヨしてしまう

月愛との初めての夏祭りに行く龍斗、月愛自体は浴衣デートが初めてではない事を嘆くもののそれを気にする事なく受け入れてくれる龍斗がイケメン過ぎた。ここから2人の物語を使っていけばいいんだと言わんばかりに

ムーンストーンの指輪をプレゼントするというのもよかった、そう遠くない未来には左手の薬指に嵌める指輪をあげるものだと願ってる。はにまだ花火の下でキスを交わす2人を見てると最終回かなと思うくらいにキレイな締め方だった





とても良い

グラナド伯爵とのやり取りの中でタメ口死罪の件で思いっきりビビるシュタルクには笑った、グラナド伯爵も大らかでいい人だなと思った。亡くなった衛兵達に対して祈りを捧げるシーンだったり、そこから町の日常が戻った様子が描かれていた所もよかった

フェルンに担がれたシュタルクがいい匂いと言い、それに対しての置いて行ってもいいですか?もやり取りもシュールだった。実際フェルンってどんな匂いなんだろう、匂い嗅ぎたい(スンスン

同じエルフのクラフトとの出会い、山小屋の中で1人スクワットしてるムキムキエルフを見たらそりゃ凄い存在感よ。言葉通り、またクラフトと再会する事はあるのだろうか

魔族でも気付かないフリーレンの魔力制限をハイターは見抜いていたというあたり、やはり彼は只者ではなかったんだなと思った。クラフトの言う自分を認めてくれていた人はしっかりとフリーレンにはいた、同じエルフであるクラフトとフリーレンの境遇の違いというものを感じさせられた



とても良い

病人であるにも関わらず、高タンパクな食事を用意したり挙げ句の果てには禁止されたのにも関わらず白粉を使っていたという梨花妃の侍女が無能オブ無能だなと思った。それでも謹慎で済んだあたりまだ優しい処遇だったというべきか

侍女に対してビンタをかましてからの白粉をぶっかけた猫猫の一喝にはスカッとさせられたし、何よりも悠木碧氏のドスの効いた演技に魅了させられた。壬氏に頼みを入れて蒸し風呂も用意したりと、活用出来るものはフルに使う。一見ドライに見えるけどその献身さも彼女の良さなんだろうなと感じさせられる

遠回しな表現だったけど猫猫が梨花妃に伝えた秘術とは何なんでしょうなぁ、おおきいふたつのかじつっていったいなんなんだろーなー(棒読み)





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