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ヘクセニウム(?)での、最終的には魔女の力の源泉での決戦。

コピーはオリジナルには勝てず、ということかな。
やろうと思えばゾフィーにもできた戦い方だったけど、ゾフィーにはさらなる目的があったからそれを選ばなかったのよね。

結局は史実の通り、第2次大戦と同じ流れになってしまったけど、ゲールでの会議で、あくまでもアメリカさんは強気でいるのがなかなかおもしろく。

ミリタリーの監修がしっかりとクレジットに表記されているので、もっともっとミリタリーを推してくるのかと思いきや、
あくまでも設定の中であるのには個人的には高評価。

魔女でなくなったイゼッタの、足と頭だけ出てきたその姿は非常に気になるところで。

「みんなの命を預かる人はたった一人にこだわっちゃだめなんだ。
私の姫様はそれを知っている人です。」
これってこの物語のメインテーマよねぇ。

悲しい結末を迎えないか、終始ドキドキする作品でした。



ためてた11話と12話をイッキ見。

生命を削る覚悟って、計り知れないよね。



エイルシュタットのパイロットすげぇ!

と思ったけど、やはりどん底は変わらずか・・
陥落から1ヶ月、大して状況は進行していないような気も・・

ゲール皇帝の側近、男娼とか言われてたのは比喩?
エイルシュタットもそうだけど、側近がすげぇ黒幕かと・・・



陥落、あっという間じゃないですか・・・

魔女の伝説云々の前に、イゼッタってぶっちゃけ赤いよね・・・
そこに気づかぬエイルシュタット国民ではあるまい。

首都に爆撃受けて、空挺部隊もはいってきて、あっという間の陥落ですが、
今後、どうやって救いを求めるか・・・



結局落ちちゃう菅野可愛いw
そしてなんだかんだみんな気にしてるのねぇ。

冷徹に見えて優しいのね。
でも、でもだよ!課題でヘトヘトになってるのに速攻で出撃だなんてスゲェなぁ。



仮面の舞踏会、ホントにあったのかね・・・・?
これ、アカンぞ・・・・

2人目の魔女、それも白い髪のね。。。。

ゲールはどれほどの人間をエイルシュタットに送り込んでいるの?
領地の争いがあるから、「そこにいた人」が情勢によって所属の国籍が変わるとかあるんだろうけど、内陸で、旧王都(?)がそういう舞台になったとは思えないからなぁ。



姫様にこちょこちょされたい。

とまぁ、イゼッタの弱点がだんだんと露呈してきたのね。。。。
魔女は万能ではない、ということが敵・味方に広まって・・・・
他の人の感想を見てても思うように、悲しい結末とかを想像してしまうよ。。



みじょれせんぱい!!!
2年生組好きやわ。

滝先生の個人的な内容に入っていったり、姉との事だったり、
いろいろ更にドロドロとしていきそうだけど。

最後のヒトは!?!?!?



三日月の舞をフルですか!!!

鳥肌モノでしたわ。

聴きどころのピックアップされたパートが大きく聞こえるミキシングなのは気のせい?

演奏順序も代表3校に対して、すげぇドラマティックですね。
全国かぁ。
学生時代に東関東止まりだったからなぁ。



パイとおっぱいやな。

穏やかな日々に(戻る日はいつのことか)ということだろうか。
今までの話数を見ていても、「わかりやすい」サブタイトルだけに、今回くらいから含みを持たせてきましたかな。

ゲールとエイルシュタットの特務もそれぞれあるようで。
6話でココまで来たけど、ブリタニア行きもあるし、これって2クール?



タカキの優しさが仇となるか。。。

火星と地球の距離・・・
3週間か。。。

ラディーチェ、ガラン=モッサに踊らされてしまうか・・・



ヨナス、ここまで出てくるのか。。

工作員、喧伝、頭の使い合いとかとか。
今回の峠戦はなんとかいったものの、この先はどうなるのか。。。
自陣でないと、今回ほどの作戦は不可能だし・・・

近衛さん達、美人ぞろい!
フィーネ専属とはいえ、先代の太閤殿下の趣味か!?



ぴっちりしているなら、お尻を写さんかい!!

ヤビツ、表だけだよね?
宮ヶ瀬まで行くとかないよね?
と思ってたら、挫折的な感じですか・・
それでもめげずにいる亜美ちゃんいいね。

渋峠の頂上、舗装されてなかったっけ?
9月にドライブしに行ったけど、ライダーもロードも多かったよなぁ。



あれ、中学だべ?自販機が校内にあるってすげぇな。
そして、自販機やさん激おこぷんぷん丸やな。
演劇部衣装いいなぁ、いいなぁ。

内巻クンを見つめるもう一人の子、だれだっけ?あれ??



窓枠をゴツンってやって「イテテ」ってやる黄前ちゃんかわいい

鎧塚先輩の、やめていった子たちに申し訳なかった、って言う台詞、鎧塚先輩の優しさ、繊細さが全部でてるよなぁ。



やっと見れた1話。
原作は未読です。

シャフト&新房作品、食わず嫌いなところもありました。
自然とはちょっと違う、強調された色彩とか。

冒頭から、すげぇ静かな作品だなって思ってたけど、あの三日月堂の三姉妹?はとてもいい(中の人的にも)



MSの肉弾戦ってすげぇよなぁ。
ほんっと、ミカは容赦ないぜ。



冒頭、太閤殿下の~の台詞、姫様の強さだね。
魔女の力、「ここなら」って、そういうことなのね。

姫様周辺の女性陣も出てきたし、エイルシュタット国内の情勢もなかなかに気になるわな。

エルヴィラ先生によって、フィーネは開発済みか・・・
こりゃ捗る。



この道、車で通ったなぁ。
景色の再現、すごいのね。



誰だよ、10回練習なんていう鬼畜練習を考えたやつw

デカリボン先輩、リボンを外すと、やっぱり誰だかわからなくなるっぽい?

黄前ちゃんの、麗奈様と話すときの優しい声が好きやなぁ。



にっぱい!
命を助けるおっぱい!

ネウロイがちょっとCGすぎるけど、それは501のときと同じってことで。



なーんか5年ちょっと前のアニメな感じがするのよね。

ミニベロ(というか折りたたみ!?)からどうやってロードに進化していくのか見守りましょうか。

ロードバイク、興味はあるけど手を出していないのよね。
自分の性格だとハマってしまうのが目に見えているので笑
ママチャリで江ノ島いったなぁ。ちょうどTARITARI巡礼も兼ねて笑



やはり、かなーり気合いの入った作品のようで。
音響、とても良いと思いませんか?

登場人物も多いけれど、今までの3話で一通りのキャラ、立ち位置は見えてきたし。

イゼッタの戦闘シーンなんて、航空機と比べて異次元のスピードじゃないですか。

イゼッタに力を使わせないのは、力を使うと寿命が縮むとかあるのかな?
そんな深読みもしてしまう・・・



メリビットさんと団長、いいなぁ。

そして、艦隊戦、MS戦アツいいいいい!!
あれ、ストーリー忘れて見入ってしまった。



れっつぷーる!!!
みんないいおっぱいだなぁ。。。

れいなちゃんにお布団の中でモゾモゾされたい人生だった。

わしも、コンクール前とかに人間関係でわちゃわちゃするのは嫌いだったからなぁ。
ずっと夏が続けばいい、って台詞にはかなり共感できるタイプ。



お姉ちゃんが素敵すぎて、
あ、ああ、ああああ
しか言えない。

戦う理由が明確になったひかりの今後に期待!
とりあえず、502のメンバーも一通り出てきたけど、登場人物の名前を覚えるのがニガテなワタシは辛いっす・・・(他のアニメもあるし・・・)



2期からの登場組の過去もちょっとずつね。

アラヤシキの失敗した実例って、初めて出てきた?



イゼッタを何がそこまで突き動かすのか。

空中戦、いいねぇ。
山を超えて、力が一気になくなったのは、地の力に寄るのかな?

終末とは、最後の魔女だからか、フィーネ(Fine?)の名は終わりを意味するとか深読みしちゃう。



「じゃあ宇佐美さんのベッド借りてもいいですか」
そんなことをさらっと言える、そういう男にワタシハナリタイ。



お姉ちゃん素敵、とても素敵。

501と時期としては同じなの?
久々に501も見返してみようかしら。

作品としては好きだけど、他のウィッチのことは全く知らないからなぁ。
これって他の媒体(小説とか)のアニメ化になるのかな?

今回は欧州のウィッチたちは全く出なかったので次回以降も期待!!



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