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良い

予備知識0での視聴。前半はやや退屈。けいおんか?って感じで見てたけど南極出てきた辺りから話が一気に流れ出す感じは良かった。歳とったせいか若い子が夢に向かってがんばる姿は見てるだけで自然と涙が、、海無し県の群馬から南極ってどれくらいすごいことか。ここから仲間を増やしてどういう話を展開してくのか楽しみ。おしむらくは音楽の使い方が微妙に感じた。大仰なBGM、歌有りをバックに台詞を入れるのとか演出的にどうなのかと。この辺はもう少しハマったら気にならなくなるだろうけど・・ハイライトで輪郭をとってるのはリアルな背景とキャラを自然につなげてて良かった。



良い

普通に面白かった。ちょっと駆け足かなって感じたけど話がサクサク進んでテンポ感は悪くない。魔術師の女の子がテオの前にひざまづいて契約するシーンは音楽も良くておおってなった。ベタだけどこういうのに弱いんだよね。冒頭のエピソードと途中がまだつながらないけど今後何か明かされるんだろうか。



良い

結末は予想できてたので、どういう風に見せるのか楽しみだったけど、思ってた以上に充実した内容で良かった。3人の結果は瑛太が×で小宮が△、美緒だけが○。ふたを開けてみれば真面目な生徒会長だけ結果を残せたのもリアルだなあとw
小宮が大泣きするシーンは過剰な演出もなくシンプルだったけどグッときた。思わずもらい泣き。写真部の二人のフォローも良かった。
瑛太と美緒が大学で再会するシーンはどうしてもさくら荘を思い出すけど、気持ちをきちんと伝えて終わる(始まる?)あたりは見ていてホント清々しく、心地よかった。
このアニメの持つ空気感がホント好きだった。夏の季節のJust Because!も見てみたい。



とても良い

チセが魔法を使ってエリアスに会いに行くシーンはほんとヤバい。1クール目の締めとしては最高じゃないかな。とにかく作り方が丁寧。いろんな積み重ねてきた物が濁流となって溢れ出たって感じ。予告も気になるねえ。



良い

どこか歪んだ世界観が魅力だったこの作品も最後が一番ぶっ飛んでた気がする。車で次々と羊を跳ね飛ばし銃で撃ちまくる主人公の姿は痛快そのもの。羊の声優も豪華でウケた。またアニメ化してほしい。



良い

桐山くんの涙にもらい泣き。科学部の部長が大人過ぎてワロタ。



良い

最終回はエピローグ的な内容。主要メンバーがほぼ顔出ししてたけど、最後までダレることなく物語として見る事ができた。
2期がないなら原作読もうかな・・ほんと面白かった。



普通

ねずみの話。オチはまーんー普通だったかな。今までが面白かっただけにちょっと肩透かしだった。つかほとんど戦場やマフィア相手に修羅場くぐり抜けてきたのにねずみは普通の高校生だったのね(笑)最後のクラスメイトの台詞も上滑りしてる感じで微妙だった。全体としては楽しめた。兎の過去も知りたい。



良い

すげえ泣いた。まんまとやられたって感じ。家族との日々がフラグだったなんて、いつもなら気付くのに最後まで分からなかった。変則EDはズルいなあ。。
獅子神についてはやっぱ可哀想だったなあ。やったことは許されないけど、それとは別にして獅子神自身の境遇はざまあみろって言えるもんじゃなかった。直行の家に来て泣いてたのは見ててホント気の毒だった。来週最終回はどんな話になるんだろう。



良い

いよいよ受験本番のクライマックス。やっとここまで辿り着いたんだけど、不思議と引き延ばしたり間延びしたというようなネガティブな印象がないのは構成の上手さからか。当の本人たちをおいて試験直前に二人の気持ちを知る陽斗と森川さん。試験後の雰囲気からしてそれぞれの受験のことは伝えてない。のかな?なんだ両思いだったのかと、あとは当人たちでやれといった感じだろうか。ラストの3人の表情を見るにみんな合格してるっぽいけどどうなるのか。歯磨きシーンの美緒の顔はウケた。

来週最終回だって昨日気付いてけっこうショックだった。それくらいハマってたってことなんだなあ。



良い

普通に負けて終わってしまった(笑)まあソーマらしいといえばらしい終わり方。最後に父親が城一郎だって明かすシーンはおおーって感じだった。肉みや田所のバトルは駆け足で物足りない。総帥が最後にワイン飲んでるのにシャンパンみたいに冷やしてたのは気になった。料理バトル漫画は昔からあるけどジャンプ伝統のトーナメント風にしてたり鉄板で楽しめていいね。続きは来年春?今から楽しみ。



良い

リンデルの魔法のシーンは良かったなー。今までもそうだけど音楽の使い方がほんと効果的。水鏡で会話する二人は尊く自然と涙が。良いシーンだった。



普通

前半は山崎の話。主人公側に勝ちたい理由があるように当然相手も勝ちたいと思ってる。崖から飛び込むシーンはシャフトっぽかった。病室の前に紫陽花を置いていったり本当はいい奴なんだなあと。。鳩が戻ってきたシーンはジーンとしたよ。後半は違うアニメかっつうくらい絵が変わってて話が入ってこなかった。



普通

キノの過去回。キノはなぜ旅をしてるのか、エルメスとの出会い、キノの両親はどんな人か。ドラマチックにし過ぎず飾らず、いつも通り淡々と物語の一つとして描いてる。こういうのは見たくないって人もいるだろうし好みは別れるだろうけど個人的には悪くなかった。



良い

ED作曲が澤野だって今日気付いたよ。カッコいいと思った。よくしゃべるキャラは死ぬ。以上



良い

今回はエピローグ的な内容。ピノー大将もココシュカもあっさり落とされたけどシエロ民の早まった行動でカルバハルが死んで全てが丸く収まらないあたりは大河ドラマだなって感じ。個人的にはカルバハルのキャラ付けが最後までチャラチャラした印象で、首を落とされる前の口上も何か上滑りしてる印象。金髪長髪キャラの見た目と声が合ってないなあと思ってたんだけど原作読んでる人にはイメージ通りだったんだろうか?



良い

マジ最高の戦闘シーン。東京上空を縦横無尽に駆け巡りながらもそれに伴う被害もしっかり描いてる。娘を救ったあとの犬屋敷さんの献身的な活動に涙。決着はまだついてないけどどうなるのか・・



良い

瑛太は人の事には感情出せるのに自分のこととなるとトンとダメ。小宮に向けた優しさは天然なのか性格なのか、いずれにせよ瑛太の性格の良さを表してる。美緒も感情的になってまさか涙ぐむとはって感じだったけど、あの後の「本気じゃん」の表情とチョコ食ってちゃんと切り替えてるあたりがリアルだなあと。この手のアニメや漫画だと主人公がウジウジしていつまでも引っ張ったりするんだけど、物語を動かす為だけにキャラが動いてないのはいいね。
何気に陽斗も泣いてたけど森川さんがいい人過ぎてこのカップルは好感度高いなあ〜
毎週書いてる気がするけどホントこのアニメの空気感好き。



普通

ほんと先が読めないというか誰彼かまわずケンカ売る狂犬みたいな奴だなあと。ソーマが司先輩に勝っちゃったら第一席じゃんね。どう落とすんだろ。エリナが全く蚊帳の外でウケる。



普通

エリアスの過去回。チビエリアスがすごい可愛かった。BGMが本当に良くて画作り含めて映画をみてるようでホレボレする。



良い

先週今週と立て続けに泣かされるなんて、、王国1ラストの「ふざけるな」と桐山がひなちゃん見つけたところは鳥肌立った。エンディングカードくそウケた。



良い

普通に「え?」って言ってしまった。
どうしようもない無常感。これまでの中で一番面白かったかも。旅人という個と、国という大きな存在との対比だからこそ、どうしようもないこともある。これまであまり感情を出さなかったキノにしては最後の手紙のシーンは珍しい。



良い

虎ちゃんと牛のエピソード。「お嬢ちゃん」連呼で全部持ってかれた感じ。ちょっと強引かなあと思いつつも気づくと涙が。最後はそれしかないよなって終わり方だった。良かった。



良い

前半は鳥肌立ちまくり。裏の裏をかいて敵をジワジワ殲滅していく様は見てて本当に気持ちいいんだけど撤退中の若い兵士が錯乱したり、そういうのちゃんと描く事でトルキエ&反帝軍も明日は我が身というか、自分達がそういう立場になりうることも織り込み済みでの覚悟の戦場なんだなあと。物語が単なる復讐劇で終わらない深みみたいな、こういうのは古典的だけどやっぱ面白いやね。



普通

とうとう獅子神が暴走。犬屋敷さんと対決になるんだろうけどどうやって捕まえるんだろ。
あんな大量殺人が起きても次の日は普通に学校も会社もあるっていうのがシンゴジラでもあったけど一番怖い所。
最後の飛行機墜落は見てて痛々しかった。



良い

卒業前の独特の空気感がいいねえ。受験で焦る奴、そうでない奴、急に髪型変える奴、いろんなのがないまぜになってこのアニメの少し仄暗いトーンになってる。
「今日最悪」って言いながら走る小宮の表情がニヤけてたり、演技にこだわりを感じる。一見何も起きてないような話なのに細かいシーンの積み重ねで30分もののアニメにしては長く感じる。密度が濃いいんだろう。
瑛太と美緒が微妙にスレ違ってるのが心配。みんな幸せになってほしい。



良い

先週の「ダメ」の引きから気になってたので期待大。
瑛太、美緒、小宮の電車の修羅場や森川の家で鍋パーティなど見せ場は多かった印象。森川の家があんなに大きかったのは意外だった。(貧乏な家の子と勝手に勘違いしてた)
小宮の瑛太への想い、瑛太の一途さ、美緒の迷い等々キャラそれぞれの心情が少しずつ出てきて、キービジュアルの視線の動きを補足し始めてる。今までの積み重ねがやっと形になってきてる感じ。
瑛太と陽斗のバスでのやり取り、コワイとか言われてて良い距離感だなと思う。

散々言われてた作画崩れも今回はがんばってたと思う。バスの中で陽斗が大きくなったり小さくなったり、最後に出てくる森川がデカかったり細かい所は気になるけどまあ及第点といったとこか。

ちなみに作画といえば前から気になってたけどキャラクターの表情がコロコロ変わる。これは単純につなぎのミスなのか、それとも意図したものなんだろうか?人の表情って実は結構ちょっとしたことで動いたりするから意図的なのかもしれない。



良い

毎度時代劇並の安定感。ちゃんと1話でケリつくのはいいね。
ところでこれ2クールなんだろうか?

えりなの声変わっていまだに慣れない。。



良い

事件が起きて巻き込まれてってパターンから落ち着いてやっと日常回(?)本来いの一番にやるべき観光やご近所探索でチセの今までと違う一面が見れてよかった。
心の交流を丁寧に丁寧に描いててほんと好感度高い。何気に声優が豪華だよね。



良い

しばらくイジメ問題で憂鬱な展開が続いてたけど後半は二階堂のエピソードでボーッと見てたら思わず泣かされてしまった。
棋譜を見ただけで人となりや考えまで分かるとかすごい。



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