サービス開始日: 2016-04-05 (3724日目)
香取隊の制服、葉子隊長はバッチリ似合ってるけど、男の子二人は全く似合ってなくて少し可哀想w 完全に隊長のゴリ押しで決めたんだろうな、なんて想像できて微笑ましいです。そして今ランク戦における香取隊の命運は冷静で頭の冴えてるオペレーター華さんにかかっていそう。
そして玉狛第二は修の戦法がいやらしくてイイですね。相手からしたらかなり嫌だろうなと思います。しかし実際の勝負事では派手な技・大技ばかりで上手くいく人などほとんどいないわけで、こういう創意工夫の地道な積み重ねをきちんと描くところがワートリの魅力の一つだと思います。建物跡の多い警戒区域で相手を待ち構えて戦うことの多い防衛任務でも、スパイダーはかなり効果を発揮しそうですね。
エレドア、お調子者の性格が今回はとんだ惨事を招いてしまったけど、ホント憎めないヤツです。登場人物に人間くさい温かみと親しみ易さを感じるのが本作の良いところ。コックピットめちゃくちゃ嫌がってたけど閉所恐怖症なのかしら。そして、あんな冷血女と憎まれ口を叩きながらも、護送される中カレンの姿から目を離せないでいる姿が、そうか忘れられない女になったんだな、というのが伝わってきて印象深かったです。彼の作った曲「未来の二人に」がBGMとして流れましたが、大好きな曲なので次はメイン聴きたいですね。
そういえば、今話は登場人物の髪色がいつもと違ってやたらと濃く、アンナもキキも最初本人と認識出来ないほどでした。ジャングルという環境もあり昼夜で光量・明るさが大きく異なるってことなんだろうとは思うものの、流石に色が違いすぎて違和感があったので配色ミスかとも思ったり。
新キャラ桃恵ちゃん登場。周囲に期待される「僕」と素の「私」の狭間で感情が揺れ動く様がとてもリアル。期待に応えてはどっと疲れ、次は恐る恐る「私」を出しみるけど怖くなってすぐ引っ込めてしまったり。それだけにアイちゃんに女の子として、みてもらえた時の救われたような笑顔はホントに良かったなと。
本作品は登場人物の感情表現の描写が豊かで現実感があるのがとっても魅力的。感情を笑う泣くとか画一的に割り切れるモノとしてでなく、もっと曖昧で複雑に揺れ動く、生々しいモノとして描こうとしていると言いますか。
それから、ラストで4人揃ってみんなで笑い合ってるシーンがとても好きです。4人ともそれぞれ重いモノを抱えて独り生きてきたのだけど、自然に笑え合えたあの瞬間にそれぞれが自分の居場所を見つけたような、そんな感じがしてなんだかジーンとしてしまいました。
助けに行こうとするダイを止め目的を完遂しようとするマァム。腕っぷしの強さがモノを言う世界の中で、バルジの塔でのレオナ姫といい今話のマァムといい、苦しい時にも希望や冷静さ、そして他者への思いやりを失わない、女性陣のしなやかな強さが印象的に残ります。
クロコダインやヒュンケルの一本気な心意気も沁みました。一方で強靭な肉体を誇りながら現実を直視する意思も勇気も持てないハドラー(相手を舐めてかかるアニメにありがちな敵の態度ではありますが)。強いって何なのか考えさせられる回でした。
レゴシもルイもストイック過ぎて、まるで修行僧を見ているよう。舞台が生活感溢れる学園生活では無くなったというのもあるけど、何か現実離れしてきて観念的なお話になってきているような印象を受けました。
復讐は良くない。憎しみの連鎖は断ち切らねば。その通りだと思います。しかし正論故、時にそれを口に出すのはあまりに易い。
「あんたはそれを見たの?」
壮絶な景色でその瞳を焼かれた少女の一言のとてつもない重さを前に、同じ重さを持って言葉をかける事が出来るだろうか。
ジャンが嘆く様にそこにあるのは只々戦争の理不尽さで、やるせない思いでそれを見届けるしかないのでした。最後に肉食わせてやりたかった。
一方でガビを想い続けこの状況下にあってもライナーやエレンの言葉を気にかけるファルコ。優しく想像力のある彼がガビの救いであって欲しいです。
藍華ちゃんにとても共感するお話でした。
身近に自分が欲しくても手に入らない煌めくような才能をもつ人を見るのは辛いことで、才能がないというのは何かを辞めるには充分過ぎる理由にも思えます。しかし何らかの尺度で測られるものが才能ならば、何を幸せとするかと同様、結局のところ本当の才能とは自らの尺度で見つけ出すものなのかもしれません。そして、大きな才能の前にはどれだけ小さな一歩に見えても、昨日の自分より少しだけ前に進めた、この日々の確かな喜びは才能の如何が奪い去ることは出来きないのだと思います。
やはりワートリの戦いはアクションの派手さだけでなく、個々の特性を生かしたチームプレイと読み合いの面白さが光ります。そしてトリオン体での戦闘やベイルアウト機能があるという特性上、捨て身攻撃を戦術上の選択肢として積極的に加える事が出来るのがまた面白いところ。
そして今週の陽太郎には痺れた。正直今まで任侠映画のような芝居がかったキャラは完全にネタだと思っていましたけど、寂しいはずなのに気持ちよく送り届けてやろうというその心意気、めちゃめちゃ男前じゃないか。惚れたぜ…。
飲み会での二人のやり取り、相変わらず観ていて心地良く、空魚の想像以上のデレぶりが微笑ましい。と和んでるところに突然店員さんの意味不明な言葉にギョッ。そこからガラッと空気が変わり、店を出て裏世界へと続く夜の街を歩く道程は不穏な雰囲気にゾクゾクして良かったです。
前話の空魚の過去語り、今話の居酒屋の店員さんの言葉、そして、その後に出てくる異様な姿のロボットもそうですが、本作品は理解できない、訳の分からないという感覚を恐怖やゾクゾク感、不気味さの演出に活用するのが上手いなと思います。
そして、今回の探検は夜、しかも1ヶ月も滞在中という米軍の部隊の登場には驚きましたが、これまでの日帰り探検より長期になりそうな気配。ここまで2話以外は裏世界探検にあまり物語を感じられないことを少々物足りなく思っていたのですが、今回はその辺りも期待したいところです。
サンダース軍曹、見た目はゴツくてイカついけれど、ジンクスを凄く気にするあたり、とても真面目で繊細な人なのね。
そして生き残った後、カレンがまるで子供のように喜ぶ様をみて、サンダースの事を突き放していたようで、内心彼をとても心配してたのが伝わってきてホッコリしました。
今回はジオンのアイナ側のお話も登場。アイナは兄への敬意を言動で示しつつも、私はサハリン家の人形のようと吐露する様子に何かアンビバレントな感情を抱えていそうに思えます。この感情が今後アイナをどんな行動へと駆り立てるのでしょうか。
本作品、今のところ良い意味でガンダムらしくないなという印象があります。おそらく個人を描くというより、チームの一員としての個人や人間関係にフォーカスが当たっていること、そしてその登場人物たちがとても”素直”な目線から描かれているように感じられる事に起因していそうな気がします。
ダイ、前回までは敵だったクロコダインの肩にいきなり飛び付いたのにはビックリ笑。デルムリン島で育ったからモンスターに特に親しみがあるのかもしれない。
一方で、ポップはあれだけ頑張ってたのに最後は引き立て役にされてしまうの…?😢