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とても良い

冒頭でサンラクを心配するエムルがヒロインでしかなかった、やっぱりエムルが本作のメインヒロインなんでは…?

全編通して派手な戦闘シーンで魅せて、一人一人しっかりと見せ場を描いてくれたのもあって全員で勝ち取った勝利なんだなというのを実感させられた。サンラクが最後にミスをしたけど、そんな土壇場の状況において自傷ダメージで切り抜けるあたりやはり本物のゲーマーというべき男だった

ウェザエモンを討伐したというのもあってEDムービーを変更するという演出もよかった、ウェザエモンの素顔が速水奨ボイスがマッチするいい男で安心した



良い

あっさり脱出したリーシェの方が逆に監禁のやり方を指南する展開には笑った、伊達に視線を潜り抜けてない

テオドールが拗らせたが故の騒動であり、彼自信も貧困層の事を考えて行動していたのもあり決して悪人ではなかったというのが救いだった。ひと言でいうと重度のブラコンであると。次はどんな問題が待ち受けてるのだろうか



とても良い

知らない事が多い雪を透明な入れ物になぞらえて、彼女の知らないものを与えたいという表現の仕方が逸臣らしい独特なものでよかった。手話を通しての告白というのも素敵、まさにこれ以上ない雪へ対する告白の仕方だった

せっかく付き合うようになったのにしばらく会えないのがもどかしい、パスポートの件なんかを見るといつか雪も逸臣と共に海外へ行く機会もあるのだろうか

最後の別れのシーンで雪を優しく後ろからハグする逸臣のシーンもいいものだった、2月21日という2人の交際開始記念日。言おう、いい最終回だったと



とても良い

女子たちから髪をいじられるシチュって凄く唆られるものだなって思う、最終的には山田アレンジのいつものヘアスタイルに戻るのもまたいい

カンペを忘れるという逆境の中でイマジナリー京太郎のひと言で自信を持ち、送辞を終えた市川こ成長ぶりが素敵だった。ここまで幾多の出来事があり、励ましの言葉をくれた山田の存在が市川にとっての「光」であり彼を変えてくれたのであるんだなと

ナンパイからの告白を涙を流して断る山田のシーンもよかった、市川がくれたキーホルダーを握りながら「手が塞がっている」と言うのも2つの意味をなぞらえていてそこがまたニクいと思わさせる。嫌な奴という印象のあったナンパイも跡を濁すこと無く振る舞っていて、実はいい人であると感じさせてくれた。グルグル目になった山田の表情が最の高だった、純情乙女な山田はやはり可愛い



良い

地元民だけど観光地には行った事がない、筆者も地元の観光地にはそんなに行かないからその気持ちはよくわかる

席決めのやり方も知らなかったなしこ、同じく筆者も同じく知らなかった。泉が肌を気にする系女子だったのも個人的には意外。グダグダ麻雀からの最終的に皆寝落ちしてしまうというオチ、あんだけ色んな所観光した後だとグダるのは間違いない



とても良い

壬氏に平民を装う化粧をするものの、それでもいい男に思えるのは元が美しいからなのは間違いない。女装させたら傾国するレベルと言われるのは笑った、実際にちゃんと女装したらどんな感じになるんだろうか…

壬華(じんか)と聞いて現在放送中の別のアニメの主人公を思い浮かべた人はおらぬか?猫猫と壬氏の立場が逆転して花街を満喫する所が微笑しかった、焼き鳥を両手に持って二ヒヒ顔の猫猫の表情がとても素敵だった。着飾った猫猫はやはり一級品

小さい頃から玩具を無くすと取り乱していたという壬氏という言葉が猫猫に危険が及びそうなフラグでしかない、子を孕むというのが妓女の価値を下がるという大きな手段。となるとやはり猫猫の生まれは…







とても良い

フェルンは夜遊びに厳しかった、シュタルクをポカポカ殴る所が逆に微笑ましい

今も昔もフリーレンが凄い量の山盛りステーキを食べててたのは笑った、その味も不変ではなくいい意味で変わっているというのもいい。ヒンメルがかつて食べていたオムライスをシュタルクに勧めていたのもミソ、フェルンはあんだけスイーツ平らげてふt(以下自主規制

その翌日に寝坊したフリーレンに対して怒っていたフェルンが完全にめんどくさい女と化していた、それでも食べ物一つで機嫌を直す所がまたチョロい。ラヴィーネ&カンネと一緒にいた時に普段の口調からは出て来なさそうな「めちゃくちゃ」美味しいという言葉も普段一緒にいない相手との絡みからの心境の変化なんだろうか

ヴィアベルからスカウトを受けるシュタルク、気は弱いけど実力はホンモノなのでその点はちゃんと認められているんだなと思った

各キャラ各々の掘り下げがなされて休息回といえど満足のいく回だった、2時試験はどんな試験内容なのか



良い

ルジュがチョコを好物にしていたのもジーンにチョコをもらった事からだった、食べ物よ「美味しい」を共有出来るという事は大事

ピンチになったルジュとナオミを助けたエデンは本当に彼女達の仲間なのか、人形師にルジュのコピー?を取られた様子だけど今後自分とそっくりな相手と戦うシチュもあったりするのだろうか



とても良い

絵に描いた餅という言葉通り、絵に描かれている食べ物を口にしても腹は満たされない。ライオス達の苦労は水の泡と終わるだけで虚しかった、複数の絵がちゃんとストーリー仕立てになっているのも面白い試みだったしこれだけでも話が作れそうな感じもあった

ミミックというとドラクエのモンスターを思い浮かべるけど甲殻類みたいなミミックは初めて見た、調理したら普通にカニそのもので美味しそうなのもポイント。実はカニは人生で数回しか食べた事がない

チルチャック(29)

チ ル チ ャ ッ ク ( 2 9 )

やほり人間とは違う種族は外見年齢と実年齢が一致しないんだなと思った、ライオスが「さん」付けで呼んでたのは笑った。センシとマルシルは何歳くらいなんだろう



良い

灼岩と火岩で声色を使い分けるもよ様の演じ分けが流石だった、性格も変わって一種のギャップ萌えってやつだろうか。一歩間違えたら氷乃のようになってしまっていたのかと思うと恐ろしい

ドラクエの人面樹みたいな闇が出て来て、水ではなくミミズを所望していたのは笑った。ミミズを食べる木…

迅火も恐れる龍の改造人間、神雲の登場。最終的に神雲を倒す事がここからの話の軸になるか。斬蔵とお別れになるのも少し寂しいものがあった、妹を失った彼の心中や



良い

忘れそうになっていた所でソウジロウとユノが久しぶりに登場、カーテは目が見えないからレグネジィの正体が分からないけれども逆にそれを知ってしまったらどんな反応をするのだろうか。この世界にも点字があるんだなと

各陣営が集まりつつありようやく本番、という所か







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