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ハヤテも共鳴して・・・

新曲も出てきたし、遺跡とか、プロトカルチャーのいろいろも動き出したしでワタシのルンもピカッと光っちまう。



現役のブルーマーメイドの活躍がもっと見たい!

学生、入学したてだからとはいえ、頼りないっすよ―・・・

ウイルスの抗体もでき、武蔵との距離も近づいてきたし、
各キャラの背景も見えてきたので、華々しい最後へと近づいてくるか?



艦長がかっこいい



チトさん、柔らかいなぁ。
触りたいなあ。しっぽでペチペチされたいなぁ。

青森のバスってホントにコースターロングなの?

コゴミの作画、気合い入りすぎや・・・・

表題の喫茶、幽霊さん可愛いじゃないの。



魔女裁判
願望
徒党
思惑

絶望的な顔をしていたダーハラの今後は?
最後に再登場した氷結氏のヴァルカナらを狙った意図は、中間部の、この村に関する考察とカイブツの意味するものを知らないから故?

疑問はまだまだ解決していかない・・・



なんか展開が冗長だなとか思ってごめんなさい。

クロケブリとのバトルシーンは鳥肌経ちました。

クロケブリのコアは無名ちゃんの昔の仲間だったのか?
それを躊躇なく叩く事で、「強さ」の証明になっているのかな。



水着だ!
おっぱいだ!
でかいぞー!

先生がリア充な学生に対してひがんでるだろww
そしてプロレス部な先生・・・

ルシアンのログインできないってのはなにかのメタファーかとおもいきや、
最後の、あれ?



ユキナがとにかく迷う回。

日常シーンを挟んでケンとゆきながちょっとだけ元に戻れた気がしたけど、
仕事第一であり、両親という存在に恵まれなかった母が決め手となり家を出てしまった?

第一話かな?「ここに来るの苦手なんだよね」ってユキナが国連の研究所で言ってた気がする。
それって、所長の娘っていうだけじゃなく、仕事第一の母が嫌いであったという暗示?

そして行方不明になっている2人の詳細は明らかにされず。
なんだか臭いものには蓋をするってのをまじまじと見せつけられたようで・・

若干の水着回でしたが、先生すごい。
ソフィー無い乳・・・・



スズキへのディスり具合とハネちゃんに対してのコメントに爆笑。
そしてやっときたスズキにかけた女の子可愛い。

先生も賭けに参加なのかww

スズキ、なかなかタイムリーなネタになっちゃったね・・・



葉子様、でかいぞ。

園部さん、中味おっさんじゃないか。
いいイメージだ。

西山さんホントすき。
ボケだらけのこの人たちの中においてツッコミは貴重やね。



神事だそうで。

マチの書いてる絵の中にあの国営放送局の夕方の人気キャラクターが!
しかも落書きバージョン。



歌が沢山で満足。

展開的にはスルスル行き過ぎな気もするけど。。。



ジョーさんww

ちょいちょい挟まれるChill Outにやられるww



けいくんの見てる映画、NSXじゃないか!
ハイスピードソルジャーとかあったからかなりコマンドーな感じかとおもいきや、ワイルド・スピードな感じ!?

作画、若干あれなところあるけど、雰囲気と可愛さで全て良し。
笑いと泣きのところに全力だったのかな?

そして、このオチ。
親父さん・・・・



機関科の親方、いいやつや。

18インチ(ボイン)



強化人間か・・・

やっぱり逆襲のシャアとか見てないとストーリー、用語とかよくわからない面もあるよね。。。

単体で見るってなるとしんどいけど、それを余りある映像美と雰囲気の良さが好き(笑)



しっかし、あの技術者おもろいな。
そして主人公もかなりの技術屋だったことを思い出した・・・

クロケブリ編開始と言ったところか。
ちょっと主人公様、思いつきで猪突猛進過ぎやしませんかねぇ。



第一幕 終わりといったところだろうか。

カバネを呼び寄せているのは、最初の橋を渡るときに可動部に詰まっていたカバネか?

カバネの発生原因、呪い、などまだまだ気になることはあるが・・・



夜が明ける→世界観や状況が明らかになっていくという暗示だろうか。

カバネは血に誘われると1話か2話で台詞で明らかになって、今回、カバネリも同様であるとなった。
人間と共生するために人間の血液が必要ってのは「東京グール」とか、「葉桜が来た夏」(ラノベ、7,8年前のマイナーモノ)でもあるありふれた構造だけど、どうやって生かして行くのか。

和製スチームパンクに見える世界観だが、仏教が主な思想となり、日本(日ノ本の国とか行ってた?)は統一がされているような感じね。
機械類はあくまでも舞台装置の一つなのかな?
時間的に難しいとはいえ、たいして説明が無いのもちょっと悲しい。。。。



映像、とてもよい。

カバネリの語が明らかになって、登場人物も鋼鉄城という列車の中(舞台装置)に整理されてどうなっていくのか。



カバネと人との戦い?

そして人ならざるモノとなった主人公か。

和製スチームパンクな世界観は好き。



やはりものすごい量の台詞。
畳み掛けるように各登場人物の感情が渦巻く。

次回、トラウマが具現化した真相が現れて次のフェーズにいくのか?



あー、これ、一番のヒロインは先生や。

リアルオフライン、やめてくれよぉ・・・・
末期ゲーだ・・・・



うおおおお!
なんだこれ!

異星人?との遭遇まで出てくるのか!
ネット配信クンと片想いクンはどうなったのやら。

エフィドルグの辺境なんちゃらとか行ってたけど、(追記:「我が名はエフィドルグの辺境矯正官、ヒドゥ」ですかね)

クロングルの纏手とクロムクロとその搭乗者を呼ぶということは、本来であればクロムクロはエフィドルグに所属をしていた?

エフィドルグとは単なる星ではなく、辺境なんちゃらとか言うくらいなので、銀河中央政府のような大きな組織であり、サムライの時代に地球に訪れたクロングルを捜索してきたのか?

だとしたら、、、、、
敵に寝返りではなく、敵(地球)にいた姫と訪問地で出会ったクロングル。
しかし、それは辺境の星と中央銀河との許されない恋。
故郷を捨て地球に留まった時貞と姫との時空を超え、銀河まで巻き込む恋物語!?!?
とか妄想してみる。



オラ、なんかワクワクしてきた!



文化祭でレースか!
でも賭けってwwww

2stのパワーバンドに入った瞬間、ワタシはクルマしか乗らないけど、その高揚感わかります。
ンバァァァァァですよね!



どうもストーリーが頭に入ってこない・・・

男は潜水艦だけじゃないのね。

あのネズミは、人体だけでなく、電子機器にも影響?
武蔵の艦長は影響を受けていないように見えることを考えると、武蔵の艦全体のシステムが乗っ取られている?



ビレバン!
実名でたー!

まちとナツがイチャイチャしてて微笑ましい。
ナツになりたい・・



三角関係が段々と明確に見えてきて。



西山ちゃんが可愛い回。

おもろいメンバーばかりだww



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